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令和6年GW、長野県の廃村旅は、飯田線 沢(さわ)駅から始まった。 なぜ沢駅からかというと、レンタカー店の最寄り駅だったからだ。 目指す駅がどんな駅かわからないのは、結構面白い! 沢駅について、事前には何も調べなかった。 pic.twitter.com/9kqX9Bf9SK
令和6年GW、長野県の廃村旅は、飯田線 沢(さわ)駅から始まった。 なぜ沢駅からかというと、レンタカー店の最寄り駅だったからだ。 #廃村旅 #沢駅 沢駅 heyaneko.jugem.jp/?eid=3256
令和6年4月下旬、鳥取県の廃村旅。三朝町中津の探索。 普賢堂の先に見える二階建ての建物、 近づいて確認すると、建物の玄関には「中津荘」という標板が付いていた。 後の調べて、この建物は昭和54年に営業開始した国民宿舎だったことがわかった。 #廃村 #三朝町中津 pic.twitter.com/kck6AsZJD5
令和6年4月下旬、鳥取県の廃村旅。三朝町中津の探索。 普賢堂の先に見える二階建ての建物、「工事用の仮設の建物かな」とも思ったが、 二階部分の左側には色違いの建物がくっついている。 #廃村 #三朝町中津 heyaneko.jugem.jp/?eid=3253
令和6年4月下旬、鳥取県の廃村旅。三朝町中津の探索。 分校跡のそばには、石灯籠、小さな畑とそれに並ぶ作業小屋が見られた。 おそらく元住民の方が、通いで耕作されているのであろう。 シカやイノシシを除ける柵に囲まれた畑は耕されていたが、 作付けはこれからのようだった。 #廃村 #三朝町中津 pic.twitter.com/aNK0JXLQUG
令和6年4月下旬、鳥取県の廃村旅。三朝町中津の探索。 分校跡のそばには、石灯籠、小さな畑とそれに並ぶ作業小屋が見られた。 おそらく元住民の方が、通いで耕作されているのであろう。 畑は耕されていたが、作付けはこれからのようだった。 #廃村 #三朝町中津 heyaneko.jugem.jp/?eid=3252
令和6年4月下旬、鳥取県の廃村旅。三朝町中津の探索。 小鹿小学校中津分校(のち東小学校中津分校)は、へき地等級2級、児童数28名(S.34)、 明治16年開校、昭和52年休校、平成13年閉校。 分校跡入口付近に咲く八重桜は、「よく来たね」と語りかけてくれるようだった。 #廃村 #三朝町中津 pic.twitter.com/1idfCFDqmP
令和6年4月下旬、鳥取県の廃村旅。三朝町中津の探索。 小鹿小学校中津分校(のち東小学校中津分校)は、へき地等級2級、児童数28名(S.34)、 明治16年開校、昭和52年休校、平成13年閉校。 心当たりの場所には、タイヤが埋まった平地が見られた。 #廃村 #三朝町中津 heyaneko.jugem.jp/?eid=3251
令和6年4月下旬、鳥取県の廃村旅。 平家の落人伝説がある三朝町中津、昭和30年には34戸の暮らしがあったという。 いま霧の中、集落を歩くと、数戸の無住家屋が見られたが、 人やクルマの気配はない。 風も鳥の声もなく、集落は静まり返っていた。 #廃村 #三朝町中津 pic.twitter.com/vVAxtLHKD3
令和6年4月下旬、鳥取県の廃村旅。 平家の落人伝説がある三朝町中津、昭和30年には34戸の暮らしがあったという。 いま霧の中、集落を歩くと、数戸の無住家屋が見られたが、 人やクルマの気配はない。 風も鳥の声もなく、集落は静まり返っていた。 #廃村 #三朝町中津 heyaneko.jugem.jp/?eid=3249
