返信先:@sharenewsjapan1間取りや家に住む人の情報を売る人がいるのを知ってから、知らない人を家に上げることに最近抵抗が出てきました。これから益々外国人が増えてきそう😨

返信先:@OlgaJP7他1人これだけ企業が大きくなればメディアに需要があるネタとして情報を売る人はいると思いますが(ゴシップ大好きな人が世の中には多いので)、アーティストに実害があるかどうかもあくまでもわからない、憶測で勝手にキレ散らかしてる人の方が迷惑でしかないですね。

返信先:@Tamura_Meimiいま多いですね。不動産関係とか太陽光発電設置の電話。片っ端から着信拒否にしてます。 顧客情報？を売る人、買う人が居るのかなあ。。

返信先:@shulgeeドルアーガの塔の情報は、マニアの間では喉から手が出るほど欲しがられたので、情報を売る人がいても不思議ではないですね。 金銭ではなくても、トレードのように使われたケースもありましたし。

返信先:@nekobuta33他1人トレードする人は情報を売らない 情報を売る人は情報を売る専門家 例えば証券会社のサイトをみればPBRもPERもシャープレシオもあるし 業界のニュースも見れたりする 情報屋はトレードはしないが情報を売ったり仲介したりで儲けることができる

その場合の先生は先生ではなく単なる「限定された情報を売る人」となり、生徒は単なる「限定された情報を買う人であり、更にはその限定された情報の中から自分が分かる情報だけを取り出す人」となってしまいます。 生徒が生徒である為には先生との世界観の共有が大切になります。

返信先:@gamaoh1920ですよねー。 納税者番号とかなら全く問題ないですが、保険証と紐付けしたら、受付の人には法的な守秘義務がないですし殆どの医療機関が派遣や時給千円前後の非正規だったりするので情報を売る人もいたりします。 元々マイナンバーカードも相当情報漏えいしてますが……

価格に見合ってない情報を売る人がいる だから、情報商材が怪しいになる

人生があるわけで、描かれなかったその後の人生とか、垣間見えた過去の功績とか、色々と考えさせられる。 過酷な労働環境、買い叩かれる下請けたち、生活に疲れ気味のシンママ、個人情報を売る人。 誰が被害者で、誰が加害者なのか、突き詰めて考えると訳わかんなくなる。でもそこが面白い。