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書名を見る限りでは、ゴリゴリの反体制主義者でという感じではない。とはいえ市井の人々や特高からすれば「マルキシズム」という言葉だけでアカということになるし、「自由主義」も怪しからんということになろう。日独防共協定もあって「ファシズム批判」も体制批判に繋がる。#虎に翼 pic.twitter.com/B7mcwVd2i2
レジェンズ小説『Kenobi』読了。タスケンの脅威に晒されたタトゥイーンの市井の人々の視点から隠遁直後のオビワンの行動と心情に迫る傑作。バレバレの偽名”ベン・ケノービ”を名乗る事になった経緯も明かされる! pic.twitter.com/zf102ze8Tl
スパダリ花城、きっと最初からスパダリだった訳ではないと思うので、800年間殿下を探しがてら密かにお勉強をしてた可能性もありそうじゃないですか???女性向けの物語集とか民間説話、市井の人々の恋バナを素知らぬ顔で聞いたり読んだりして理想の夫像を勉強していたらとてもかわいいと思います
返信先:@tkmpkm1_mkkrそんな努力もせずに、「いいから、お前らは金だけよこせばいいんだ」と言わんばかりの言説は単なる傲慢であり、一般社会に生きる市井の人々に受け入れられる言動ではありません。
四谷シモン「人形とパステル画」展〜「没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる」展をはしご。 四谷シモンはこのあと在廊予定だった…! 木村伊兵衛は市井の人々を撮った写真がよかった pic.twitter.com/xm6ozE2Ath
ここでわたしのおもう孤独というのは センセはどんなに充実して日々を過ごしても 信頼できる人達との関わりを通して幸せを感じてたとしても つねに市井の人々の 生きるうえでのかなしみを 哲学的に拾ってはひとり背負い込むひとのようにわたしには見える ということです 勝手な想像でしかないけど
その魂まるごとの力強い音楽と 時折みせる愛らしさは どれほど多くの人生に 光を届けていることだろう 一方で 汗に湿ったその白いシャツから透けて見えるのは 数多の人々の 生きるかなしみすべてを一身にひきうけ だれにも分けることもなく 独り背負う 華奢な背中 胸がしめつけられる #宮本浩次
youtu.be/xAHUo-vb3HY?fe… 時折り思い出して探していた、箭内道彦さん作成の「考える」っていう曲をみつけた。 2008年、就職活動がまったく上手くいかず、どん底の状態でテレビをつけたところ流れていた映像。 20代に理解者は要らないという箭内さんの持論と映像に映る市井の人々の表情に号泣した。
念願のかが屋の単独に行ってきました! 手を叩いてしまうほどの笑いの連続でその中で胸がギュッとなったり可愛らしかったり懐かしかったり。市井の人々を鮮やかに描くコントばかりでとても楽しいひとときでした。 #かが屋の大カロ貝展
ベロニカ・フェスのあこがれ ファスビンダー監督 光と影、戦前戦後、栄光と挫折。プロパガンダに利用された女優。食い物にする精神科女医。女優を救いたい記者。記者の恋人(記者のバディでもある。そこがまた面白い!) 新しい光(権力を持つ者)が差せば新しい影(市井の人々の苦しみ)が生まれる。 pic.twitter.com/jlPo6d8H9I
#イコライザーTHEFINAL 善良な市井の人々の盾、ロバート・マッコール三度。 今回はダコタ・ファニングとの再共演。 これはマイ・ボディーガード的展開か⁉︎と思わせて…あまり絡みは無い😅 でもシリーズファンには納得のオチが存在していて嬉しい。 ロバート、安住の地が見つかって良かったね。 pic.twitter.com/Fiv7NZIgFp
目黒区美術館 @mmatinside 「青山悟 刺繍少年フォーエバー」。地域に根ざし、市井の人々に寄り添う作品。 初期の風景刺繍もセンチメンタルで響く。 pic.twitter.com/RIUc6SCrzd
市井の人々の普通の生活を舞台でどう魅せるのだろう???という疑問はあったけど…そして1幕は正直「そのシーンにそんなに時間かける?」と思った箇所もあったけど… 普通の生活の中に宿る温かさや優しさ、というテーマだととらえると、素敵な作品だな
返信先:@reo_tamaoki玉置さん、道兼ラストお疲れ様でした 私は初回から、まひろの立場に寄り添い"道兼憎し"でしたが、回を重ねる毎に道兼の苦悩が描かれ、自分の気持ちは変化して行きました 極めつけは病に倒れた市井の人々を見に行こうとする道長を止めて「汚れ仕事は私の役目」と悲しき笑みを浮かべた横顔に惚れました!
