今日、5月10日の誕生竜はネイモンゴサウルス(Neimongosaurus yangi)です♪ 学名の意味は『楊鍾健の内蒙古の竜』です♪楊鍾健は中国の古脊椎動物学者、内蒙古は中国の内モンゴル自治区の事です♪ (参考画像「古世界の住人」@ satoshikawasaki ) pic.twitter.com/5XEae39bgf

無脊椎動物もやってましたが、７割～８割は古脊椎動物であり、恐竜、哺乳類、単弓類、海棲爬虫類、翼竜、板皮類、無顎類、鳥類を多くやってました。 マイナーなものも多いので、名前が分からないと検索が難しいかもしれませんが、気になった方は見てみて下さい。

返信先:@Utty48元々、SNSで見せられる展示をテーマにもしていたので入館料も要らないですし笑 あと、私が住んでる地域(県)は古脊椎動物が殆ど産出していなくて骨格や化石展示の大々的にされた自然史博物館が無い為、私としてはもっと普段から化石を身近に感じたかった訳です。

返信先:@dimetrodon52古脊椎動物は全般的に好きなので特別というのは無いですが、自分が集めた化石の古生物とその仲間についてはより勉強する様に深掘りはしてますね。

狛江市では、こまえ市民大学講座が開催されます。 「狛江の古脊椎動物」をテーマに、神奈川県生命の星地球博物館主任学芸員の樽創さん(学術博士)を招いて、講演を行います。 ５月11日(土)14時より中央公民館で開催します。興味のある方は、ぜひ参加してはいかがでしょうか。 komae.ed.jp/index.cfm/10,8…

返信先:@sasaki_258ありがとうございます😊 デイノテリウムやアニソドン(カリコテリウムの仲間)の歯などもかなり良い状態のものを展示していますし、とても多くの古脊椎動物を個人で展示してます。

『デジタル時代の恐竜学』 読み終わりました。面白い！！ 恐竜を始めとする古脊椎動物研究の話題がテンポよく続く。 研究成果をダイジェスト的に紹介するのではなく、むしろ研究方法や測定原理、研究の裏側やモチベーションなど、古生物学の学問的側面にも焦点が当たってるのが素敵！ 最近話題の↓

台湾の化石サイ、ハヤサカサイ Nesorhinus hayasakai タイプ標本の再発見。 この国の古脊椎動物の研究史を語る上で重要でありながら、しばらく行方不明になっていた標本の再発見を報告しています。 論文フリー ※写真は参考資料で国立台湾博物館所蔵のハヤサカサイの化石です。 #とよけら論文紹介 pic.twitter.com/B0ZuYNlrLq

一つだけ言わせてほしい… #国立台湾博物館 のぼう湖動物群の展示は古脊椎動物好きなら興奮すること間違いなしなので、台北近郊に行った時はチェックするべし。 pic.twitter.com/y0wcx3WSnq