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ガンダムの元ネタと言われてる小説「宇宙の戦士」 それを1999年に実写映画化したのがスターシップトゥルーパーズ ポール・バーホーベン節がさえわたる最高におバカなSF戦争映画 それを今回ガンプラで再現してみるという捻りにひねった内容となっております pic.twitter.com/C1t7iqtUvI
なんか前にも「現代版宇宙の戦士」ってミリタリーSF読んだ気がするな。『孤児たちの軍隊』とかかな。異世界転生ものくらいテンプレートだから……そして異世界転生ものくらい飽きもせずに読んじゃうんだ。わあいスペースマリーン!スペースマリーンの軌道降下すきすき大好き!
J・N・チェイニー&ジョナサン・P・ブレイジー作 金子浩訳『戦士強制志願』読む。タイトルはビジョルドっぽいけど帯にある通り現代版宇宙の戦士、あるいは『HELLDIVERS』って感じ。就職決まって恋人出来て、順風満帆だったレヴの人生は交通違反と意地の悪い裁判官のせいで軍送りにされて滅茶苦茶になる
返信先:@f7zBydEr4cpw73Xお疲れ様でした! もちろん知ってますよ 越後の國のヲタクですから (日本海側最大級の同人イベントであるガタケットでは正午の時報代わりにがんばれ宇宙の戦士がかかる)
宇宙の戦士。 中学生時代は好きな作者にロバート・A・ハインライン、愛読書に「愛に時間を」を挙げる糞生意気でマセた餓鬼で拗らせてました。 #AIart #このTLを見た者は自分の黒歴史を晒せ pic.twitter.com/7xzO9h5eFd
返信先:@policedog1971逆に言えばそれまでとは違う解釈、考察ありきで従来のイメージ塗り替えるほどのバックボーン揃えられるなら主役は何人でも構わんのよな、ハインラインの宇宙の戦士の主人公をアジア人でやってもそれ以外でも実は構わないとかさ
改定 #名刺代わりの小説10選 オーウェル『1984年』 ソルジェニーツィン『イワン・デニーソヴィチの一日』 田中芳樹『銀河英雄伝説』 へラー『キャッチ=22』 ハシェク『兵士シュベイクの冒険』 フォーサイス『戦争の犬たち』 井上ひさし『吉里吉里人』 ハインライン『宇宙の戦士』
ハインラインの宇宙の戦士、確かにスターシップトゥルーパーズに比べると中盤までが愛と青春の旅だちっぽさがあり面白くないかもしれない。色々な作品で題材にされてるから面白く無さを認めたくないところがあったけど。
返信先:@kotaeastwood私は若い頃に読んだのですが(最近再読しました)、映画が先だったのである意味びっくりしました。そしてこの原作もとても良いです。 ハリー・ハリソンには「スターシップ・トゥルーパーズ」の原作である「宇宙の戦士」に反発して書いた「宇宙兵ブルース」という反戦小説があり、それも傑作です。
今日だけで消化リストに一冊追加されたし三体は繰り上げだし、でも昨日見つけた本も読みたいし、ハインラインのSFも宇宙の戦士しか読めていないしあああああ帰省から戻りたくないがアニカフェは当選しているしー!!
ガンダムに関して言えばある時期以降のガンダムは私にはセーラームーンに見えてしまう。明らかにエレガントさを競っている。宇宙の戦士のパワードスーツから始まったリアルロボット路線は見る影もなく、鹿鳴館に集う貴婦人たちがゴテゴテに着飾ってパトロンに媚びを売っている印象なのだ。
ここ暫く賑わっている「本編で描写されているか」と云うネタ、意外に(?)『ぬえ』的と云うか古典SFファン考察的と云うか、例の『宇宙の戦士』パワードスーツのオリジナルのバリエーションを増やそうとして「そういうのは原作に出てませんから」って断られたと云うアレを思い出してみたりもする。
返信先:@pT7dyzJjkX90NAyアナキンの子、気が強そうで可愛いです! ジョン・コナー、不良美少年良きです! ビーン役でもいいです☺️ ちなみに、ロボアニメの『アルドノア・ゼロ』は後半の宇宙戦闘で、ビーンのあの機動を射出ケーブル使って多用しています。『宇宙の戦士』冒頭の降下作戦みたいなシーンもあります
ハインラインの『宇宙の戦士』に出てくる先生は、子どもを叱るには子犬を躾けるようにやれ。その場ですぐに恐怖や痛みによって教えるべきだ。まだ分別がつかないのだから。それを避けて育った子供は、法的責任を負う年齢になった時、誰も叱ってくれず即牢屋に入る羽目になる。みたいなこと言ってたな。
教員の指導の現実 ・体罰 →クビ ・怒鳴る →もちろん× ・大きな声を出して指導 →不適切 座れ× 座りなさい△ 座ります○ 廊下を走るな× 走らない△ 歩きます○ 黙れ× 喋らない△ 先生の話を聞きます○ そりゃあ小学校も荒れるわ
返信先:@oXYqJxKWcP3Hn74個人的観測ですが 時期的に リアルロボットアニメの 衰退が始まるギリ前くらいの 頃だったのと 宇宙の戦士のパワードスーツや SF3D(マシーネンクリーガー)等の ほぼ等身大サイズロボの需要が 高まってた時期に合致したからだと 思っています。 pic.twitter.com/VzfWOcM2Dy
あと、MSに関してはモビル『スーツ』ですからね 冨野監督は宇宙の戦士みたいなパワードスーツのスケールでやりたかったけど、色々あってロボになった感じですし (なので初代は中に人が入ってるみたいな動きが多い)
俺が知りたかったのは「アメリカンドッグ」の発祥であって、そのさらに元の「コーンドッグ」の事ばかり出されるのはもう嫌なんだよ それこそ「ガンダム」の事を聞いて「宇宙の戦士」の事を提示されるくらいのそういう気持ちなんですよ いやもうなにいってんだおれは
巨大ロボットではないもののガンダムはじめロボットアニメに多大な影響与えたってことで宇宙の戦士のパワードスーツがけっこうとりあげられてたり #日本の巨大ロボット群像 #ガンプラ好きと繋がりたい pic.twitter.com/AfK4KDxOlW
返信先:@M16A_hayabusa原作はハインラインの「宇宙の戦士」だな。日本で出版されたとき、軍国主義的だ!という反発が、ずいぶんあったらしい。ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87…
返信先:@abogard_ausfBSF素人のオイラ、Google先生に確認――フムフム、宇宙の戦士と並ぶ古典SFですか。ウラシマ効果で1000年を戦い続けるのは面白い設定。合わせてトップをねらえ!も確認。1万2千年後の地球に戻るって圧巻。スゴ(*´ω`*)