【福島大学人間発達文化学類 編入・学士 小論文　2023】の問題1，2のうち問題2に、拙文：左巻健男『学校に入り込むニセ科学』（平凡社新書）が使われたことを思いだした。 pic.twitter.com/7pIqI1nMv3

古本 本日の買取より 松浦友久 「李白 詩と心象」現代教養文庫 山本光雄 「ギリシア・ローマ哲学者物語」 講談社学術文庫 I.カント 宇都宮芳明訳・注釈 「道徳形而上学の基礎づけ」以文社 高階秀爾 「ルネッサンス夜話」平凡社 pic.twitter.com/SiCXiqQun7

【レーニン・セレクション】 （平凡社・2024年） レーニン没後100年記念に相応しい選集。 注目した著作は、「わが国の革命について（1923.1.16）」。 社会主義勝利のためには、生産手段の人民的所有・労農権力の確立・世界革命と国際的階級連帯の進展のいずれもが、不可欠。 私は、改めて思いました。 pic.twitter.com/zacDKo8S25

古本 最近の入荷より スタンダードブックス 松田道雄 「子どものものさし」平凡社 中村直勝 「日本想芸史」学生社 向井加寿枝 「赤い線 それは空間 思い出の熊谷守一」 岐阜新聞社 カンディンスキー 西田秀穂訳 「抽象芸術論 芸術における精神的なもの」 美術出版社 pic.twitter.com/JLFc8iz7OZ

昨年度（2023年度）上智大学外国語学部「学部学科適性試験」に、拙文：左巻健男『暮らしのなかのニセ科学』（平凡社新書）が使われたのを思い出した。（続） pic.twitter.com/goSFKjvlVC

【売れてます！】 「虫の目で人の世を見る: 構造主義生物学外伝 (平凡社新書 22)」 著者：池田 清彦(著) 出版社：平凡社 発売日：1999年11月01日 amazon.co.jp/dp/4582850227?…

それよりも、社会的差異の過程がどのように作動するかを問い、アイデンティティを永続的な実体としてではなく、そうした社会的、政治的過程のもたらした結果として扱うような平等と差別の分析法を考え出す方が、意味のあつことである（『ジェンダーと歴史学』ジョーン・ｗ・スコット（2022.平凡社）。

平凡社のアジア歴史事典の第11巻のアジア歴史地図だけがほしいんだが古本屋さんのデータベースで引っ掛からない(´;ω;｀)全12巻揃いの25000円からとかの単位でしか売られてない(´;ω;｀)そんないっぱい置くところ無いんや、11巻だけ売ってないかなー（無理）

『ガザ紛争の正体: 暴走するイスラエル極右思想と修正シオニズム (1055;1055) (平凡社新書 1055)』宮田 律 #読書メーター で読んだ本に追加しました bookmeter.com/books/21862893

不穏の書、断章（平凡社） フェルナンド・ペソア 私は読書ほどの歓びを知らないが、ほとんど本を読まない。本というのは夢への導入だ。 #フェルナンドペソア #詩 #読了 pic.twitter.com/tEsuvZL5rK

代官山蔦屋書店では6・28（金）19時より #岸本佐知子 さんのイベント #佐知子の部屋 を開催！おかげさまで20回目です！平凡社より5・22発売予定の最新エッセイ #わからない の刊行記念。愉快なキシモトワールドにご期待ください。チケットは3種類。お申し込みはコチラstore.tsite.jp/daikanyama/eve…

この本は平凡社、学研、福武文庫、福音館文庫から出たけれど、続編は学研だけ。持っていないので、また図書館で借りなくては。

平凡社はマジで秀逸社か卓越社に名前変えた方がいい

【新入荷情報】 「令女詩集」 西條八十　平凡社　昭4 初版　装幀・山六郎　挿絵・蕗谷虹児　背少スレ　本文中に押花の薄シミ一ヶ所有　函少傷ミ背少ヤケ pic.twitter.com/U0GYYDMebj

【書評】今週の東京新聞書評コーナー 『頭上運搬を追って』(光文社新書) 『声と文字の人類学』(NHKブックス) 『たまごのはなし』(ブロンズ新社) 『Farm to Table シェフが愛する百姓・浅野悦男の365日』(平凡社) などございます。 pic.twitter.com/ZnUUzGUzcR

菅原出『民間軍事会社 「戦争サービス業」の変遷と現在地』(平凡社新書) #買った本 pic.twitter.com/m8EIglkRFX

配達中。どこへ行ってもツバメが鳴いています。ツバメを見たら南方熊楠「燕石考」を読みましょう♪　※『南方熊楠　人魚の話』（平凡社）や『南方熊楠コレクション2　南方民俗学』（河出文庫）などに収録されています。 pic.twitter.com/I3qozLUSDH

朱子と気と身体 / 三浦國雄著 1997.4　東京 : 平凡社 戸山-4F 学習図書 ; 122 193

うちの平凡社、72年版の内容なので生々しい pic.twitter.com/oTGG25gMdr

#この国の危機の正体 平凡社 現在品切中 #佐高信 #望月衣塑子 早いとこ、重版すべし！「湛山内閣が62週続いた」はチャッカリ黙って直すのか、知らないけど。#平凡社新書 heibonsha.co.jp/book/b636808.h…

『大森荘蔵セレクション』（平凡社ライブラリー）読了。大森の議論がわかったような、まだわからないような、そんな不思議な読後感。ものの見方、世界の見方が独特で、なるほどこれも哲学かと刺激を受けた。きっとこの本はスルメ本だ。また読もう。

