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東京、パリ、ニューヨークを舞台に音楽家とジャーナリストの愛の物語を描いた芥川賞作家・平野啓一郎の同名ベストセラー小説を福山雅治、石田ゆり子主演で映画化。 #マチネの終わりに #福山雅治 #石田ゆり子 depaoji.tokyo/matinee-movie/
平野啓一郎『ある男』 Audibleで聴きました。 夫(大祐)の事故死をきっかけに、愛した夫だったはずの男が大祐の名前と過去を語っていたまったくの別人と分かる。人は何をもって他者を理解し愛するのか。 妻の連れ子(男を父と慕っていた)の句においおいと泣いてしまった。ぜひ小説で読んでほしい。 pic.twitter.com/BGwbPJSpWb
文壇の旗手、平野啓一郎さん。近年の小説はおしゃれでわかりやすくて、原作映画も好調で、かっこいい作家ブランディングが成り立ってる。 でも私はそこに50歳を前にした彼の意図的な戦略を感じるし、いずれ映像化の難しい極めて内省的でどろどろした小説を世に出すんじゃないかと期待してる✨ pic.twitter.com/FElkFtVUs6
出品作のご紹介です。 他に存在するのかどうか知らないで言っているのですが、現時点で最高の平野啓一郎論だと思います。未来永劫においてそうなのかも知れません。 文学フリマ東京38出品物のご案内④ 『平野啓一郎論』|石井和良 #文学フリマ東京 #文学フリマ東京38 note.com/dog_song_jack/…
作家、平野啓一郎が「また新たな基礎的教養書が登場した」と喝破する、遺伝学のいまを知りたい人のためのわかりやすいバイブル(レビュー)(Book Bang) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/f3d52…
作家の平野啓一郎氏が「新たな基礎的教養書が登場した」と喝破。米テキサス大で"遺伝と学歴の関係"を研究する研究者キャスリン・ペイジ・ハーデン著『遺伝と平等―人生の成り行きは変えられる―』は時代と社会を撃ち抜くぞ。 遺伝学の今を知る為のバイブル news.yahoo.co.jp/articles/f3d52…
平野啓一郎さんが、ご自身の『本心』という作品について、平野さんご自身のお父様が亡くなったことについてお話しされていて、自分は自分の父よりも長く生きられるのか、できることならもう一度会って話したい、それが、親を(幼い頃に)失った人が誰でも直面する気持ちだろう、と。
『私とは何か』平野啓一郎 再読。以前読んだ時と今回では読後の印象が変わった。無理に「ひとつの自分」を持つことにこだわらず、「それぞれに対する自分」を持つことを許してくれる1冊。「分人」という考え方を取り入れると、少し心が楽になるかもしれない。 #読書好きさんと繋がりたい #読了 pic.twitter.com/Apm1gxtX3P
作家、平野啓一郎が「また新たな基礎的教養書が登場した」と喝破する、遺伝学のいまを知りたい人のためのわかりやすいバイブル(レビュー)(Book Bang) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/f3d52…
読了。久しぶりに長編大作を読んだが、他の本に浮気したり学術書とか読み歩いてたせいもあってか読了まで一週間かかってしまった。予想以上に社会情勢の勉強になって良かったしラストの伏線回収には身体が震えた。ただ、平野啓一郎の「天才」的側面を見るためには、もっと若い作品の方が良い気がする。 pic.twitter.com/JBHzuPJ9xK
平野啓一郎さん『本心』完走(感想) 現実によくある問題と人の心の動き 本心であるかのような偽りと 偽りであるかのような本心と… 色々な人を思い出し色々なことを考え 深い時間を持てた audibleの声の方も凄くマッチしていた サイトで自分の【帯】が作れたよ k-hirano.com/honshin pic.twitter.com/YLsio11nHj
平野啓一郎さんに、素晴らしい書評をいただきました。重版してロングセラーになっている『遺伝と平等』、ご一読ください。
作家、平野啓一郎が「また新たな基礎的教養書が登場した」と喝破する、遺伝学のいまを知りたい人のためのわかりやすいバイブル bookbang.jp/review/article… ▼『遺伝と平等』キャスリン・ペイジ・ハーデン[著]青木薫[訳] @Shincho_N
作家、平野啓一郎が「また新たな基礎的教養書が登場した」と喝破する、遺伝学のいまを知りたい人のためのわかりやすいバイブル bookbang.jp/review/article… ▼『遺伝と平等』キャスリン・ペイジ・ハーデン[著]青木薫[訳] @Shincho_N
平野啓一郎氏が短編で言っていた「暴力の最終宛先地」とは、まさにこの超コード化段階の0'記号のことですね。並みの人間ではとても耐えられません。自分も精神崩壊寸前にいくども追い込まれましたし。今は小康状態を保っていますが、この先どうなるかはわかりません。いずれ自死するのは確定的ですが。
返信先:@SatorismT彼らの思想は全体主義で反国家主義です。年寄り邪魔論理はまやかしだと思います。MMT理論だって裏を返せば一部が儲かるる仕組み。一般庶民には知らされないで「見せられて」いることに気が付かないと!政治経済の裏には「思想」があるんですよね。日本にも平野啓一郎とか要注意!現国に載ってる!
作家、平野啓一郎が「また新たな基礎的教養書が登場した」と喝破する、遺伝学のいまを知りたい人のためのわかりやすいバイブル(レビュー)(Book Bang) news.yahoo.co.jp/articles/f3d52…
映画『ある男』 いやあ面白かった!平野啓一郎さんの原作の良さが最高に生かされてました! 里枝の夫の谷口大祐が亡くなるが夫は別人だった。本当の谷口大祐はどうなったのか?夫だった人は一体何者だったのか? 徐々に『ある男』の正体が明らかになるにつれ彼の悲しい人生が見えてくる。
返信先:@sasakitoshinao恐怖政治でしかない。 同じことを自民党がやれば、北朝鮮だとか、後進国だとか言って騒ぎ出すのが目に見えて分かる。 江川紹子とか、平野啓一郎とか、だいたいそんなんだし。
編集者が語るミリオンセラーを生み出す秘訣とは!?平野啓一郎が語る「芥川賞」とは! | TVer tver.jp/episodes/epi8g… 外野が平野さんを「平成の三島」と書いてるのは見てきたけど、ルーツの一つが三島でしたか。
平野啓一郎『ある男』終わった。面白いし人間というものの良さをしみじみ感じる文章だった。読書家の作家さんらしく随所に『アンナ・カレーニナ』等の例えが来るのが難しかったかも。最後に家族が報われてよかった。戸籍の交換て実際あるんだろうねぇ。
内田樹、鴻上尚史、平野啓一郎の3人は尊敬している。私の考え方に近い。私の残された人生がそんなに長くないから、彼らの文章をできるだけ読んでいきたい。数学と物理も勉強したいが、今更数学でもないかと思う。数学は時間がかかる。他にやるべき事が沢山ある。実質的に英語中心の生活になっている。
【私とは何か「個人」から「分人」へ】 平野啓一郎さんの本読み終えた!! 引き寄せられたと感じた。 特に第4章愛すること・〇ぬことがよかった!愛と恋について書かれてあった。恋はドーパミンで、愛はオキシトシンだと私は考える。私、恋しかしてなかったなと感じた。愛したいマジで!!