返信先:@kennoguchi0821他1人なんだか違うと思います。 違和感とか変なイメージを植え付けている様な‥ もっと日常の、市井の人々の中で、たまたま自分の性に違和感を感じている人々をそのままで受け入れる事が大事で、それを望んでいるんじゃないでしょうかLGBTQの方々も。 NHKの悪意さえ覚えてしまうな‥ 全国放送で。
返信先:@yumizo777そんな風に言っていただくと38年前の悔しさが報われた気がします。ありがとうございます🙇♂️ O ヘンリーなど市井の人々のハートウォームなお話しが好きなのでこの頃はそういった漫画ばかり描いてました☺️ 曲はおっしゃるとおり「もうすぐ17歳」です🎵
・殺陣は流石のスタッフ、長尺で魅せてくれる ・全体的に身につけているものが綺麗すぎる。市井の人々がシワもシミもほつれもない衣服を身につけているのには違和感 ・言葉遣いも平蔵を除いてだいたいか現代的な発音をしているせいで統一性がない 続
どの戦隊でも恒常に出ているわけではない市井の人々とのつながりがある回がすごく好きだし、その世界に生きてるんだなって感じがするし、外科?どの科かは知らんが医者やりながらスーパーヒーローしてる小夜さんはバケモンだと改めて思う
ミュージカル『この世界の片隅に』を観てきた。戦時下の残酷な側面も、その中にある市井の人々の日常も、隣り合わせで切り離せない感じが表現されてた。あと、大きい爆発音が無いのはありがたかった。アンサンブルさん達も子役さんもメインキャストさんも全員歌上手かった。最高時間だった。 pic.twitter.com/yDB88rgCfG
今観てきた。最初の3日間に見るのが良いと聞いて。 江戸の、市井の人々の生活や風俗。堅気と裏社会が入り交じった時代の、野蛮さ逞しさ。映画館のスクリーンで、高画質で見える生活用具のリアルさ。 #鬼平犯科帳血闘 onihei-hankacho.com/movie/
市井の人々の現実逃避を礎にリゾートプラネット運営が成り立っていると胸を痛める妹に対し、それは彼らの救済なのだと諭すファミリーのカポである兄。 #PSShare #崩壊スターレイル #スターレイル #HonkaiStarRail pic.twitter.com/c4bXVcvlva
時にレストランであり、喫茶店であり、高齢者の集会所にもなる「フードコート」。楽しみ方は無限大。例えるなら「市井の人々のオアシス」だ。摩訶不思議・千変万化な「フードコート」を巡る連載3回目は、「フードコート 品川キッチン」を訪れる。 toyokeizai.net/articles/-/751…
さきほどのRP、記事のコメント欄が熱い。「現象」を目撃したらしき方の体験談も。本作の著者の研究がまさしく、ネット記事のコメント欄に書き込まれた市井の人々や医療関係者の声が後押しとなって本格的に始まったのだけれど、そのエピソードを彷彿とさせる。
ラウリ•クースクを探して 宮内悠介 何これええ話やん ソビエト連邦崩壊に伴うバルト三国の独立 その中を生きる市井の人々 何かを否定するわけでもないし肯定するわけでもない それでも人は生きていく 生きてこそ pic.twitter.com/M9bB67Yu7w
今日はドラマ初期のタインくんのコスプレで出社! 白シャツにウォッシュドデニム しかし市井の人々とまるかぶりコーデなのでもう嫌になってる。 着替える。 pic.twitter.com/aUOlFzwhfF
アレとンリの他のクィア作品と違うところは2人とも「公人としてセクシャリティをカミングアウトした人間」として続編では描かれること。 市井の人々の私的な愛の話や、自己のセクシャリティの追求の話は多いけれども、カミングアウトした公人を描くものはこれまでそんなに多くなかったんじゃないかな。
いまならSNSがあるけれど、活字の削減で大喜びの出版業や報道しかない当時は、国語改革に賛成反対関はらず市井の人々が意見を広く書き残す機会なんて全然無かった。だから必然的に学者や作家のやうな当時の権威者の意見だけが残る。空気感は個人の手紙や張り紙といった参照しにくい物にしかない。