続いての訪問駅は、曽根田。立派な古駅舎が残る１面１線ホームの無人駅。４年ぶり３回目の訪問。前回より駅舎の色合いがシックになった気がします。その他車両を転用した休憩所（③）や駅舎内喫茶店の開業など、各所に有効活用のための変化を感じて嬉しかったです。 #さくら春のジグザグ東日本周遊 pic.twitter.com/0v3Sa9VOpP

今日最後の訪問駅は、中央弘前。渋い古駅舎が残存する有人駅。４年ぶりの再訪。 今日一番ビックリしたんですが、かなり狭いことで知られていた中央弘前駅の駅前が道路の経路変更工事に伴いかなり広くなっていました！今後は駅舎も撮りやすくなりそうで何よりです。 #さくら春のジグザグ東日本周遊 pic.twitter.com/Sv1GSrTtjq

続いての訪問駅は、石川。１面２線ホームと、大鰐線特有の独特な形状の古駅舎が残る無人駅。６年ぶりの再訪。SNSなどでよく話題になる「最悪の場合、死にます。」看板も健在なのを確認。かつては新石川駅という名前だったらしく、ホーロー看板に名残が残っていました。 #さくら春のジグザグ東日本周遊 pic.twitter.com/wpFxtkogLc

続いての訪問駅は、津軽飯詰。 大沢内同様、雪国の木造建屋の雰囲気がしっかり味わえる、素晴らしい古駅舎が残ります。６年ぶりの再訪。 前回は五農校前駅からの駅間徒歩での訪問で時間配分を間違えて駆け足の撮影だったので、今回じっくり写真を撮ってまわりました。 #さくら春のジグザグ東日本周遊 pic.twitter.com/vVP9jjTAPC

行きつ戻りつのおかげで、ハピラインふくいの古駅舎２駅訪問。 王子保と福井以北は、列車本数が少なくて、今回は諦めざるを得ません。 pic.twitter.com/kuCi7ck8Dp

今日最後の訪問駅となったのは、大沢内（おおざわない）。古駅舎の残る無人駅。初訪問。駅舎を正面から撮ると逆光になってしまうのは残念でしたが、近くの高台から岩木山をバックに快走する津鉄が撮れたので概ね満足です。岩木山が霞んでいるのは黄砂の影響なんだとか。 #さくら春のジグザグ東日本周遊 pic.twitter.com/SDTa7KUpWJ

続いての訪問駅は、田舎館。奥に長い、雪国の建物らしい古駅舎が残る無人駅。６年ぶりの再訪。2020年に内装のみアートっぽく塗り替えられており今回初めてそれを目の当たりにしましたが（②）、やはり「古駅舎でやってほしくなかったな」と思ってしまいましたね…。 #さくら春のジグザグ東日本周遊 pic.twitter.com/ZqoQtNu7f1

返信先:@hineri2010こんばんは。 いくつか古駅舎が残っていますね。 先月、勾金駅を訪問しました。 日田彦山線・一本松駅から徒歩連絡で。 pic.twitter.com/jn1RSqCg3C

返信先:@kosumosunosato遅ればせながら･･･こんばんは。 平成筑豊鉄道になっても、古駅舎が残っているのですね。

返信先:@hineri2010姫新線姫路口では、余部と東觜崎に古駅舎が残っているはずですが、予断を許さないでしょうね。

返信先:@hineri2010おはようございます。 古駅舎が取り壊されてしまいましたね。 pic.twitter.com/HgZ2weVWSd

木造古駅舎とICカードリーダーのミスマッチ。 pic.twitter.com/MtR8Z9B5z4