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台湾・高雄のちょっと行きにくい場所に左営軍区古事館がある。台湾と日本の昔からの関係の一側面がわかる。日本語解説音声も用意されているけれど電波が入りにくい場所だからか聞いている人はあまりいないようだし、実はYouTubeにあるのでそのリンクをここにメモっておく。 pic.twitter.com/xhM9PokAeM
フェイスブックのファン専門サイト「高雄点」は昨日、高雄市の94の高速鉄道、台湾鉄道、捷運、軽電鉄などの鉄道駅の一日平均輸送量ランキングを発表しました。このうち、高鉄左営駅、捷運左営駅、台鉄高雄駅はトップ3で、軽電鉄の経済貿易園区駅の一日平均輸送量は472人でした。 pic.twitter.com/UED5br6E2h
そういえば今回は高雄の左営区にある明徳新村という眷村(国共内戦で台湾に逃れた外省人の村)を観てきた。 ここは海軍基地に隣接し、海軍の上級士官とその家族向けに日本海軍の将校用住宅を転用したものなので、戦前の日本式の家屋がそのまま残されているのよね。 pic.twitter.com/6SFvQ8y6IX
MRT左営駅(台湾新幹線乗り換え)も日本語の放送があります🤗 #日常記録 #日本語勉強中 pic.twitter.com/mlCafmjqrz
さて、明日で楽しい高雄生活とさようならなのだが、高雄ファンが多いのは、こういう細かいところが日本人の琴線に触れるのかもしれない。台北にも日本語放送はあるけど、機械的に駅名読み上げるだけやもんな(しかも聞こえにくい)。 #高雄漫遊記2024
台湾史関連本や台湾グッズを扱う専門店、「聚珍臺灣」の高雄支店(本店は台南)が、MRT左営駅改札近くにある。小物系も売っているので、興味ある方はMRT左営、もしくは高鐵・台鐵新左営駅へGO #高雄漫遊記2024 #台湾旅行情報 pic.twitter.com/6Y7XO8JfTa
アクセスについて。バスは一日数往復の頻度で使い物にならない。屏東駅にはシェアサイクルもあるが30℃超の猛暑の中30分以上も走るのは辛い。観客用の駐車スペースもないためレンタカーも不可。よってタクシー一択。高鐵左営から片道30分で1,000元前後。 pic.twitter.com/xUraXd0qKs
左営から蓮池潭を反時計回りしたけど、孔子廟にはじまり、大小取り交えて、よくわからんお廟だの像だのが次々に現れてすごい。なんだかよくわからない宗教テーマパークみたいになっている。龍虎塔だけじゃなく、池の西側はお散歩した方が面白い pic.twitter.com/nnVsaltq8f
台北駅の゙東部幹線ホームから出発する新左営行き3000系自強号。(一瞬ホーム間違えたかと思った😆)台北駅を16:10に出て台東・花蓮・南回り線を経由して終点の新左営に着くのは23:06という超ロングラン!!😳😳😳👍🤩ロマンでしかない!!😍👍👍👍🤩 pic.twitter.com/7KxmKaUCzB
この左営の高雄警備府は、かの特攻兵器「震洋」の拠点でもあり、震洋専用部隊の駐屯地もあった。その跡には「震洋神社⛩️」もあったのだが、敗戦によるどさくさに壊され、その後中国人の眷村となりあやふやになっていた。 最近、眷村が廃村になり考古学調査が行われ神社の遺物が発見された。 #台湾史 pic.twitter.com/ftRZAm0CRZ
左営の眷村へ。ここはかなりエリートが住んでたんだろうなと。そして蒋介石(とワイフ)について褒めるわけでも貶すわけでもなく淡々と紹介していた #ナットウ2024台湾旅 pic.twitter.com/XAtT4cKZCP