万葉集や古今和歌集は現代のTwitterまとめ

ふえーん行成と一条天皇の絡みがある。。ゆきなりぃぃぃ🫶それにしても藤原行成が書いたという設定の古今和歌集の写しを作った人プレッシャーが....

返信先:@trpg_sachiko現代版古今和歌集ですね

十王経でホトトギスをあてがったのは、偽経づくりで国内作業。つまり、自然物をわざわざあてがった。人々もそれを信じ、古今和歌集はこの鳥を、恋に哀傷に、推しに推した。この流れを確認できたらというか言質とれたら、とても強いんやけど。

5月18日（土）開催！【オンライン講座】『古今和歌集』を人生に取り込む　第2回　「六歌仙」なる先人をどう評価したのか―先輩への忖度と自己主張の葛藤― peatix.com/event/3836793 #和歌

返信先:@D9bf0NRDYrL21Ba中国四千年の歴史のなかで，中国が日本を侵略したことはない。日本を侵略したのはアメリカと蒙古だけだ。 日本は大陸の文化を吸収して発展してきた。その証として日本の歴史書古事記，日本書紀は漢文で書かれている。万葉集も漢文，古今和歌集になってようやく和文の仮名序が書かれた。

正解は１ ２…万葉集ではなく古今和歌集。万葉集は奈良時代 ３…書院造ではなく寝殿造。書院造は室町時代後期 ４…乾漆像ではなく寄木造。薬師如来像ではなく阿弥陀如来像 ５…片仮名ではなく平仮名。片仮名は漢字の一部を使っている １については正文だが、時期関係としては実はズレている

そうか……！　わかってきた。初めに十王経ありきだ。十王経は偽経だが、古今和歌集の頃の貴族は、このきょうを信じた。私がいま、「ホトトギスってどんな鳥」と想像するように、十王経のなかの霊鳥席に、リアルの鳥をあてがったはずだ。すると、それはやはり、夜泣き鳥であろう。

#かなの臨書に挑戦 #がんば臨書 関戸本古今和歌集 伝　藤原行成筆 いつもご覧下さり、ありがたうございます。 どうでもいいことですが、「よみびとしらず」の変体仮名が非常にいかついと思ひました。 本日も兎に角、筆をそつと持つてゆつくり書く練習です。 pic.twitter.com/qKdb9PmEWq

🌼 ねになきて ひちにしかども 春雨に ぬれにし袖と とはばこたへむ　　　　　 大江千里　古今和歌集 ▫️

返信先:@miyakokko61ゆかりさん情報 ・名前の由来は古今和歌集 ・かおり、あかり、うめことの４姉妹 ・漫画がジャンプ＋で連載された ・webで製造工程をバーチャル工場見学できる 　etc ...

『君が代』は、日本の国歌である。 10世紀初頭における最初の勅撰和歌集である『古今和歌集』の「読人知らず」の和歌を初出としている。 世界の国歌の中で、作詞者が最も古いといわれている。 当初は「祝福を受ける人の寿命」 を歌ったものだが、転じて「天皇の治世」を奉祝する歌 となった。 pic.twitter.com/5zyMYom1EF

最後に一句　 限なく　思ふ涙に　そぼちぬる 袖は乾かじ　逢はむ日までに 引用　古今和歌集 #やまラスト #山下美月卒コン

母の日をすっかり忘れていた 世の中にさらぬ別れのなくもかも千代もといのる人の子のため　在原業平 (この世の中に避けることができない別れがなければいい。親が千年も生きてほしいと祈る子のために。) 古今和歌集

き〜〜びじゅが出るまでは好きに描いていいと古今和歌集にも書かれてますからね

古今和歌集に「今こそあれ我も昔は男山さかゆく時もありこしものを」という歌がある。「さかゆく」は「坂行く」と「栄行く」の掛詞だそうだ。男山が栄えていた時もあった、つまり一種の武勇伝だ。千年前からその手の話はあったってことなんだろうな。

途中ですが、流れの伝わりそうなところまで書けました。「鬼さん考　五（和歌の死生観）」。このあと長恨歌と伊勢物語45段。蛍つながりで、和泉式部までいきます。 古今和歌集の時鳥は、りありてが、ない……そもそもナマの声をきいたことがありません。

やまと歌は　人の心を種として よろづの言の葉とぞなれりける この前観た舞台で出てきて、あまりの美しさにちょっと気になって調べたら古今和歌集の仮名序文だった。 紀貫之だわ。

返信先:@fV8TCZcCx3FxXKk君が代って確か…。 日本「あはは！確かに！」😄 A国「そういえば日本の国歌はどんな歌なの？」🙂 日本「え？そんなのないでござるよ？」🤔 A国「え、マジ？www笑」🫢 B国「おいおいまじかよwwダッサww」🤣 日本(＊す！！)🤬🔥 って流れで古今和歌集から無理矢理歌詞を引っ張り出して出来たような…。

語群A メンタリスト ミュージシャン 古今和歌集 ロックバンド 島流し スペリオル湖 ミシガン湖 ヒューロン湖 エリー湖 オンタリオ湖 語群B ダイゴ 醍醐 ゴダイゴ 後醍醐 五大湖 DAIGO

