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怪しい円盤が届いた。今日は良い日だ(©)。まあweb上で公開されているなら法律違反にはならないだろ、と思い買ってしまったストランド・マガジン全号の内容を収めたCD-ROM。探偵小説も沢山掲載されていますぞ。 pic.twitter.com/hS0TrdALNl
⭐️バスカーヴィル家の猟犬❗️ この物語は恐らく世界でもっとも著名な探偵小説で世界中でベストセラー。Sold at🇯🇵🇰🇷🇻🇳🇨🇳🇮🇩🇹🇭🇺🇸🇬🇧 そしてシャーロック ホームズは言わずと知れた名探偵である。freebookjapan.com. for free world amazon.co.jp/dp/B09CNK9HLW
返信先:@knightma310シャーロック・ホームズを読みまくっていた時に、日本の時代劇は西洋の探偵小説にヒントを得たものが多いと読み、「あーっ」と思いました。仕事人は新しさを感じましたけど、私はあの殺しのシーンが苦手でした。
ヘロQ『悪魔の手毬唄』の公演配信の、アーカイブ視聴中。相変わらず、関智一氏の横溝正史愛、本格探偵小説愛を感じ、心地好い♪また、壮大で緻密な美術と舞台転換には、相変わらず目を見張る。 #悪魔の手毬唄 pic.twitter.com/l5BXfJ6Dg5
返信先:@berubettonaoto8そんな架空の話、何言ってんの? 探偵小説・ミステリー小説、皆、564の教科書じゃないの? まずは自分たちの政治資金収支開示とマイナンバー紐づけ、諸悪の根源「企業献金禁止」が先
個人論稿① 荒岸来穂「考察/コンヴァージェンス・カルチャー=陰謀 『SIX HACK』論」 メディアプラットフォームがもたらす新たな文化様式/考察の氾濫。考察系ホラーの特徴=「謎を発見する」――陰謀論者の営み。『SIX HACK』が描き出したものは何だったのか。「陰謀論的探偵小説論」番外編。 pic.twitter.com/IP7sjLq6r0
江戸川乱歩 二銭銅貨 推理小説・探偵小説、怪奇・恐怖小説のパイオニアであり、日本探偵作家クラブ創立者として探偵小説界全体の発展にも寄与した江戸川乱歩。傑作短編「二銭銅貨」「二廃人」「赤い部屋」「双生児」「算盤が恋を語る話」を収録。 pic.twitter.com/ji7jddQVwq
「別冊太陽 日本のこころ 313 探偵小説の鬼 横溝正史 謎の骨格にロマンの衣を着せて」を読了。社会派推理小説の台頭によって一時的に低迷した横溝正史に社会派の一面があると指摘した真山仁と、横溝作品はネタバレされても読む気がしなくなるようなことはないという和嶋慎治に激しく同意しました。
魔法が使える異世界の探偵小説を読んでみたいですか?トリックは無尽蔵、作者のアイディアや技工が試される。「魔法を使い犯人に手を上げてもらう」一行で解決だ、これは退屈すぎる。容易く陳腐になる舞台設定の上で面白い推理小説を書くのは至難の業だし、多様な工夫が宿りそうで凄く読んでみたいな
ネタバレ防止で詳細は伏せるけど『学長の死』は道行きこそ王道の探偵小説でありながら、待ち受ける真相は後のファルス系統の作品を思わせる悪夢のような内容で、デビュー作にしてしっかりとマイクル・イネスの個性が確立している。笑い事じゃないけど笑うしかない。フランスの某怪作に似た読後感。
『乱歩殺人事件 「悪霊」ふたたび』 芦辺拓、江戸川乱歩〈著〉 KADOKAWA asahi.com/articles/DA3S1… 書き継ぎし 未完の大探偵小説 book.asahi.com/article/152069… 横尾忠則の芸術的書評シリーズ yorodzu.seesaa.net/article/500653…
『乱歩殺人事件 「悪霊」ふたたび』 芦辺拓、江戸川乱歩〈著〉 asahi.com/articles/DA3S1… 書き継ぎし 未完の大探偵小説 book.asahi.com/article/152069… >殺人現場に残された奇妙な記号、真犯人、未完の理由。90年前に乱歩が残した謎を偏執狂的に回収していく芦辺氏の筆には、巨匠への愛がにじむ。
3日目でみんなで生還しました!!! 「すごい!探偵小説みたい!!!」って言ったシナリオでした♥ みたさんもみんなもありがとう〜〜!!!!!デッカデカ探偵事務所と汚職警官とやれやれ系イケメンでうまくバランス取れててほんとに小説みたいなセッションだったな🤟
#読了 〝白骨の処女〟 盗難車から男の変死体、その婚約者は大量の血痕残し失踪😨 作者は、乱歩をこの世に見いだし、日本の探偵小説の父と呼ばれた森下雨村さん😄高知で同郷なのw 1932年作で、クロフツばりのアリバイ崩しミステリ。古典なのに文章が読みやすい😊 読後、思わず唸った傑作、お試しあれ🤡 pic.twitter.com/eMoPpcZ7jo
mtg ヒストリック 探偵デッキ 捨てる、バウンスうち消し、ドロー と 相手を翻弄、観察、推理するのが探偵小説での探偵というコンセプト 運河浚いが癖あって面白そうカードなので投入しデッキを試作 好きな探偵でふっと思い浮かぶのは 矢吹駆、犀川創平、刀城言耶 pic.twitter.com/UnevWkxJgS
