返信先:@peach12349恩地日出夫監督の最初で最後のアニメ作品で、賛否両論ありますが私は好きですね。 沖氏は当時アニメーション映画に関心があった事と監督が恩地日出夫氏であった事からオファーを受けたとか（オーディションだったかな…？） 原作者の竹宮惠子氏の作品に対する感想も、器の大きさを感じました。

返信先:@NM5963同じ題材、本田靖治原作、土曜ワイド劇場で79年に放送された『戦後最大の誘拐』（恩地日出夫監督、泉谷しげるが犯人、小原保役）でも、芦田伸介が同じ刑事役を演じてました。今も土ワイの傑作と評価が高いですが、ロケーションが現代でそこを指摘されたり。映画と見比べるのも一興ですね。

萩原健一「ドラマ誕生の裏話」を語る 「70年安保の後で、世の中が白けていたんですよ。でもその中でもやりたいこととやろうというアナキストたちは数人はいたわけですよね」 youtube.com/watch?v=tE-27o… 「傷だらけの天使」　監督 深作欣二 恩地日出夫 神代辰巳 工藤 栄一 児玉進 鈴木英夫 土屋統吾郎 pic.twitter.com/V2wVegGMnN

ワコちゃんの破壊力のある笑顔を一躍知らしめたのは「めぐりあい」 観た人全員を”幸福にするクスリ” 恩地日出夫、森谷司郎、出目昌伸、浅野正雄といった若手監督作品でその光は一層輝きます。 #全国民でワコちゃんを愛でる日 #めぐりあい pic.twitter.com/tR6Da1gSr0

きのう恩地日出夫『あこがれ』を見たんですが田村亮が出てました。原作の『記念樹』には田村正和が出ています。 田村亮、少なくともデビュー時点では、風貌は田村高廣に似ているけど声とかしゃべり方は正和似なんだな～などと思いました。

神保町で恩地日出夫『あこがれ』を見た。養護施設育ちの田村亮は瀬戸物屋に養子に入っていた。２年ぶりに施設仲間の内藤洋子と再会したけれど。 アイドル映画として撮影されたのか（当時そんな概念はあるまいが）、あるべきシーンがない一方で内藤洋子をずーっと撮ってるカットが長かったりする

『地球へ…』1980年。監督：恩地日出夫。 「人間同士の分断」という課題に対して、解決策は「現行システムの破壊とエリートの排除」と「力こそパワー」だ、という強いメッセージ。その他もいろいろ大変興味深い。 キースの声は沖雅也。凄く良い。 原作読みたい。

神保町シアター特集上映 「映画で辿る―山田太一と木下惠介」 『あこがれ』1966／東宝 監督：恩地日出夫 脚本：山田太一 原作：木下惠介 音楽：武満徹 pic.twitter.com/a4XOL4eu4T

懸案だった『ユリイカ』の山田太一特集も無事出たので瑞々しき太一映画で偲ぼうと神保町シアターへ。恩地日出夫の『あこがれ』。『二十一歳の父』と共鳴する武満徹の音楽だけでもう満足。デパート食堂のシューマイライスのくだりは、これぞ太一節(マキノ光雄風に言えば“ドラマ”じゃなくて“チック”)。

(第2回)以降 栗田勇(評論家) ・支離滅裂なまんがを 斉藤竜鳳(映画評論家) ・まんがオンチのひとこと トシコ・ムトー(まんが家) ・小学校の思い出 山本学(俳優) ・不満の解消に 永六輔(作詞家) ・まんがで埋まる社会に 恩地日出夫(映画監督) ・表現は一枚の絵で 佐縢オリエ(俳優) ・まんがの印象… pic.twitter.com/mKzluxpUhy

返信先:@SASaKuni_3392g恩地日出夫監督の『地球へ…』は私も観ましたが、一種の珍品ですね。あんな長回しをアニメでされて、スタッフが大変だったと聞きました😅

返信先:@netauyo2カースケ 恩地日出夫監督とか撮っていたんですねぇ

今泉力哉監督「からかい上手の高木さん」。永野芽郁、ホントにいいなぁ。例えていうなら、恩地日出夫監督「めぐりあい」のような純度の高い青春純愛映画。クライマックスのワンカット芝居、見事！　ホントにシンプルなのだけど、胸がキュンキュンする2時間！

プロデューサー:春日千春 野木小四郎 山本典助　 脚本:佐々木守 ジェームス三木 池上金男 長野洋 山本邦彦 監督: 山本邦彦 恩地日出夫 富本壮吉 降旗康男 今井雄五郎 大槻義一 帯盛迪彦 主題曲:木下忠司「赤い迷路のテーマ」 製作:大映テレビ、TBS 初回放送:1974年10月4日 #2024年春ドラマ #再放送

#地球へ … 公開当時、大量に宣伝されていたがほんの子供だったので観れず。40年経ての鑑賞、映画としてはさすがにダイジェストだがよく出来てる。原作と違うラストは恩地日出夫監督が作品解釈をじっくりしたうえでのもので、理想化されたものかも知れないが今の状況にこそ響くものだろう。 #BS12

原作・竹宮惠子×監督・恩地日出夫、1980年製作のSFアニメ映画「地球へ…」BS12で放送 natalie.mu/eiga/news/5654… #竹宮惠子 #恩地日出夫 #地球へ

きょう19日発売の月刊『キネマ旬報』４月号は山田太一さん追悼特集。連載「尾形敏朗のてくてくシネマテーク」は連動の形で「山田太一の＜１行のセリフ＞」と題し山田脚本「あこがれ」（66年・恩地日出夫監督）を取りあげています。ご一読ください。（表紙はご子息で映画撮影監督の石坂拓郎さん撮影） pic.twitter.com/MtzQ10evDY

1980年劇場版『地球（テラ）へ…』全国放送決定！ 来たる3月24日（日）19:00〜BS12にて。 twellv.co.jp/program/anime/… ダ・カーポの澄んだ歌声♪ 主要キャラクターの声に俳優さんを起用するという 斬新な恩地日出夫監督の手腕に注目が集まりました。 2007年のTVアニメとどちらが好き？ #竹宮惠子 pic.twitter.com/jmvhGkhCSt

『あこがれ』（1966）。内藤洋子嬢の初主演作で恩地日出夫監督の名作青春ドラマです。まるで昭和のジュニア小説を読んでいるような懐かしさがありました。相手役は田村亮さん。なかなかの好青年ぶり。内藤嬢の幼少期を子役時代の林寛子さん。好演でした。内藤嬢のクズ親父に小沢昭一さん。私が観た〜続 pic.twitter.com/6XOewAbsje

4月26日は #地球へ… の公開日。 青春映画で有名な実写畑の恩地日出夫監督参加で芝居を分割せず執拗に追うカメラの動き等、一般的アニメと肌合いの違う面白さ。 竹宮惠子先生の長編を限られた尺で語り切り、異なる結末でありながら納得いくものにした手腕も素晴らしい。 おまけに金田作画も楽しめる。 pic.twitter.com/c6xWzMMLbt

『夜の歌謡シリーズ　命かれても』キザなボンボンに伊丹十三。この68年は二本の東映戦争映画に若松孝二『金瓶梅』、恩地日出夫『昭和元禄　TOKYO196X年』など最多の6本に出演。役者に本腰を入れた年だったのか。相手役の松岡きっことは本作の次に出た『新宿の肌』でも共演。