- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
「戦闘妖精雪風」 OVA版独自のディテールや人物像、根幹に関わる異星体ジャム像などを推してくるのにも関わらず、基本的な了解には原作小説をある程度読んでいることが前提、という映像作品づくりには当時から思うところが無いわけではなかったが。 pic.twitter.com/XkJ6N9YwB1
返信先:@kochunachuアニメしか見ないですがトランスフォーマーとか戦闘妖精・雪風みたいなゴリゴリの3Dは好きなので観に行きたい<( ̄︶ ̄)> ラリーゴ店長の活躍を見てきます✧◝(⁰▿⁰)◜✧
登場する架空戦闘機デザインはいずれもめちゃくちゃ恰好良い。ただしそれが「戦闘妖精・雪風」に登場するFAF戦闘機像として受け入れることが出来るか否か、という問題。 挿絵表紙などは別として、作中記述で戦闘機のディテールなどが詳説されているのだから。 pic.twitter.com/LltwhJUSLE
戦闘妖精・雪風第5部13回の感想メモ 「アナタハ○○○○○○○○○雪風の○○○○○○○○○○○○○○○○についての回答へ向かう助走。○○○○○○○○○○○雪風が乗員の存在を意識したのっていつごろからかなのかなあ。 fse.tw/WBLTmAzu#all
戦闘妖精雪風…いやあれは自分で撃ち落としてたわ… そういう説明まったく無いのを見てわかる楽しみとか、わからなくて指摘されて気がつくとかも楽しかったり。 でも、説明頂いても捗ります。 まぁ、何見せていただいても捗るんですがね…
例えば。昔某戦闘機アニメで。 恐ろしく高機動力を持つ戦闘機が、自分を追尾してくるミサイルを、他の機体に『押し付ける』場面があって。 いきなり他の機体を追い抜いた直後にぐるんと半回転、後ろ向きに飛ぶ場面がありましてね。
OVA戦闘妖精雪風ですね、アレ見るようなヤツは原作履修済みだろうからって突き抜けた感は凄い好きでしたよ>RT スピンオフでメイヴちゃんとかも有りましたね… pic.twitter.com/tOxkid4t3D
オリジナリティを前面に押し出すと多分それは『ソラリスの陽の下に』とか『戦闘妖精雪風』みたいな「異界の何か」とのコミュニケーションの物語になると思うのよね。 でソラリスはファーストコンタクト物であるのに対して雪風は戦争物でより多くの人に共感を生むから認知の差があるんじゃないかな。
オリジナリティはなぁ。 仮に『全く新しい悲劇』が描かれたとして。 主人公が人間ですらなく舞台も地球ではなく、論理展開すら人間のそれとは違う異界の何か(生物ですらない)の感じる『悲しみ』は、新しいかもしれんけど、多分、見ている方は訳分からん。
返信先:@ichiro_sakaki戦闘妖精雪風と聞いて 勝手な意見ですが、あのアニメは「小説はもう読み切ってるよね!僕たちの考えたクールな雪風を見てね」という作品だと思ってます。 OVAという媒体で、知ってる人しか見ないよね、だったのかと
ていうか戦闘妖精雪風って戦闘機がウリなのは間違いないけど、あの作品が表現しようとしてるものって観点だと戦闘機ってただ単純に舞台装置になると思ってるんですけどね ガンダムが単純にロボットをウリにしてるんじゃなくて戦争描写とか人間関係とかも複雑で面白いみたいな
戦闘妖精雪風っぽいですけど AIに全権委ねてる機体なのもあって「AIじゃないとやらない無茶な起動」と「AIに自分よりお前たちが落ちろ」っていう意思を突きつけられるシーンを両立してるめっちゃいいシーンだと思います
例えば。昔某戦闘機アニメで。 恐ろしく高機動力を持つ戦闘機が、自分を追尾してくるミサイルを、他の機体に『押し付ける』場面があって。 いきなり他の機体を追い抜いた直後にぐるんと半回転、後ろ向きに飛ぶ場面がありましてね。
戦闘妖精雪風かな?