令和6年4月下旬、鳥取県の廃村旅。 三朝町中津(なかつ)には、倉吉市街でクルマを借りて、 三朝温泉に立ち寄った後に出かけた。 各所で工事をしている小鹿渓を越えて、中津に到着したのは朝9時頃。 集落名標が迎えてくれたが、人やクルマの気配はなかった。 #廃村 #三朝町中津 pic.twitter.com/p4XrR2S8ZV
令和6年4月下旬、鳥取県の廃村旅。 三朝町中津(なかつ)は町最東部、天神川水系小鹿川の上流沿いにあり、 安徳天皇が壇ノ浦から落ち延びたという伝説がある。 平成22年の国勢調査では4戸5名だったが、 平成27年は2戸2名、令和2年は1戸1名となっている。 #廃村 #三朝町中津 heyaneko.jugem.jp/?eid=3248
令和6年4月中旬、静岡県の廃村旅。 宿泊地は米原で、今回初宿泊。 宿は駅の目の前にあり、利便性は高い。 今回は翌朝の出発が8時30分頃だったから、朝食無料の宿にした。 朝6時頃の出発のときは、朝食がつかない宿に泊まそう。 #米原駅 pic.twitter.com/bksY76Dd65
令和6年4月中旬、静岡県の廃村旅。 静岡県森町 廃村の廃校 天方小学校嵯塚分校跡は、中塚-佐賀野間の山頂付近にあり、 山道を歩かないと行くことができない。 私は12年ぶりに訪ねたが、階段、門柱、校舎とひと通り残っており、 その趣は12年前と変わっていなかった。 #廃村 #廃村旅 #中塚 pic.twitter.com/BKZrz9wv5X
令和6年4月中旬、静岡県の廃村旅。 静岡県森町 農山村の廃村 中塚(なかつか)は掛川市明ヶ島の3㎞ほど先にある。 昭和41年の戸数は6戸(電信電話綜合地図 静岡17より)、 中塚の所在大字 嵯塚は佐賀野との2集落からなり、令和2年は2戸2名となっている。 #廃村 #中塚 heyaneko.jugem.jp/?eid=3244
令和6年4月中旬、静岡県の廃村旅。 静岡県掛川市 農山村の廃村 明ヶ島(みょうがしま)は 太田川水系吉川支流沿い、行き止まりの市道が通じる山間にある。 明ヶ島分校跡には、キャンプ場の施設ができている。 天気の良い週末、キャンプ場には賑わいがあった。 #明ヶ島 #明ヶ島分校跡 pic.twitter.com/hqwkZ5Wxcj
令和6年4月中旬、静岡県の廃村旅。 静岡県掛川市 農山村の廃村 明ヶ島(みょうがしま)は 太田川水系吉川支流沿い、行き止まりの市道が通じる山間にある。 明ヶ島分校跡には、キャンプ場の施設ができている。 #明ヶ島 #明ヶ島分校跡 heyaneko.jugem.jp/?eid=3243
令和6年4月中旬、静岡県の廃村旅。 浜松市天竜区 久根鉱山、大久根小学校跡では、すべり台付きのジャングルジムが見られた。 傾き方を考えると、一度撤去しようとしたが、残すことになったようになった感じがする。 探索者としては、残っていて本当によかった。 #久根鉱山 #大久根小学校跡 pic.twitter.com/4QBMNk7M3R
令和6年4月中旬、静岡県の廃村旅。 浜松市天竜区佐久間町 鉱山関係の廃村 久根鉱山(くねこうざん)は 天竜川中流にあって、県道から少し上がった山の中腹にある。 大久根小学校跡には最寄り集落 上野から、友人と2人で歩いて向かった。 #久根鉱山 #大久根小学校跡 heyaneko.jugem.jp/?eid=3242
2か月続いた2月の道東廃村旅の話が小利別で完結したので、 4月21日(日)に登壇するフォーラム「活性化が難しい集落に、どう向き合うか」@京都 関係の話を展開したいと思います。 #撤退と再興の農村計画 #日本廃村百選 『撤退と再興の農村戦略』、廃村と無住集落の定義 heyaneko.jugem.jp/?eid=3231