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宮﨑悠二・藤嶋陽子・陳海茵(編著)『広告文化の社会学』に「広告制作者と広告批評」を寄稿。天野祐吉さんがご存命だったら、近年のジェンダー炎上にどんなコメントをするだろうと考えながら書きました。絵空事と現実の両立をよりまともに表現できる社会になりますように。hokuju.jp/books/view.cgi… pic.x.com/3oxo3cqkyl
10月2日発売の「anan」の表紙が キヨさんだと先程知りました。 キヨさんも素敵ですが 我が愛しの😎親分 KUNさんを取り上げてくれる雑誌はないですかね🙄 今は亡き月刊「広告批評」があれば 間違い無くfutureされてたはずです。 勿論表紙はKUNさんで 撮影はアラーキーかなと。 pic.x.com/0udi4iw9an
読んでた雑誌、SFマガジンと本の雑誌と宇宙船と広告批評と美術手帖とContinueとVIDEO SALONとCG WORLDと月刊むしとNEWTONと、意外に読んでたけどだいたい図書館にあったから読んでたやつだな
小泉純一郎の構造改革郵政民営化旋風が吹き荒れたのが2001年で間違っていないだろうかその頃の筑紫哲也NEWS23に広告批評の島森路子がインタヴュー出演していてとても険しい顔でこの人(小泉)で駄目ならもう日本人は絶望してしまうんではなかろうかととても悲しい顔をしていた
当時はまだあった「広告批評」誌の表紙に細川総理(当時)が登場し、べた褒めしていたのを思い出します。 x.com/konoy541/statu…
もしかして、1993年の自民党長期政権の崩壊を「選挙による政権交代」のイメージで捉えている人が割といるんだろうか。ぐだぐたの権力闘争による自民分裂による「政権崩壊」が本質で、その後の野合や数合わせで混乱に終始し、高揚感はあまりなかった。それに比べると2009年は「ついに来たか」感が。
正にサブカルの集積地でしたよね。。。WAVEが無くなった時点であまり用のある場所ではなくなったが。CD買いの後、同じフロアのビブロで。柄谷行人、橋本治、サド、澁澤龍彦、ジョン・アーヴィング、カート・ヴォネガットJr.、広告批評、みんなここで出会った。 x.com/nodashi65/stat…
うーわー、またひとつ時代が終わる感すごいな…ワシらの若い頃のロフトと言えばオシャレの象徴だった部分もあったし、今でも大好きなお店カプリチョーザは、ロフトで初めて食べて感動したものだった…🤤 x.com/osaka_headline…
日本の広告業界は停滞した様子を見せています。 その背景には、広告を愛し、ヤジを飛ばす人が減ってきたことが大きいのではないでしょうか。 そこで僕は、広告業界に新たな風を吹き込むべく、「ひとり広告批評」活動を行っています。よかったらご覧になってください。 note.com/threeplussix/m… pic.x.com/au7yd31nph
あゆみブックスで『広告批評』の淀川長治・中村歌右衛門対談号、ボルヘスの『悪党列伝』を買ったのは、30年も昔…。さびしい。 x.com/AyumiBooks_W/s…
文禄堂早稲田店は本日2024年9月16日21時をもって営業を終了いたしました。 あゆみブックス時代から数えて約35年という決して短くはない年月を、地域の皆様や学生の皆様と共に歩めたことを大変光栄に思います。 長年にわたりご支援いただき、心より感謝いたします。 ありがとうございました。
中高時代を過ごした香川県。田舎だが書店は本当に充実していた。宮脇書店坂出店は地方・小出版流通センターが扱うような雑誌が平積み、どれだけ刺激されたか。『宝島』『奇想天外』『幻影城』『ビックリハウス』『本の雑誌』『噂の眞相』『広告批評』。サブカルを愛し続けるのも宮脇書店があったから。 x.com/KikinoNatasyo/…
香川県高松市に本店がある宮脇書店。大型書店なる言葉がありますが、全国47都道府県全てに出店した書店は宮脇書店以外にありません。「本なら何でもそろう」 というキャッチコピーを小馬鹿にした方も多いでしょうが、絶版の注文を断らない書店も宮脇書店だけだったでしょう。marugame2.jp/stores/83946
テレビ(業界)はだれのためにあるか、政府=スポンサー企業の言いなりになるのは官製広報であってメディアとは言えない。あぁ、広告批評がなつかしいなぁ。… x.com/kakopontan/sta…
いくら大御所でもご意見番でも、全体像を見ていない人、理解をしていない人にMCをさせたり、政治にコメントさせるのは本当にやめた方がいいと思う。吉村知事が実は無能で、アピールだけが上手であり、斎藤知事レベルの恫喝も吉村知事はやってきた。職員が自死しないかと市民が心配するレベルで。 x.com/siroiwannko1/s…
