最近読めてない〜 小栗虫太郎はむずすぎて投げ出しました

小栗虫太郎の話ヤバいが

返信先:@mwjsince1947小栗虫太郎の名探偵、法水麟太郎。 「黒死館殺人事件」では「生来あまり健康でない」と書かれてあったので、いつまでもお元気でいてほしいです。 #帰ってきて欲しい名探偵 pic.twitter.com/ekIFwAblMt

文スト詳しすぎ！知っている？と問われるけど、知っているけど知らない、と答える、違う！そうじゃない！と詰められるだけ。小栗虫太郎を推されたけど、よくわからん、独特なセンスだな、と。帰りに、小説のプロットをSMSで感想聞かれた、受験してくれ、は飲みこみ、自分なら、と答えた、蛙の子は蛙

シンゴジラ、オルソで久しぶりに観てるけど、やっぱ東京首府壊滅で一区切りだな、後はオチをつけるための段取り。 あと字幕はこんなに要らんな、小栗虫太郎まがいのペダントリーに真顔で付き合う必要はない。 #Godzilla #シンゴジラオルソ

《開会の辞》10時～ 村上克尚（会場校・日本社会文学会運営委員長） 《研究発表》10時5分～11時50分 杉本裕樹（法政大学院生）「昭和戦前期の娯楽文学におけるウクライナ表象――小栗虫太郎・久生十蘭を中心に」 三林優樹（早稲田大学院生）「もう一つの場所を夢見る――津島佑子「山を走る女」の交差性」

九埜って推理小説は読まないのかな？ 江戸川乱歩とか小栗虫太郎とかどうなんだろ

今月の古本業、小栗虫太郎、大下宇陀児、浜尾四郎らが旅立っていった。 嬉しかったのは橋本治『ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件』が出てくれたこと。 あんな奇書を姫路のどんな方が気に入って買ってくれたのだろう。 そういうことを考えると嬉しくなってくる。 一棚店主はやめられない。

長年読みたいと思いつつ、なかなか手を出さなかった『虚無への供物』（中井英夫、講談社文庫）。 日本三大奇書のひとつである。あとの『ドグラ・マグラ』（夢野久作）、『黒死館殺人事件』（小栗虫太郎）は読んだので、これが最後。読みやすそうなので、読んだら感想をアップする。 #日本三大奇書 pic.twitter.com/zLCACyARyG

小栗虫太郎＝カイキスク＝ドロロ兵長＝トランクス (声優的な意味で)

教養文庫の『白蟻』が読み終わりました。次はちくま文庫の『小栗虫太郎集』を読みます。今は小栗虫太郎のギッチギチの文章が読みたい気分なんです。教養文庫にも『海峡天地会』は収録してるんですけど、ちくま文庫の『海峡天地会』は『海象に舌なきや』が使用されてるとの事なので楽しみです。 pic.twitter.com/a1mtbzEQ4f

返信先:@kouzen_no断片的には持ってるんですけどねぇ。 日影丈吉、小酒井不木、小栗虫太郎、氷川瓏、佐藤春夫、渡辺啓助、黒岩涙香、幸田露伴などのアンソロジーのやつ。 中々見つからないですよね～。

小栗虫太郎のなんてトリックが複雑すぎて訳分からんけど、「探偵が謎解きをしている」っていうシチュエーションさえ分かってたら全然なんとなくでも読める

いなまろさんは今やる気に満ち溢れています かかってこいよ小栗虫太郎…

”聖壇の前には半円形の演奏台が設(しつら)えてあって、そこに、ドミニク僧団の黒と白の服装をした、四人の楽人が無我恍惚の境に入っていた。” 引用：黒死館殺人事件/小栗虫太郎

返信先:@yauko_oおうち、あの辺なんですね😊 一度訪れてみたいです✨ 私は乱歩から夢野久作、小栗虫太郎とかを巡ったり 笑 今は道尾秀介をメインに色々読み漁ってます

先生に小栗虫太郎はまだはやかったか… 難しいからな…

峠手前の最後の集落を高巻きするようによぎる。 こういう集落を尾根筋から見下ろすと、小栗虫太郎の「白蟻」のラストシーンみたいな感じになるのかな (あれはもう少し南の峠を越えた先という設定だけれど) pic.twitter.com/WBtWpSPwWu

とにかく 栄光の手 （ ハンド・オブ・グローリー ） を、私の手でもう一度 点 （ とも ） してみましょう。from 黒死館殺人事件 by 小栗虫太郎 #DOMMUNE

ヤフオク出品中 切抜き/巻頭図解/SF恐怖特集/人外大魔境 間羊太郎 秋吉巒 (参考 小栗虫太郎 人外魔境)/少年キング1969年11号掲載 page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w11… pic.twitter.com/fIcAhlQpH7

漢字読みの練習｛１級｝熟字訓 その小径は、《毛莨》や釣鐘草や簪草などのひ弱い夏花や、鋭い棘のある淫羊、空木などの丈低い草木で覆われていて、その入口でさえも、密生している叢のような暗さだった。＜小栗虫太郎：白蟻＞ ⇒　きんぽうげ ＊「金鳳花」とも書く

