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氷菓(古典部シリーズ)が定義した「名作とは、長い年月を経てたくさんの読者によってふるいにかけられて残った作品のこと、ではなく、これってすごいって作品はがつんとやられるものです」というアレ。すごい感情論ではあるけどアレ以上に説得力のある定義もなかろうて。
小市民シリーズのアニメ第二話、終盤のあの絵は衝撃的だった…🍫 『氷菓』(古典部シリーズ)っぽいたんたんとした推理が繰り広げられてましたなぁ 米澤穂信作品ならではなのか、あのミステリアスな雰囲気に少しの不安と不穏さを感じながらも見てしまう👀
返信先:@mallajovobitch本当に。『ふたり』に関しても色んなふたりがあるし、『距離』もまたマラソン大会持ってくるとこがにくいよね。古典部シリーズはちゃんと青春なのに低温ってゆーか(笑)あからさまなキラキラが無いから、キラキラの気配だけで楽しめるのが不思議でいいよね。
#小市民 シリーズ8話 やはり本シリーズは犯罪係数が高いわね。 古典部シリーズが日常の謎解きをテーマに青春の葛藤を描いていたのと好対称。 青少年の成長ではなくて、むしろ事件を通じて人物の「本性」が暴かれていくサスペンス。 pic.x.com/bjz3jrtfhb
古典部シリーズ第5弾。2年生になった奉太郎達の古典部に仮入部してきた新入生が起こした一悶着。問題を解決すべくマラソン大会の日に文字通り奔走する奉太郎はもはや省エネ主義でも何でもない(笑)あの人の存在がそうさせるのか…。それにしてもタイトルが秀逸。 #読了 #ふたりの距離の概算 pic.x.com/vujbn8z5rn
返信先:@sumi_vrockペロッと読めるよねぇ〜 オーバーロードも古典部シリーズもリゼロも途中で辞めちゃったなぁ。。。 ずーっと年間100冊キープしてたけど子育てとかでバタバタしてたしゆっくり本読んで無いなぁ🌀
私はアニメで見た古典部シリーズが好きで続きを待ってるんだけど今期の小市民シリーズ見てもう出ないんだなと思った。ヒロインの子あれ作者を投影したんでしょ。ひねくれすぎ。あんな嫌な気持ちが残るミステリー初めて見た。嫌ミスって言うんだっけ?そういう意味なら成功かもね。二期?二度と見ない
金魚ちゃんの水槽掃除も終わり一段落したので、読書タイムにしよう。 今日はアニメ氷菓の原作、古典部シリーズの『ふたりの距離の概算』にしよう。アニメ化されてない話し読みたくなった。 難しい言葉たくさん出てくるから好きなんだよね。 pic.x.com/r5rbrhmbhc
純文学堪能したい人→岳物語 エッセイ大好きな人→笹塚日記 古き良きラノベが堪能したい人→気象精霊記、フルメタ ド王道のトラベルミステリ→浅見光彦シリーズ 楽しく読めるミステリ→古典部シリーズ、ゴシック、戯言シリーズ バカ話が読みたい人→恋文の技術 人間大好きな人→人外教室 って感じ!