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KIKIさんが『小説幻冬』の連載で、私の『カメラは、撮る人を写しているんだ。』の書評を書いてくれました。写真も撮るKIKIさんなので、読む前はどんなことが書かれているかちょっと緊張しました。ありがとうございます。 pic.twitter.com/1f6NVg9HLq
【恩田陸インタ掲載】爆発的ヒットを飛ばした音楽小説『蜜蜂と遠雷』担当編集者の志儀保博さんが聞き手を務めてくださった「小説幻冬」掲載インタビューがwebにも登場!新作バレエ小説『spring』とピアノコンクールが舞台の『蜜蜂』、表現・創作に挑む天才達を描いた兄弟作を存分に語って頂きました。
[公開] 恩田陸「『蜜蜂と遠雷』がなければ『spring』は書けなかった」 人間の才能と矛盾に向き合ったバレエ小説|恩田陸インタビュー|恩田陸 ift.tt/V16HQx5
「小説幻冬」5月号、「書くこと読むこと」で近藤史恵さんに『山の上の家事学校』(中央公論新社)についてインタビューしています 生活が荒んだ男性が家事学校を紹介され…。日常のなかでの家事について今一度考えさせる内容。読んでよかった! インタビューでは最近の創作に対する思いなども。ぜひ
「小説幻冬」のブックレビューで、モデルのKikiさんに拙著『セカンドキャリア 引退競走馬をめぐる旅』をご紹介いただきました。引退競走馬の問題が一般社会と深くつながっていることをに触れた内容。とても嬉しい🐴✨ instagram.com/p/C6Fg-l3Pt9d/…
現在発売中の小説幻冬5月号に私の父親についての暗黒エッセイ「40歳になって考えた(略)」第12話(11p)が掲載されております。 結構終盤です。ぜひ雑誌を見つけて読んでみてください〜。 pic.twitter.com/F66BP4JQ1W
『小説幻冬』5月号をお送りいただきました✨瀧羽麻子さんの「妻はりんごを食べない」と矢樹純さんの「彼女たちの牙と舌」を息切れするほど楽しみにしていました。毎回抱腹絶倒の町田康さんのエッセイ「旅に出ぬのが言葉の修行」が最終回、淋しいです。 #読書 #小説幻冬 pic.twitter.com/MRzygiL72J
新刊『spring』(筑摩書房)にかんして著者・恩田陸さんにお訊きした。著者自ら「対になる作品」と語る『蜜蜂と遠雷』(幻冬舎文庫、上下巻)との関係も。この「小説幻冬」4月号に掲載されたインタビューを、近く(5月3日)に小社サイト幻冬舎plusで公開。お知らせしますので、ぜひお読みになってください。
『山の上の家事学校』近藤史恵さんのインタビューが「小説幻冬」5月号に掲載されました✨ 「家事ができるかできないかの問題ではないんですよね」ーーぜひ合わせてお楽しみください! pic.twitter.com/1QW944TQQ4
小説幻冬がいつもの本屋さんになく梅田じゅうの本屋さん探し回って気付いたら1万歩😭我ながらすごい執念😂 GW真っ只中の雰囲気の中クタクタになった明日仕事の私はなんか悔しいので家帰ったらシャワー浴びて🍺飲むことにする😎
返信先:@yoshidatakashi3小説幻冬5月号の12話を購入の上、拝読させていただきました。先生のご苦労が痛いほどよく解りました。他方で先生の才能の凄まじさも改めて感じました。特定個人の人生は他人が云々できることでは到底ございませんが、御尊父様もご自身の人生を見事に完走遊ばされたのではないかと愚考いたします。
『小説幻冬』5月号、本日発売です。沖田×華先生の連載漫画「ヘレテクの穴」(原作:「二分割幽霊綺譚」)の第16回が掲載されています。 gentosha.co.jp/book/detail/49…
【恩田陸『spring』インタビュー掲載情報】本日4月26日発売・幻冬舎「小説幻冬」に恩田さんがご登場! 聞き手は音楽小説『蜜蜂と遠雷』に伴走された凄腕担当編集者・志儀保博さんです。同社の超ヒット作にして『spring』の兄弟本とも言える『蜜蜂』に纏わるここだけのトークも.....!? ぜひどうぞ。
新刊『spring』(筑摩書房)が絶好調。「『蜜蜂と遠雷』がなかったら『spring』は書けなかった」と語る著者の恩田陸さんに『蜜蜂…』編集担当のわたしが「小説幻冬」5月号でインタビューしました。ことごとく予想が覆され否定された(笑)、ちょっとしゃべりすぎの聞き手パートも併せてお楽しみください。
「小説幻冬」5月号、沖田×華「ヘレテクの穴」(原作:新井素子)第16回は、落ち込む斎藤を尻目に、砂姫と東くらこが直接対決。結果、東とのやりとりで話がどうも通じない理由が見えてくる。知の体系と概念が異なる、ってこういうことなんですね(笑)。6月初旬、単行本『ヘレテクの穴』2巻発売予定です。 pic.twitter.com/2Le2IJDnkK
「小説幻冬」5月号、のぞゑのぶひさ「金色夜叉」第15回。大きな決心をした貫一は旧友荒尾を訪ね、多額の砂金がある荒尾に返済不要で小切手を渡す。そして荒尾の言葉から予想より宮の事態が逼迫していることを知る。小切手を渡された時の荒尾の「俺は返さんぞ」にしびれる。男同士、無償の稀なる友情。 pic.twitter.com/Nrq8jy4HUQ
新刊『spring』(筑摩書房)が絶好調。「『蜜蜂と遠雷』がなかったら『spring』は書けなかった」と語る著者の恩田陸さんに『蜜蜂…』編集担当のわたしが「小説幻冬」5月号でインタビューしました。ことごとく予想が覆され否定された(笑)、ちょっとしゃべりすぎの聞き手パートも併せてお楽しみください。 pic.twitter.com/A8XPf0RUDr
『小説幻冬』で2016年〜2023年にかけて連載された中谷美紀さんのエッセイを書籍化したのが本書。中谷美紀さんと会話をしているような読み心地だった。言葉を大切にし、伝え方も繊細で胸にスッと入ってくる。オーストリアと日本を行き来し、人生を謳歌する彼女の姿が魅力的だ。 #読了 pic.twitter.com/M3RYUW8s8U
図書館で仕事をしていたら、小説幻冬のバックナンバーがリサイクル棚に刺さっていたのでもらってくる。 2021年の号で町田康が、本も読まずに小説技術のノウハウだけ欲しがる者への苦言を書いている。小説を読まない者に小説が書ける訳もない。 同意。ラーメン嫌いに美味いラーメン作れないだろ?
小説幻冬12月号【ブックガイド】。 西上心太さんは、米澤穂信『栞と噓の季節』(集英社)。 内田剛さんは、越智月子『鎌倉駅徒歩8分、空室あり』(幻冬舎)。 細谷正充さんは、中島要『吉原と外』(祥伝社)。 KIKIさんは、服部文祥『お金に頼らず生きたい君へ 廃村「自力」生活記』(河出書房新社) pic.twitter.com/MXFRWhv9cs
3/26発売の文芸誌「小説幻冬」の表紙に、北人さんが登場します✨ 『As i』のアザーカットと、スペシャルインタビューの巻頭は必見です☺️ 文芸誌ならではの北人さんの新たな一面、お楽しみください📖 限定特典として、巻末に切り取る「しおり」がございます🤍 amazon.co.jp/dp/B09SPC5HH8/… pic.twitter.com/zjnQzQr13I