漢字読みの練習｛１級｝訓読み 「------」鵬は吃驚して《莨》を取り落とした。＜小栗虫太郎：完全犯罪＞ ⇒　たばこ

小栗虫太郎がゴジラと戦う羽目に ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F… アマチュアのトラベラー何でやっぱり出かけてきます

さらに整理していると『黒死舘殺人事件』を収録した創元の日本探偵小説全集⑥小栗虫太郎集出てきたので、見てみたら滅茶苦茶に付箋をしてたり、登場人物や各章ごとの内容要約のメモが出てきて、読み切るのに苦心した形跡が伺える。高校時代に何度も挫折したが、遂に読み切った時の感動を思い出すなど。 pic.twitter.com/Hs5vlH4b3J

山口雅也「生ける屍の死」が置いてある事に大興奮し、 夢野久作「ドグラ・マグラ」 中井紀夫「虚無への供物」 小栗虫太郎「黒死館殺人事件」 この三冊が並べて置いてある事にも興奮しました。 初、眞踏珈琲店の2階。 pic.twitter.com/oWuZgmc7E5

本日買取した本より。成吉思汗。この漢字四文字で何と読むか分かりますか？正解は「ジンギスカン」或いは「チンギスハン」。小栗虫太郎著「成吉思汗の後宮」(桃源社)。造本がとにかく美しい中央公論社の現代の詩人シリーズからは吉岡実の作品。当店では一冊から本の買取をしてます。お気軽にご連絡を！ pic.twitter.com/VWLZ1iQYuH

#ゴールデンウィークに読みたい本 Ｓ・Ｓ・ヴァン・ダイン 『グリーン家殺人事件』 『僧正殺人事件』 小栗虫太郎 『黒死館殺人事件』 横溝正史 『本陣殺人事件』 『獄門島』 松本清張 『蒼い描点』 pic.twitter.com/8rJNq5R5aS

漢字書き取りの練習｛１級｝ しかし、どこか妥協を許さない《ガンメイ・コロウ》と云った感じで、全体の印象からは、甲羅のような外観がするけれども、そこには、鎮子のような深い思索や、複雑な性格の匂いは見出されなかった。＜小栗虫太郎：黒死館殺人事件＞ ⇒　頑迷固陋

江戸川乱歩、二葉亭四迷、小栗虫太郎、夢野久作、坂口安吾、清涼院流水、大暮維人、西尾維新、日日日、乙一 ここら辺みたいに洒落利かせてれば減点されなかったかもな

あの筆名が易断(←作者の母の依頼)で考案されたものだったらどうするんだろう。みんな書いてると思うが手塚治虫、小栗虫太郎、阿佐田哲也、団精二、朝松健、岡嶋二人、浅倉久志、武論尊、有栖川有栖、今日泊亜蘭、夢野久作、Ex-Private X、ぱっと思いつくだけでもこれだけ、真面目につけたとは思えない

『黒死館殺人事件』が有名な「小栗虫太郎」も 「真面目につけたとは思えないペンネーム」なんだけど…

ペンネーム、手塚治虫はオッケーで小栗虫太郎はダメみたいな評価基準あるんかな

返信先:@Confeito_Dragee坊や、夢野久作や木々高太郎、小栗虫太郎の名前の由来の話でもするか？

返信先:@sakaimasato3816どんな変な文体でも読める小説はあって、ケース・バイ・ケースなんで一般論はいえないんだけど、自分の場合。新井素子の文体に昔魂消た記憶。小栗虫太郎の悪文や塚本邦雄の美文、宮澤賢治の絶妙にリズミカルなのとか、散文の世界は広い。

【新着書評】そうそう、これ！　この雰囲気！ 『法水麟太郎全短篇/小栗虫太郎/河出書房新社』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

チケット枯れたおかげで、ライブ代とトギーちゃんとの写メ代が、小栗虫太郎などの古本に変わりました。 人生いろいろです。 pic.twitter.com/7OOt3mNvy9

小栗虫太郎　人外魔境 昭和十四年五月に「有尾人」が『新青年』に掲載されて「人外魔境」のシリーズが始まりました。必ずしも連作の意図はありませんでしたが、同年十月に「大暗黒」が発表されて、この時はじめて「人外魔境小説」と銘打たれ、後に単行本化されたときシリーズのタイトルになりました。 pic.twitter.com/d8voFWFqKK

黒死館殺人事件 作家、小栗虫太郎の長編小説。初出は「新青年」。夢野久作「ドグラ・マグラ」、中井英夫「虚無への供物」と共に日本探偵小説史上の「三大奇書」と呼ばれる小栗の代表作。豪壮を極めたケルト・ルネサンス様式の城館「黒死館」で起こる奇怪な連続殺人事件に挑む探偵法水麟太郎の姿を描く pic.twitter.com/sQ1SjXLkRg

お題をありがとうございます #探偵小説書写 断章417. 『聖アレキセイ寺院の惨劇』　 小栗虫太郎 pic.twitter.com/6ChlAdx5Bq