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心身の変化に注意を傾け、何事も変化すると心得て(諸行無常)特定の心理状態に囚われないようにする(放下着?)。仏教の瞑想とかマインドフルネスを地でいく感じ。男性の場合、心身の痛みに鈍感になるよう文化的に強いられているから、こういうスキルが身につきにくいという傾向はあるかも
周りの女友達見てて驚くのは、「今メンタル落ちてるから」「生理前だから死にたくなる」と、メンタル不調をまるで頭痛や腹痛のように生理学的な現象としてメタ認知してその期間を(大変苦しみつつも)乗り切っていること 「人生もうダメだ」と思うことさえ、「生理学的な不調だ」と認識するのだろうか
#枡野俊明 #仕事も人間関係もうまくいく放っておく力 #読了 毎日を快適に過ごせる人は「放っておく力」のある人だ 放っておく力を発揮して、一切の執着を捨て去る「放下着」という禅語の生き方を学ぶ 自分の出来る事のみに集中する 今この瞬間にフォーカスする この考え方、とても好きだ pic.twitter.com/G70K51ynJg
天てれ初期の頃の民放子供番組(てかポンキッキーズ)で 「放下着」(捨てようとする心さえ捨てること、って説明してたかな?) って言葉刷り込まれたけど、やっとその意味を少し理解しかけてるような、できてないからNHK子供番組(つまり天てれ)を見続けてるんじゃないか?と思うような
「放下着」という言葉があるようだ。「いっさいの執着を捨て去りなさい」という意味らしい。所有している物だけでなく、過去の経歴や成功体験、思い込みや決めつけといった思慮分別をも捨て去る。もう捨てるものがない、もはや捨てきったという自負までも捨てなさい、という意味が込められているのだと
宝石の国無事に完結して良かった。 仏教成分多めで散々『推しを作ったら(己のメンタルが)死ぬぞ』って言われてきたり放下着だの愛は煩悩だから捨てるものだのを表現してきた作品だったけれど、それでもフォスに救われて欲しい思いがあったから、最後にフォスが幸せそうで良かった。
【つみへらし断捨離道の土台となる禅語3選】 1.本来無一物 2.一掃除二信心 3.放下着 ゼロになるとは、失うのではなく還るだけ まずやってみれば、信心は後からついてくる 過去の自分の判断を悔やむことなく、その瞬間のベストを尽くして、毎日の暮らしの中でモノと真剣に向き合うが本質です pic.twitter.com/bokEnYozsw
奈良県王寺町在住の大親友がこんな写真を送ってきて下さいました。そうか、私の花言葉って「軽やか」だったんだ〜。執着とか欲望とか羨望とか嫉妬とか、いろんなものを脱ぎ捨てて、放下着して、解放されて、軽やかに生きる!まさに、今の私そのまんまです。こうなるまでには、けっこう苦労しましたが。 pic.twitter.com/eUoXwUJ3Zb