女の子　 　　ぶち犯されて 　　　　　　当たり前 〜古今和歌集より〜

返信先:@meika0v0全然大丈夫〜🙆‍♀️💕 私も古典好きです~✨️ 小学校の時、百人一首100首覚える宿題があって😂 そこから百人一首→万葉集、古今和歌集→古典が好きになって...歴史も好きだし明花さんとは絶対話し合いそう🤭 🚲押して夕焼け小焼け...最高🤤💓

返信先:@TORIHA_comヤンナドに脳みそ🧠くちゅ❤️くちゅ❤️されてる…🙄たしか本家にはないんですけど、番外編の古今和歌集〜お前意外と体やわらけえのな編〜には乗ってたと思います。攻めよりでかいし、顔も攻めよりはちょい怖で圧ある感じの受けが攻めにメロメロになってるのが本当に好きなのでとりさんも同じで歓喜

返信先:@HUNA369あたまヤンナドになるーー✌️🤪✌️💕💕💕男の身体はえっちだって……古今和歌集にも載ってた気がするいや載ってない😌ちゃんと男が夜の部になるとあらあらあらあらって感じがとっっっても好きです。受けちゃんはついつい小さく描きがちですが、コイツ攻めよりでかいんだよな……と更に劣情を抱きました🤦‍♂️

題しらず 古今和歌集/0171 わが背子が衣の裾を吹き返しうらめづらしき秋の初風 よみ人しらず #AIart　#和歌 pic.twitter.com/flIZf7zLv4

先日の行成が写して一条帝に贈った古今和歌集、以前のBSの番組で観ました。五島美術館の。美文字！ 同美術館の国宝源氏物語絵巻を現代の絵師が描くというプロジェクトの番組だったかな。とても面白かったです。大河ドラマ期間中にまた再放送してほしいです。 #光る君へ

秋立つ日、うへのをのこども、賀茂の川原に川逍遥しける、供にまかりてよめる 古今和歌集/0170 川風のすずしくもあるか打ちよする浪とともにや秋は立つらむ 貫之 #AIart　#和歌 pic.twitter.com/U07ji3JR3A

秋立つ日よめる 古今和歌集/0169 秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる 藤原敏行朝臣 #AIart　#和歌 pic.twitter.com/HLN7kJyE38

最後に添えた和歌を古今和歌集ではじめて読んだとき、刀→人への思いを連想して書きたくなりました （訳：山風に桜の花が散り乱れてほしい。花にまぎれてきみが足を止めるように。）

魔除けにするために、子供に不浄の名をつけることがあったって言われてるのは本当だぜ。ただ、「丸」がそれにあたるかは分からないんだ。もっと直接的なやつをつけてた可能性もある。たとえば古今和歌集には「くそ」って名前の女が詠んだ歌が載ってるな。歌は至って普通の戯れ歌だから驚きだ。

お土産に紫式部日記画巻のテーブルマット(これ超可愛いけど勿体なくて使えないな🥹)と古今和歌集の中で有名な『思ひつゝ　ぬればや人の見えつらん　ゆめとしりせば覚めさらましを』の小野小町ちゃんの一筆箋を買いました。いや〜、 #光る君へ の場面にも出て来る資料も沢山あり、めちゃ良かったです🤗 pic.twitter.com/dMH1KZQtfi

三日月の歌か。少し時代が下るが、新続古今和歌集の「知るらめやほのかに見えし三日月の空にも人を恋ひわたるとは」はどうだ？ 上の空という言葉は平安からあるぞ。大抵は恋に夢中になって他のことがおろそかになるような時に「上の空」「心が空になる」などと言っていた。

みな月のつごもりの日によめる 古今和歌集/0168 夏と秋とゆきかふ空の通ひ路はかたへすずしき風や吹くらむ #AIart　#和歌 pic.twitter.com/TSLYv5SCno

となりより常夏の花を乞ひにおこせたりければ、惜しみてこの歌をよみてつかはしける 古今和歌集/0167 塵をだにすゑじとぞ思ふ咲きしより妹とわが寝るとこ夏の花 躬恒 #AIart　#和歌 pic.twitter.com/JAGQWQdEiZ

月のおもしろかりける夜、あかつきがたによめる 古今和歌集/0164 夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを雲のいづこに月やどるらむ 深養父 #AIart #和歌 pic.twitter.com/Dc4XBSklke

これから時間をかけてでも古今和歌集を全部丸暗記します pic.twitter.com/UHUTaxsXaY

フォロワーさん訳の古今和歌集戀歌ネップリしてきたァ！！ pic.twitter.com/NVeOwxV9Yq

僕の友人、中学生の頃から和歌が好きなようで、万葉集の4500首、古今和歌集の1100首を全て書き写し、辞書を持たず岩波の解説を読みながら古語を血肉にしたらしい。万葉仮名は自分で読み下し、解釈を作ったそう。それに比べれば、300首の唐詩は少ないものだ😇

平安頃の女性に求められた教養は三つ。書道、琴、そして古今和歌集の暗記だ。枕草子に曰く、村上天皇の后は二十巻一千首以上の歌を全てを覚えており、天皇があれこれと問題を出して試したが、遂に間違えることはなかったという。