#nowreading エドワード・W・サイード 著、大橋洋一 訳『知識人とは何か』（平凡社ライブラリー） amazon.co.jp/dp/4582762360/

書籍部にて、吉田健一『言葉というもの』（平凡社ライブラリー）を購う。書名でもある表題作のエッセイが冒頭。「言葉はいつも言葉の働きしかせず、その余地を与えられなければ言葉は死ぬ」といった吉田健一の文章を黙読しながら噛みしめていると、世俗のモヤモヤ、忙しさがすっと消えてしまう。

ショップに平凡社のハイデガーの形而上学入門が置いてあってニーチェじゃないんか〜い‼️ってなった　あんだけ解説でニーチェに影響受けたと言っているのに！？

⚡週間ランキング第19位⚡　5月6日更新✨ 民間軍事会社 (平凡社新書1057) 菅原出 【軍事 Amazon新着ランク】[T21:20:38] #ad amazon.co.jp/dp/B0D1B4T6CJ/…

ウクライナ生まれのAlexandr Hrustevich氏のバヤンの演奏でヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲「冬」より第1楽章。 平凡社「音楽大事典」によると、バヤンは「ロシア独特の、一種のクロマティック［半音階的］・アコーディオン」で、「バラライカとともに大衆的合唱や舞踊に不可欠の楽器」だそうだ。

2024年5月11日掲載 新聞書評 ●朝日（5/11） 「家族の言い訳」森浩美著　双葉文庫　660円 「ありのままがあるところ」福森伸著　晶文社　1760円 「Farm to Table」浅野悦男、成見智子著　平凡社　2420円

平凡社さんのチラシばっかり投稿してるような気もするが、 #作家とおしゃれ 頭から宮本百合子！ pic.twitter.com/XHMl7TQsd7

漢代(紀元前202年～220年)·描金龍鳳紋青銅盤 日本人『細川護立』個人所蔵。收錄進 上世紀老書，1957年平凡社《中國の名畫》叢書《漢代の繪畫》。除此以外似乎沒有其他資料和画像&文字說明 pic.twitter.com/kiNcmRu2km

エドマンド・バーク「崇高と美の起源」(平凡社ライブラリー)読みました pic.twitter.com/fVQghQF7eU

返信先:@TakabatakeKouji「訓民正音(くんみんせいおん)」 趙義成訳注,平凡社東洋文庫。 韓国国宝 ユネスコ世界記録遺産, ハングルを創り広めた十五世紀朝鮮王朝の木版原本,影写付き。 中国朱子学の陰陽五行思想が文字創設の基軸にあるとわかる。鬼神という用語など「古今和歌集」紀貫之仮名序に通い親しく感じる。 高畑耕治 pic.twitter.com/rMXjCdPUVb

今週の朝日新聞の書評商品です。 「仕事と人間　上下」ヤン・ルカセン／著　塩原通緒／訳　桃井緑美子／訳（ＮＨＫ出版） 「ニュースのあとがき」大越健介（小学館） 「Farm to Table　シェフが愛する百姓・浅野悦男の３６５日」浅野悦男・成見智子（平凡社） 「道鏡」寺西貞弘（筑摩書房） など pic.twitter.com/ZZIBFCgOUr

返信先:@TakabatakeKouji「日本語の語源 増補」 阪倉篤義,平凡社ライブラリー,2011年。 独断に陥らずに科学的,客観的であろうするのは学として妥当あたりまえでもあるが,推論の手前でとどまる慎重さは,結局何をいっているのか,何のためにいっているのか,わからずもどかしく人間味文学味に欠けつまらなかった。 高畑耕治 pic.twitter.com/c8f44PGWC0

【本日の書評情報📖】 朝日新聞 『仕事と人間』NHK出版 『Farm to Table』平凡社 日経新聞 『バッタを倒すぜアフリカで』光文社新書 『武器化する経済』日経BP 『都市に侵入する獣たち』 在庫ございます。

『アシジの聖フランシスコ (平凡社ライブラリー よ 4-1)』イエンス・ヨハンネス ヨルゲンセン #読書メーター で読んだ本に追加しました bookmeter.com/books/174415

📚朝日新聞書評　5/11📚 『Ｆａｒｍ　ｔｏ　Ｔａｂｌｅ』浅野悦男／成見智子／著　平凡社 『家族の言い訳』森浩美　双葉社 在庫ございます！ #くまざわ書店柏店の書評コーナー pic.twitter.com/Sx6RZ91waL

日本残酷物語1 (平凡社ライブラリー) amzn.asia/d/81p2pmM

昨日は京都駅イオンの大垣書店にて大学院の先輩と遭遇し、いくつかオススメいただいた本を購入。 以下書籍情報 千葉雅也『現代思想入門』講談社現代新書、2022年 小田中直樹『歴史学のトリセツ』ちくまプリマー新書、2022年 E.W.サイード著、大泉洋一訳『知識人とは何か』平凡社ライブラリー、1998年

【書評】今週の朝日新聞書評コーナー 『仕事と人間(上・下)』(NHK出版) 『グローバリスト』(白水社) 『Farm to Table シェフが愛する百姓・浅野悦男の365日』(平凡社) 『ニュースのあとがき』(小学館) 『家族の言い訳』(双葉文庫) 『道鏡』(ちくま新書) などございます。 pic.twitter.com/QjTkJawaCF

学』ジョーン・ｗ・スコット（2022.平凡社）。