例えば。昔某戦闘機アニメで。 恐ろしく高機動力を持つ戦闘機が、自分を追尾してくるミサイルを、他の機体に『押し付ける』場面があって。 いきなり他の機体を追い抜いた直後にぐるんと半回転、後ろ向きに飛ぶ場面がありましてね。
返信先:@setumaimo戦闘妖精雪風っていう作品です! 地球に侵略してくる謎の物体と、人工知能を搭載した戦闘機で戦うお話で、シリアスで淡々とした独特な雰囲気のSF作品です Primeでも見れるみたいですね! 例のシーンはつべでyukikaze ep3って検索すれば出てきます...
戦闘妖精雪風はエアプ置いてきぼりアニメだかね仕方ないね
例えば。昔某戦闘機アニメで。 恐ろしく高機動力を持つ戦闘機が、自分を追尾してくるミサイルを、他の機体に『押し付ける』場面があって。 いきなり他の機体を追い抜いた直後にぐるんと半回転、後ろ向きに飛ぶ場面がありましてね。
そんな描写のある戦闘妖精 雪風 アマプラで観れちゃうんですよ watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz…
例えば。昔某戦闘機アニメで。 恐ろしく高機動力を持つ戦闘機が、自分を追尾してくるミサイルを、他の機体に『押し付ける』場面があって。 いきなり他の機体を追い抜いた直後にぐるんと半回転、後ろ向きに飛ぶ場面がありましてね。
アニメ「戦闘妖精雪風」は小説「戦闘妖精・雪風」のイメージビデオだと思っています。原作では同シーンについて詳細な描写がなされていますし。ビジュアルが補完される感じ。そういう視点であればあのアニメ満足度爆上がりなんですよ。
実際、このアニメじゃ一切、説明がないんですよ。 正直、いくら戦闘機が売りのアニメでもこれはないんじゃないか? 初心者お断りもやりすぎると無茶なのでは? と思ったのを覚えてます。
と早朝に呟いてしまうほど 「戦闘妖精 雪風」 面白いから、みんな見ようぜ!! 小説もあるけど アニメ見てから読むと色々補完されて楽しいぞ! 20年以上前の作品だが最高だ! バリバリ戦闘機モノだがほんのりBLだ! 主人公の声は堺雅人だぞ! 定期 pic.twitter.com/C4WST2TYcx
戦闘妖精雪風は戦闘機アニメの1つの答えみたいなとこある。 小説だと割と説明されている理屈が全部映像だけで表現していてなんの解説もない。 のでなんかすげえものを見させられていると言う気分が凄い。 わかんない人にはチープな表現と思われるかもしれないが、ミリオタはそこぉ!?ってなる。
例えば。昔某戦闘機アニメで。 恐ろしく高機動力を持つ戦闘機が、自分を追尾してくるミサイルを、他の機体に『押し付ける』場面があって。 いきなり他の機体を追い抜いた直後にぐるんと半回転、後ろ向きに飛ぶ場面がありましてね。
グッドラック 戦闘妖精・雪風/神林長平/ハヤカワ文庫 #読了 シリーズ第2作 進化し続け自我らしきものを持ちだした機械。機械に人間は必要なのか? 未知の異性体vs人類という単純な話ではない。 最終的には哲学のような感覚だった。 異性体との戦いが終わった時、機械と人間の関係はどうなるのだろう pic.twitter.com/FgmT2rqzUR
#これを見た人は20年以上前の写真を貼る 2002年に作った「戦闘妖精・雪風」のメイヴ雪風。 20年以上前なので画像がめちゃくちゃ小さい。 作った模型を外撮りして背景を合成して……というのは当時から変わってない。 pic.twitter.com/3IUHwBLCH1