返信先:@g9xOvRhkLbyeiwt私が住んだ事がある昭和のシェアハウスは、 1階が、6畳x2、8畳、4.5畳x3、3畳、8畳DK、2畳K、1k 2階が、6畳x4、4.5畳、1.5畳Ｋ トイレ2箇所、風呂無し　 洗濯場には、井戸水の手漕ぎポンプ、庭が自動車4台分くらいあったな 5世帯12人が生活してた 何処か？って 東工大のある大田区側の大岡山だよ？

返信先:@May_Roma例えば 井戸をほっても手漕ぎポンプを鉄くずとして売ってしまう 教育が大切だと思うけど 子供が学校行けるように井戸を掘っても使い物にならず結局水汲みに行かなきゃならない… 終わりません…

返信先:@mdriiiii333333ちなみに「川まで行っての水汲み」がガチ女性の仕事の途上国に手漕ぎポンプ付きの井戸をNPOが作ろうとしたら当の女性達から「女仲間とおしゃべりできる時間を取り上げるような真似をするな！」 と猛クレームがついたそうです 井戸端会議という言葉もあるようにゆったり楽しんでやってるんでしょうね

返信先:@cosazi99XX横須賀のお隣の逗子市の施設だったんだけど、一応現役みたいでした。 待ち時間に子どもたちが体験するのにちょうど良いんじゃないかなぁ。 横須賀市は防災用井戸として、手漕ぎポンプがかなり残ってます。それは個人のお宅のなので、勝手に遊んじゃだめなんだけどね。

返信先:@cosazi99XX見つからずにトイレに行って、井戸の手漕ぎポンプして来た(°▽°)

大型台風の接近に伴い、井戸水を使用している家庭で断水しても大丈夫と思っている方、注意が必要です。多くの場合井戸水を汲み上げるのに電気を使ってポンプで蛇口まで送っているので停電した場合には水が使えません。水を使うには箇別の電源が必要です。手漕ぎポンプが別に有れば安心ですが。

返信先:@Funyan0319他1人素人向け マンホールの中に、寒冷地同様の消火栓が上向き有り、今回は延長パイプを繋いだだけらしい。 イベントの短時間実演程度なら、水道局も消防局も、消火栓の宣伝に成る。 おまけ 昭和の消火栓マンホールは、風呂桶サイズ。消防士が2人組で入り、手漕ぎポンプで水圧調整。 人力消防。