平凡社の告知を改めて見たら「『第1刷』割当分」とご丁寧に追記されていた。Amazonは予約商品の価格保証をやっていて発売段階で値上げがあっても予約時の価格が適用される。その差額をどこが負担するのかは知らないが、価格変更と発売延期の発表後に大規模キャンセルが行われたのは偶然ではないよね pic.twitter.com/EFWFYgZabn

『林陵平のサッカー観戦術 試合がぐっと面白くなる極意』(平凡社新書)読了 現在のトレンドが分かりやすく説明されており助かります

予約が多ければ増刷で対応するのが出版社なのでは？ 発売日に商品が予約者全員に届かないことはままあること。 大幅な価格改定が理由なのに数の問題にすり替えたね。 「村上隆 もののけ 京都」展公式図録 amazonでの購入トラブルに関するお詫び - 平凡社 heibonsha.co.jp/news/n57204.ht…

【新着】「独自の解釈交え描く謎の画家の全体像」 『ピエロ・デッラ・フランチェスカ』(平凡社) - 著者：石鍋 真澄 - 中条 省平による書評 ALL REVIEWS #書評 allreviews.jp/review/5817 allreviews.jp/review/5817

出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。 佐竹義輔ほか編『日本の野生植物 木本Ⅰ』平凡社、1989年2月。ISBN 4-582-53505-4。 関連項目 編集 宇津木村 夏は来ぬ 高槻市 ヒメウツギ

【今週の地図ガイドランキング】 1位『'24－∞ 地球の歩き方　ムーJAPAN』(地球の歩き方編集室) 2位『歴史の道をたどる日本地図帳 街道アトラス』(平凡社) 3位『カラー版 一番よくわかる神社と神々』(西東社) 4位『'25 まっぷる 沖縄』(昭文社) 5位『'24 高尾・陣馬』(昭文社) pic.twitter.com/NIxl3TABD6

川端康成とワイアーヘアード・フォックステリアの子犬たち。 （参照:『作家の犬』平凡社、P36） #愛犬の日 pic.twitter.com/HDgFmjeGR0

神学の思考 (平凡社ライブラリー935) #ad amazon.co.jp/dp/B0BHDTR9PH?…

中高年がキレる理由 - 平凡社 heibonsha.co.jp/book/b217162.h…

マイルス・デイヴィスとは誰か (平凡社新書 392) #ad amazon.co.jp/dp/4582853927?…

オープンしてました。 カレル・チャペック『園芸家の一年』（飯島周訳、平凡社ライブラリー）、あせあせ。 pic.twitter.com/DX5cW6oeMJ

返信先:@istvan0817小生も、似たような出逢い方でありました。三島の『幻想小説とは何か』に続いて、タルホ集を出してくれる、平凡社ライブラリーさん、サイコー！（笑）あ、稲生関係作品は今回、全網羅する予定です。

フォーだから…？ フォークの歯はなぜ四本になったか (平凡社ライブラリー) amzn.asia/d/hhP7ki0 #Amazon @Amazonより

■参考文献 ■『紫式部伝』（上原作和、勉誠社）■『紫式部と王朝文化のモノを読み解く』（河添房江、角川ソフィア文庫）■『評伝紫式部』（増田繁夫）■『平安朝の文学と文化』 （武蔵野書院、川村裕子編）■『紫式部女房たちの宮廷生活』（福家俊幸、平凡社新書） #光る君へ

ロシアのウクライナ侵攻で広く知られるようになった「民間軍事会社」の実態は謎に包まれています。国際政治アナリストの菅原出さんの新著『民間軍事会社「戦争サービス業」の変遷と現在地』（平凡社新書＠HeibonshaShin）は、存在感を増す戦争企業の内幕を詳細に解説します。 book.asahi.com/jinbun/article…

解説を担当した平凡社ライブラリー @Heibonsha_L の吉田健一『言葉というもの』が発売中です。 👉 heibonsha.co.jp/smp/book/b6440… 『余生の文学』に続き、吉田健一復刊の解説を連投で任せていただきました。ありがたいことに帯に僕の名前を入れていただいていますので、書店さんでぜひ探してみてください！ pic.twitter.com/xdmuCMNyNW

ありがとうございました！ なぜか最近、送信上手くいかない （問題） にぎらか（にきらか）言泉/日本大辞典 すき　大辭典/平凡社 キロトン　棚倉町史 別巻 3 ねずみげ　言泉/日本大辞典 ぬかり　新潮日本語漢字辞典 金:30　合:0 pic.twitter.com/2EDGf1FXXE

自由の義勇軍戦士です！ 井波律子訳の水滸伝でも構わないんだけど 講談社学術文庫は、高いうえに、100回本の訳だ！ 私は、平凡社の、駒田信二訳120回本の方がいいな 安くて、4敵と対決する梁山泊軍団の活躍が、味わえるよ！ 駒田信二訳　水滸伝　平凡社 pic.twitter.com/pMjRZD9l6K

朝日新聞読書面で紹介の気になる書籍をまとめた「書評の本」コーナー。更新致しました📖 『仕事と人間 70万年のグローバル労働史』上・下 NHK出版 『Farm to Table シェフが愛する百姓・浅野悦男の365日』 平凡社 『道鏡 悪僧と呼ばれた男の真実』 ちくま新書 etc...今ならございます😊 ̖́- pic.twitter.com/3WpoIFMQ9a