返信先:@sousakuteisyoku「通俗」意識に関しては作家自身が当時の雑誌をどうカテゴライズして(探偵小説といえば『新青年』、通俗物といえば『キング』『講談倶楽部』みたいに)、自作を発表していたかも関係していると思います。なので不木自身「通俗っぽい」と自作をみなして発表していたのはもっと早い時期からかもですね。
なつかしい一冊:円満字二郎・選「ぼくの本格的な読書体験は、中学生の時、その狭苦しい部屋で始まった。とはいっても、蔵書の大半は文庫本でしかも「探偵小説」ばかりだったから、当時のぼくの読書世界はずいぶんクセが強いものだったわけだ。」 mainichi.jp/articles/20240…
マイケル・イネス『学長の死』4分の3まで進行中。 ファルス派の巨匠として定着した感のあるイネスだが、デビュー長編の本作はタイムテーブルを作成しながら掲載された図面を見比べて容疑者の動きを追いつつ推理を楽しめるザ・探偵小説。 違和感が解消される呼吸も検証が挟まるタイミングも絶妙。 pic.twitter.com/dAoYxFqkDF
マイケル・イネス『学長の死』2分の1まで進行中。 ある晩、射殺された大学学長。その死体の周囲には人間の骨がばらまかれ、壁にはあざ笑うドクロの落書きが。 ド肝を抜く謎、鍵を使った容疑者の絞り込み、学者たちの怪しい行動、翻弄される若いアプルビー警部とデビュー作とは思えない巧みな筆さばき。
#弔いの月の下にて #倉野憲比古 #読了 おお〜。まさに変格探偵小説。謎解きのところでは一種の法水的な感じも受けましたぞ。 終わりも含みがあってキャッキャしました。 ちなみにこの本、サイン入りでして、そこに付された言葉もいい‼︎ pic.twitter.com/tImY6yJSce
横溝正史を主人公にした大河ドラマやってくれませんかね 作家と編集の二足の草鞋履いた人の視点でやることによって探偵小説~推理小説の歴史だけじゃなくて新青年周りのモダニズム文化にも触れられるし 別に合戦とかやってないのにいろんな人見送ることになる話多すぎて悲しいことになるかもしれんが
返信先:@fuyukawa_toloveアドベンチャラーズ・インが出る前から存在していた、創元推理文庫の小冊子です。 この号以外にも、ゲームブックの記事が取り上げられている貴重な号が複数ありますよ。 「魔法使いの丘」に挟まっている画像も見たことがあります。あとはこの「クレオパトラ」と「日本探偵小説全集8」に付属してます
エアミス研 新刊WEBカタログはこちら→ 📖「非実在探偵小説研究会27号」 📍文学フリマ東京38|け-11/エアミステリ研究会 🗓5/19(日) 12:00〜開催! 📕イベント詳細→ bunfree.net/event/tokyo38/ c.bunfree.net/p/tokyo38/37471 #文学フリマ東京
不木、解説文などでは戦前の乱歩の探偵小説非通俗と比較して、100万の読者への作品を書くようになったとあるが、 活動年で見ると、しっかり通俗に振れたのは割と晩年になるのか。 もちろんその時点でいつが晩年になるとは分からないのだから、創作に筆を染めて3年程と考えれば確かに早い舵切りか…
【和翠の図書館〈文学編〉】第一回 『漱石の〝The Door Between〟』 松井和翠 今号から、文学と探偵小説の関わりを論じるシリーズ「文学編」が始まります。 pic.twitter.com/3csxOV0daj
返信先:@hanada564ありがとうございます〜‼️🙌途中で「さっきまで読んでいた探偵小説は⁉️」となりましたが😂なんとも悲しい話でした… こちらこそ描かせてくださり大感謝です🙏💕いとこさんの絵柄の色っぽさは無理ですが🤤楽しく描けました〜!
ちなみに、我が家の本棚はラノベも漫画も純文学も児童書も本格ミステリも探偵小説もSFもファンタジーもわりと雑多に置いてあるので、なかなかにカオスです。なんとなーく作者別には並べてるし、ジャンル近いものは近くにあったりするけどね。
「大阪圭吉探偵小説選」 大阪圭吉がものにした防諜小説……愛国探偵・横川禎介シリーズを可能な限り集成した一冊。 時局的色彩を強めざるを得なかったにせよ、単なる軍国主義小説に墜さないように探偵小説としての愉しさをさりげなく盛り込む氏の執念を味わえる。 本格ミステリ趣味もあり侮れない。 pic.twitter.com/6MFfbtun1k
【参加告知&新刊試読み】 5/19 文学フリマ東京38にて新刊『非実在探偵小説研究会27号』を頒布します(ブース:け-11)。 創作は「島ミステリ競作」に「ショート・ショート おとぎ話ミステリー」の二本立て。評論、ゲーム「超探偵事件簿レインコード全作レビュー」と今回も内容盛り沢山でお送りします。 pic.twitter.com/L4EGp8LuiX
【和翠の図書館〈文学編〉】がようやく始動します。文学と探偵小説の関わりを論じるこのシリーズの第一回を飾るのは当然夏目漱石です。「漱石の〝The Door Between〟」では漱石の諸作の中では軽んじられがちな『彼岸過迄』の探偵小説的観点からの擁護を展開しました。