あの息を吹く動作、夏越しの祓なんかの時に、人形に穢れを移す際、人形で体を触ってから最後に息を吹きかけるんだけど、あれと一緒で体から穢れを出してるんかな？と思ってました。>RT

今日は最後の最後に舞台衣装でのポラタイムになりテンション上がって並び直し二パターン撮らせてもらった。預かりなんで最短でも夏越しの祓くらいにしか見ることが出来ないけど楽しみ！今度こそ連休終わりでしばらく大人しくします（今のところ）テッペン越えたんで24hの資さんうどん食べて帰ります pic.twitter.com/C9fQjlSnFM

御神米とも呼ばれ、非常に縁起の良いお米だそうです。お米との出会いを伺うと「毎年6月末に神社で行われる神事・夏越しの祓(なごしのはらえ)で使う茅の輪(ちのわ)の藁を探していたところ、自然農法で栽培されている農家さんとの出会いがありました」とのこと。

返信先:@Rockpeace2そろそろ夏越しの祓の時期だね

返信先:@numa_yamagataえ、四月なのもう茅の輪が!?（ふつうは夏越しの祓で6月末なので）

渡英子歌集『しづかな街』（本阿弥書店） ・同じ町に住めども見（まみ）えぬ歌びとゆ送られて来し歌のみが橋 ・茅ノ輪くぐる夏越しの祓天変も地異も疫病（えやみ）も視しよ一生（ひとよ）に ・本土復帰五十年とふ歳月に那覇に暮らししわれの六年 第五歌集。１５～２２年の作。