Day3-4 山頂から見えるのは国師ヶ岳まで。金峰山は見えない。 小走りで降り七ツ石山へ。 ここから先、稜線上は給水も難しい。小屋まで降りるのも面倒なのでジェルでやりくりする。 まだ七ツ石山は冷風がある分マシだが、 名栗日陰山の辺りで風も凪ぎ ジリジリと蒸す空気が纏わりついて一番の暑さ。 pic.twitter.com/JupMxhgLVf

国師ヶ岳 奥秩父主脈の一座 pic.twitter.com/s9TEryyxMc

Day1-3 国師ヶ岳～国師のコルの中間まで融雪が半端なく進み、 もはや沼化して膝下まで取られることも。 速乾靴下とランシューで良かった。 甲武信までのアップダウンは時間もかかる苦しい区間。 着いた途端に真白けになった甲武信を後に、 16:00 テン場。靴をマグマカイロで乾かし就寝。 pic.twitter.com/MYIBuWeN08

今更ですが、昨日甲武信から西沢渓谷に降りてました。下山報告はちゃんとしないとダメだよね💦そこそこ歩けてよかった⛰️ ①前国師付近からの富士山 ②北奥仙丈から来た道を振り返って ③国師ヶ岳山頂 ④甲武信岳山頂から pic.twitter.com/SdSRawtBMJ

数年内に登りたい山梨県の山⛰️ ・金峰山 ・国師ヶ岳 ・甘利山 ・羅漢寺山 ・高川山 ・石割山 (・扇山) (・雁ヶ腹摺山) (・岩殿山) Oh…けっこうあるな(笑) 最後のカッコ3つは出来ればって感じ❗️

甲武信ヶ岳ー国師ヶ岳ー金峰山🏔️ 2泊3日🏕️14キロの荷物背負って17時間頑張りました🐿️景色と水が最高✨ #甲武信ヶ岳 #国師ヶ岳 #金峰山 pic.twitter.com/FyaK3j4K1r

国師ヶ岳登頂！ 長かった〜〜 pic.twitter.com/FYU75kpOfA

何よりもうれしかったのは、手もとどかない道ばたの大きな露岩の上に多分クモイコザクラであろう、薄紅の小さな花を見つけたことである。――葉が小さく背も低いが、花はむしろ大きくかたまって咲いていた。(国師ヶ岳・クモイコザクラ)

1112国師ヶ岳

甲武信ヶ岳・甲武信小屋、十文字小屋 笠取山・笠取小屋 雁坂峠・雁坂小屋 国師ヶ岳・大弛小屋 一般的なハイカーでも1日で到達可能な範囲にこれだけ山小屋があると考えると西沢渓谷は奥秩父登山における一大ターミナルだな

西の方が奥秩父、奥多摩界隈の100, 200, 300名山を小屋泊前提で効率重視でコンプしようとしたら、どうなるのかを考えてみる。1日の行動時間を標準で10hまでで。 前泊 瑞牆山荘 1日目 瑞牆山、金峰山→大弛小屋伯 2日目 国師ヶ岳、甲武信岳、雁坂嶺→雁坂小屋泊 3日目 雁坂小屋→将監小屋

GWは昨年と逆ルートの瑞牆山スタートで奥秩父主脈縦走よてい。聞くところによると大弛峠・国師ヶ岳周辺の残雪は昨年より深そう。踏み抜きで腰まで埋まる覚悟で気温が上がる前に通過できるよう時間早めのスタートが吉だな。大気が不安定で天気予報が安定していないのも気になるところ。楽しみ

【過去記事定期配信】 大弛峠から北奥千丈岳・国師ヶ岳 diary.cyclekikou.net/archives/7754?…

返信先:@SHIRO43955133国師ヶ岳のレポすらないのはそういうことかと😅あと、やはり標高高かったので凄く寒かったですね🥹

大嶽山那賀都神社② 大嶽山那賀都神社は717年に国師ヶ岳の天狗尾根にある岩窟から遷座されたと伝えられています。ここは秘境という言葉がふさわしく21世紀に残したい名所100選にも選ばれました。御朱印は奇数日と偶数日で種類が異なり、今回は奇数日の御朱印を頂きました。 #山梨市 #大嶽山那賀都神社 pic.twitter.com/Twqek9Jxpv

国師ヶ岳から見る雲海と富士山🗻☁️ #富士山 #mtfuji #滝雲 #奇跡の光景 #夜 #雲海 pic.twitter.com/FYbmhnKaoB

秩父甲州往還を往く ～甲州路あっちこっち～ 05)笛吹川 奥秩父の「甲武信ヶ岳」「国師ヶ岳」に源を発している川。日本三大急流の一つ富士川の支流の笛吹川、奥秩父山塊の南側を太平洋に向かって下る急峻な暴れ川で、広瀬湖（広瀬ダム）を経て塩山市を下り釜無川と合流して富士川となる。#笛吹川 pic.twitter.com/PFXOwnnGze