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返信先:@MYrkQjgfBQWvVy3そうですそうです。私もそう思ってまんまと😅 初動が昨年の新書大賞『言語の本質』とかなり似ていて、絶対売れる!とくれくれ言って重版前に追加ができました。 今年の大賞ありますよ、これ。
もう手に取ってくださいました? 新書大賞を受賞した『バッタを倒しにアフリカへ』からおよそ7年。 待望の続刊はよりパワーアップしての登場です🦗 前野ウルド浩太郎氏の渾身作をぜひ! #光文社 #光文社新書 #バッタを倒すぜアフリカで #前野ウルド浩太郎 #新刊 pic.twitter.com/3P2jlIcZuW
新書大賞とってほしい!本が好きなひとは背中を押される一冊。前半の労働史、読書史も肉厚だけど、後半の著者の論述が熱量えぐい。 なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書) amzn.asia/d/1WYei75
本書の内容を、決して口外しないでください。新書大賞受賞のベストセラー『言ってはいけない 残酷すぎる真実』がパワーアップして帰還!分子遺伝学、脳科学、統計解析、人類学……最新知見から人気作家が明かす、現代の人間社会に潜む残酷なタブー!#ad amzn.to/3UgpWJ0
「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」(集英社新書)読了。 初刷と売行きのバランスが悪く、もうこのゴールデンウィークには購入が難しい本。 今のところ個人的な今年の新書大賞。帯が秀逸でした。 労働と読書とベストセラーを切り口に情報と教養を分離して考えることでタイトルへの回答を導く。
六甲店にて「#講談社現代新書60周年 フェア 」開催中!(6/30まで) 創刊60周年を迎えた「講談社現代新書」から、編集部厳選の60冊をご用意しました。新書大賞受賞のベストセラーなど、盛りだくさんのラインナップです。記念冊子「新書へのとびら」も先着で無料配布中です!ぜひご来店ください。 pic.twitter.com/2sYWOCUURM
人が要約した本はあまり読む気がおきない。 オノマトペの語源もギリシア語だしね。ギリシアが黎明期だと思ってたけど久川凪もいるし、「言語の本質」も新書大賞受賞してたし、読んでみようかな。 もう有名過ぎてネタバレ聞いてるから新鮮味がない。
なるほどマジで素晴らしい本だわこれ。新書大賞は伊達じゃない。
今更ながら。子さんの言語発達が著しくため、こちらを読んでさらに味わおうと思う。 👶「ちゅるんして」 は、「あなたは体育座りの格好になってください。私は膝の部分から滑り降ります」という意味。 👶「ちゅるんほしい」 は、「私の視界にある麺類を食べたい」という意味。…
【新刊再入荷】『バッタを倒すぜ アフリカで』(前野ウルド浩太郎/光文社新書)。13年間世界中で重ねてきたフィールドワークと実験は、バッタの大発生を防ぐ可能性を持っていた。新書大賞受賞・25万部突破の『バッタを倒しにアフリカへ』続編。画期的研究内容がベールを脱ぐ。 porvenirbookstore.stores.jp/items/662361b6…
新書大賞を目指します😡 『いきあたりばったり人類学』という本をつくりました! #わたしの現代新書 #現代新書60周年キャンペーン 60th.gendai-shinsho.jp/maker/books/y1…
『言語の本質』(中公新書)で「新書大賞2024」大賞を受賞した今井むつみ氏の書き下ろし最新刊! 間違っているのは、「言い方」ではなく「心の読み方」 ビジネスで …⇒「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策amzn.to/3wfO71Z
#ヨリミチトソラ このあとは #ゆきれぽ #田島悠紀子 オススメの本の紹介📚 『言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか』 今井むつみ/秋田喜美 中公新書 📖田島のブログ📖 fmtoyama.co.jp/blog/tajima/?p… 「2024新書大賞」受賞作です✨ #FMとやま pic.twitter.com/HBCfGtkV2v
/ 🆕新着イベントレポート!📣 \ 「新書大賞2024」も受賞したベストセラー『言語の本質』の共著者・今井むつみさん@keiosfcimailabと、世界的な情報科学者である暦本純一さん@rkmtによる対談のレポートを公開します。AIの可能性について異なる意見がぶつかる白熱の議論! webgenron.com/articles/artic…