元気が欲しい&自分に喝を入れたいので、今月は橋本治再読月間になっている。 手始めがこの『六人の橋本治』だったんだけど、浅田彰との対談ってこれっきりだそうな。広告批評繋がりでもっとやっていてもよさそうなのに。 #橋本治 #浅田彰 chuko.co.jp/bunko/2024/05/…
ここのヴィレヴァンは昔広告批評とクイックジャパンのバックナンバーが充実していて、サウスパークのグッズも稀に置いててそれはもうお世話になったし、ここから最寄りのBOOKOFFもここで買ったであろう太田出版やIKKIの漫画が充実しててよかったの…… x.com/village_vanvan…
帰ろうとしたら地面に良いPOPが。 しょんぼり落ち込んで下ばっか向いてる お客さんにだけ届く優しさの滲み出るPOP。 田舎で肩身の狭い思いをしていた”へんなやつ”だった僕も、同じような高知の少年たちも、きっとヴィレヴァンに救われている。 滲む涙を堪えながら、退店。 pic.x.com/tld1maf4jg
佐賀のド田舎で広告業を目指そうと思えたのは、ジャスコに入ってたヴィレバンに広告批評が置いてあったからであのジャスコにヴィレバンがなかったらこの道には進んでなかっただろうな〜と思うのであの頃のヴィレバンは田舎の文化を担ってたよ
予約制古書店「な夕書」に行くとキキさんが「ホールソレイユを出禁になっちやいましたよ」と。①おいしいネタを持つ方にソレイユ上映会(9/29)チラシとカブフェスのケモノミチ(9/15)のチラシを。②玄関。③店前。①「おしゃべりな映画館」購入。「広告批評」連載の淀川長治とおすぎの対談。#古本屋 pic.x.com/h3pbvu6gfs
返信先:@livedoornews田舎の高校生だった頃、ヴィレヴァンで手にした広告批評という雑誌のバックナンバーを買い漁って熟読してた。それが進路に繋がった。田舎の高校生の希望みたいなお店であって欲しいです。
確かに広告批評系のコンテンツとか見てて、内輪受けな印象を感じることあるもんな。 評価されてるのみて初めてその広告知る、みたいなこと。 x.com/changetogoodjo…
広告界隈の評価と、主婦層の感覚には隔たりがある。「この広告って年鑑には、やたらデカく載っているけど届いてない?」の視点は必要。音楽と一緒で、自分が若い頃に出会ったものを高く評価しているバイアスもある。リバイバルものがやたら増える。劣化コピーだ。「年鑑はバランスよく読もう」と自省。 pic.x.com/bpbzn0j0wn
『広告批評95号』(1987年6月号)の特集は「明るい明日は原発から」。主催の天野祐吉さんが広告業界の責任を果たすべく、当時広告業界にとって最高の顧客だった電力会社の原子力広告を取り上げて、高木仁三郎さんを呼んで、その欺瞞を鋭く告発した。
広告批評 ここまで来たのなら… 君は〜な〜ぜ〜♪ 歯をく〜いしば〜り〜♪ シャイン一択で勝負しなかったのか😢 絶対の自信、ナカタ? シャトレーゼは山梨県の会社なので岡山県産シャインマスカット、つけ入る隙ナカタ? そもそも岡山県産シャインマスカット、その価格帯で勝負しよと、おもてない? pic.x.com/sy95r5ygdi
第11章 アイドルファンと応援広告:公的空間における私的な会話[陳 怡禎] 第12章 日本の広告産業の歴史:広告企業の呼称と機能の変遷[宮﨑 悠二] 第13章 広告制作者と広告批評[加島 卓] 第15章 広告文化と倫理[宮﨑悠二・藤嶋陽子・陳海茵] 等々
わしの淀川長治さん。どんなクソみたいな映画でも、重箱の隅をほじくって無理くり褒める箇所を見つけるエピソードこの本に載ってたかな?広告批評の旧いやつ、一冊あげちゃったけど、この島守路子さんの二冊はなんぼ今買い叩かれてようとも、1ミリたりとも価値が減るもんじゃない。 pic.x.com/1blz8pifg0 x.com/yankun1984/sta…
やっぱ淀川さんの何が凄いって、この生き証人っぷりなのよな。 映画解説の時、どんなに古い作品だろうと「これ、ご本人にお会いした時に訊いたんですけどね」という超必殺技を乱舞できるの強すぎるのよ。 pic.x.com/jjzhhig5i7
返信先:@rino1154989学生の頃、英語の授業で海外の広告批評をテーマにしたときにこの印象が強く残っていたんだけど、まさにこれだわ。 x.com/inspi_com/stat…
スーパーで「お菓子が食べたい!」と駄駄をこねる息子と、その横で何もできない父親。最後に「(こうなるのが嫌なら)コンドームを使え」というブラックなメッセージが表示されるベルギーのコンドームブランドZazooのCM。(Cannes Lions 2003: Film/Silver) pic.x.com/xsmfa269tj
もう9月1日 11時から13時半まで新宿で業務 14時過ぎ小田急線成城学園駅からバスで久しぶりの世田谷美術館 アートディレクターの仕事「大貫卓也と花森安治」 予報では台風の影響で日曜はほとんど雨とのことだったが途中天気雨のように小降りになり、ほぼ止んだ状態に 展示見た後図書室で昔の広告批評を