小前 亮「月に捧ぐは清き酒」読了。 山中鹿之助の子供が鴻池財閥の祖になっていたのか。 宇喜多直家が商家で育ち、武士になった逸話と地域的に近い。

#読了　#添乗員さん気をつけて　#小前亮　旅行好きには楽しすぎる本。地図を見ながら行程を想像して読むとまた面白い。シリーズがあればいいのにと思う。 小前亮さんの作品初めてだったけど、巻末の紹介を見たら幅も広い。是非他の本も読んでみたいな。 pic.twitter.com/atjmf8tvKc

【歴史・時代小説】 『平家物語』上下巻（著：小前亮　朗読：下山吉光） kikubon.jp/seriesAudioboo… 交易による莫大な富と武力を背景に、武士として、貴族として、頂点をきわめた平清盛。一族の繁栄は永遠につづくかに思われたのだが… 源頼朝をはじめ、源氏の武将たちが打倒、平家に名のりを上げた pic.twitter.com/RG5jYkAMMh

小前亮さんが訳した山月記は読みやくすくて面白かったな 名人伝もちょっと虚無入ってて考えさせられたけど李陵が良かった 司馬遷の生殖器あっての男理論が自分にはさっぱりわからなくて面白い視野だなと 中島敦さんが明治の人なのも関係してそう

時は後漢末期の中国―― 満開の桃花の下、義兄弟の契りを交わした、劉備、関羽、張飛の三人。 響きあう三つの心。覇道を疾走する熱き＜絆＞の物語がはじまる！ 大人気三国志シリーズ！全十巻完結！ 『三国志』（著：小前亮　朗読：下山吉光） kikubon.jp/seriesAudioboo… #オーディオブック #きく本 pic.twitter.com/KY9xlAk4Z0

#マイあさ で紹介していた「成瀬は天下を取りにいく」、この前本屋さんで息子に話したら、ふーんと興味示さず😅買っておいといたら勝手に読むだろうけど。で、その本屋さんで買ったのが小前亮さんの服部半蔵。真田十勇士も欲しいと言われたけど、それ何度も借りて読んだし😅

田中芳樹先生の『岳飛伝』を再購入して、読み返したい。あと『飛龍全伝』の翻訳が読みたいと思って調べたら『宋の太祖 趙匡胤』というタイトルで小前亮先生が書かれてる。小前先生の他の作品も気になるな。李世民に苻堅と王蒙、三国志もある。

何気に一番驚いたのは小前亮の中国史だけでなく、「イスラーム世界とインド」のシナリオ担当での起用ですが、元々中央アジア・イスラーム史が専攻だったんですね。

返信先:@honyomyoいきなりで失礼いたします。 小前亮さんの『真田十勇士』が！ 遠田志帆さんの装画も印象的ですよね。

返信先:@honyomyoFF外から失礼します 小前亮さんの真田十勇士じゃないですか！ 3巻は大号泣しながら読みました

4月19日は #地図の日(最初の一歩の日）です。 1800年のこの日、伊能忠敬が測量の旅に出発しました。16年後、日本全土の地図『大日本沿海輿地全図』を完成させ、国土の正確な姿を明らかにしたのです。 #今日のオススメ本『星の旅人』小前亮著 #小峰書店 忠敬の足跡を少年の視点で描く歴史読み物です。 pic.twitter.com/OC4nJlYBzG

4/18発売『応仁の乱：終わらない戦いが始まる』著・小前亮 / 理論社 pic.twitter.com/39N4yIjVBM

色々あって、コレステロールの諸々はこれからは豆乳中心に切り替えたのですが、最初何でもよかったのに、豆乳ってこんなに違うんだということも分かり、好み、みたいのも出てきて、口が肥えても本当に何も「得」が無いのだということが実感できました。小前亮先生の名言。。。まさに。

応仁の乱 終わらない戦いが始まる （ものがたり日本の乱） 小前亮, 斎賀時人 日野富子は、室町幕府将軍・足利義政の正妻になったが、後継ぎになる男子をなかなか産めずにいた。そこで義政は、弟の義視(よしみ)を後継ぎにすると決めた。その直後、富子は… 4/18 本日発売 amzn.to/3UjYoU4

三国志　10　見果てぬ夢 （静山社ペガサス文庫　10） 小前 亮, 中山 けーしょー 亡き主君・劉備の願いであった漢王朝復興のため、魏を倒すべく北伐を決行した諸葛亮。しかし幾度となく司馬懿にはばまれ、無念のうちに五丈原の陣中で息をひきとる。天才… 4/11 本日発売 amzn.to/43WaS7Q