『異形の王権 (平凡社ライブラリー)』網野 善彦 #読書メーター #読了 bookmeter.com/books/499390

【5/27発売予定】『世界ではじめての女性大統領のはなし』ラウン・フリーゲンリング、朱位昌併（平凡社）14年連続でジェンダーギャップ指数1位となった北欧アイスランド。自分と社会を信じて行動した彼女の驚くべき人生を描く評伝的絵本。amzn.to/4dzoMRA

【 #愛知県図書館電子書籍 #KinoDen】 『オーロラの日本史　古典籍・古文書にみる記録』岩橋清美、片岡龍峰/著 平凡社　2019.3 日本国内でも #オーロラ が観測できたことが話題になっていますね。読むなら、いま！ websv.aichi-pref-library.jp/winj/opac/swit… pic.twitter.com/6p0qJ3P0CS

【中高生の選書傾向】 👎 大人が子どもに説教するようなきれいごと、正論、押しつけがましいだけの話、「いい子」なだけの主人公は好まれない。 飯田一史『「若者の読書離れ」というウソ』 平凡社新書 twitter.com/endBooks/statu…

日本の歴史とオーロラの話は片岡龍峰「日本に現れたオーロラの謎」（化学同人）と岩橋清美・片岡龍峰「オーロラの日本史」（平凡社）が二強でしょうか

読書会『抗日パルチザン参加者たちの回想記』第5回ごあんない teisensha.com/han/hanhanroku… テキスト　梶村秀樹『排外主義克服のための朝鮮史』（平凡社ライブラリー、2014年12月） 日時　６月30日（日）午後１時15分～４時半 場所　東京・赤羽北区民センター 第１和室 参加費　500円（要予約）

5月末頃に刊行予定の絵本『世界ではじめての女性大統領のはなし』（平凡社）は、アイスランド語の原書に基づいていますが、日本語版には簡単な解説が付いています。子どもだけでなく大人がざっくりアイスランドのことを知るのに役立つとよいな、と思って書きました。 heibonsha.co.jp/smp/book/b6436…

【売れてます！】 「虫の目で人の世を見る: 構造主義生物学外伝 (平凡社新書 22)」 著者：池田 清彦(著) 出版社：平凡社 発売日：1999年11月01日 amazon.co.jp/dp/4582850227?…

平凡社のアジア歴史事典の第11巻のアジア歴史地図だけがほしいんだが古本屋さんのデータベースで引っ掛からない(´;ω;｀)全12巻揃いの25000円からとかの単位でしか売られてない(´;ω;｀)そんないっぱい置くところ無いんや、11巻だけ売ってないかなー（無理）

『ガザ紛争の正体: 暴走するイスラエル極右思想と修正シオニズム (1055;1055) (平凡社新書 1055)』宮田 律 #読書メーター で読んだ本に追加しました bookmeter.com/books/21862893

この本は平凡社、学研、福武文庫、福音館文庫から出たけれど、続編は学研だけ。持っていないので、また図書館で借りなくては。

菅原出『民間軍事会社 「戦争サービス業」の変遷と現在地』(平凡社新書) #買った本 pic.twitter.com/m8EIglkRFX

うちの平凡社、72年版の内容なので生々しい pic.twitter.com/oTGG25gMdr

『大森荘蔵セレクション』（平凡社ライブラリー）読了。大森の議論がわかったような、まだわからないような、そんな不思議な読後感。ものの見方、世界の見方が独特で、なるほどこれも哲学かと刺激を受けた。きっとこの本はスルメ本だ。また読もう。

朱子と気と身体 / 三浦國雄著 1997.4　東京 : 平凡社 戸山-4F 学習図書 ; 122 193

ウクライナ生まれのAlexandr Hrustevich氏のバヤンの演奏でヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲「冬」より第1楽章。 平凡社「音楽大事典」によると、バヤンは「ロシア独特の、一種のクロマティック［半音階的］・アコーディオン」で、「バラライカとともに大衆的合唱や舞踊に不可欠の楽器」だそうだ。

#この国の危機の正体 平凡社 現在品切中 #佐高信 #望月衣塑子 早いとこ、重版すべし！「湛山内閣が62週続いた」はチャッカリ黙って直すのか、知らないけど。#平凡社新書 heibonsha.co.jp/book/b636808.h…

⚡週間ランキング第19位⚡　5月6日更新✨ 民間軍事会社 (平凡社新書1057) 菅原出 【軍事 Amazon新着ランク】[T21:20:38] #ad amazon.co.jp/dp/B0D1B4T6CJ/…

書籍部にて、吉田健一『言葉というもの』（平凡社ライブラリー）を購う。書名でもある表題作のエッセイが冒頭。「言葉はいつも言葉の働きしかせず、その余地を与えられなければ言葉は死ぬ」といった吉田健一の文章を黙読しながら噛みしめていると、世俗のモヤモヤ、忙しさがすっと消えてしまう。

【レーニン・セレクション】 （平凡社・2024年） レーニン没後100年記念に相応しい選集。 注目した著作は、「わが国の革命について（1923.1.16）」。 社会主義勝利のためには、生産手段の人民的所有・労農権力の確立・世界革命と国際的階級連帯の進展のいずれもが、不可欠。 私は、改めて思いました。 pic.twitter.com/zacDKo8S25