新書大賞2018を受賞し、25万部を突破した異色の科学冒険ノンフィクション『#バッタを倒しにアフリカへ』の続編となる、#前野ウルド浩太郎 さん著『#バッタを倒すぜアフリカで』が光文社新書より刊行。世界初(!)となるバッタの「婚活」の謎を解明。 bookpooh.com/archives/54803 pic.twitter.com/4HSaRs4CHe
目次あり。「『言語の本質』(中公新書)で「新書大賞2024」大賞を受賞した今井むつみ氏の書き下ろし最新刊!…」 ⇒今井むつみ 『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策』 日経BP comingbook.honzuki.jp/?detail=978429…
新書大賞2024第1位は「#中公新書」『言語の本質』でした。そこで言語学、言語哲学、日本語学をテーマにした新書を集めてみました。言語の不思議さ、面白さを新書で味わってみてください。 pic.twitter.com/sIAwgnlK0v
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』、異常なくらい売れているようだ。 ネット書店でなくなっているどころか、リアル書店でもどこも品薄らしい。 今年の新書大賞、大本命か……
三宅香帆さんの新刊『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』をいただきました。 ひと足先にゲラを読ませていただきましたが、すげー面白かった。 タイトルだけ見ると読書術の本にも見えますが、中身はめちゃめちゃ重厚。 丹念なリサーチをもとに、労働史と読書史を並べるというコンセプトが出色。
集英社新書『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 三省堂アトレ秋葉原&神保町本店 書泉ブックマート&グランデ 東京堂 全て回ったけどどこにもなし。 新書でここまで軒並みなくなるのは、昨年の『言語の本質』以来じゃないだろうか。 とすればこれもゆくゆくは新書大賞の…
集英社新書『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』、木曜に入荷して積んだその日に早速売れて、出足好調のまま昨日で売り切れてしまった。仕方ないじゃあよそで買うか、とhontoと紀伊國屋の店頭在庫を当たると本店クラス以外は軒並み品切れ。えっ
『学びとは何か――〈探究人〉になるために』今井むつみ ¥1,056- 「学び」とはあくなき探究のプロセスだ」。認知科学の視点から生きた知識の学びについて考える。新書大賞2024大賞作『言語の本質』著者による一冊です。 pic.twitter.com/HcWEJDU9yL
だいたいウチは「集英社新書が入らない店」で、売れてる本ほど入らないというナニがあるので、本屋なのにまだ現物を一度も見ていない。 新書大賞は決まったようなもんなのでとっとと10万部刷ってほしい。 > 三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書)seidoku.shueisha.co.jp/2405/read08.ht…
前野ウルド浩太郎『バッタを倒すぜ アフリカで』(光文社新書)が発売。新書大賞受賞後の内容に注目が集まりますね。そしてウルドさんを迎え撃つバッタたち昆虫の様子も気になります。彼らから現実はどのように見えているのか? そのあたりは浅間茂『カラー版 虫や鳥が見ている世界』をどうぞ。 pic.twitter.com/wcWnyHiU2v
【新刊】『バッタを倒すぜ アフリカで』(前野ウルド浩太郎/光文社新書)。13年間世界中を飛び回り重ねてきたフィールドワークと実験は、バッタの大発生を防ぐ可能性を持っていた。新書大賞受賞・25万部突破の『バッタを倒しにアフリカへ』続編。画期的研究内容がベールを脱ぐ。 porvenirbookstore.stores.jp/items/662361b6…
光文社から待望の続編『バッタを倒すぜ アフリカで』が発売!「新書大賞2018」受賞作の著者による、サバクトビバッタの秘密に迫る最新作が読者の心を鷲掴み internetcom.jp/209951/batta-w… @jic_newsより
光文社から待望の続編『バッタを倒すぜ アフリカで』が発売!「新書大賞2018」受賞作の著者による、サバクトビバッタの秘密に迫る最新作が読者の心を鷲掴み internetcom.jp/209951/batta-w… #バッタ #アフリカ #前野ウルド浩太郎