日本中世史 - 本の売れ筋ランキングを公開中
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1147年5月9日(久安3年4月8日)、源頼朝が生まれました。武家政治の創始者である彼を描いた『源頼朝』、そして頼朝らを生んだ武士本流を描く『河内源氏』などをご参照ください。2冊の著者は、先月お亡くなりになった日本中世史研究者の元木泰雄さんです。 pic.twitter.com/5J83rhuV2h
奈良大学文学部史学科の外岡慎一郎先生(日本中世史)がパネリストに出席されました「関ヶ原西軍サミットin宇土」記録集(うと学研究45号、2024年)が刊行されました。nara-u.ac.jp/faculty/histor…
kindle Unlimited の講談社セール、日本中世史関係の書籍もめちゃくちゃ充実してるな。パッと目についたもので、 川戸貴史『戦国大名の経済学』 清水克行『喧嘩両成敗の誕生』 峰岸純夫『享徳の乱』 村井良介『戦国大名論』 丸島和洋『戦国大名の「外交」』 と名著揃い。未読の方はぜひ。
あなたのその発言は、呉座勇一『陰謀の日本中世史』における「挙証責任の転嫁」「悪魔の証明」(pp.316-318)、つまり「「私の説が成り立たないことを証明しろ」と批判者に要求する」行為(p.326)に該当するものです
返信先:@kiretsugawa私の言説が全くのデタラメだという証明だってできないでしょう。一理はあるかもしれないのですから。他人の意見を尊重せず、自分の意見は正しい、自分は実証的に常に論じているんだと自己陶酔してるだけではないですか。傲慢すぎて反吐が出ます。
伊藤俊一先生『荘園』(中公新書)の中国語版は無事刊行しました、安田元久『日本荘園史概説』の後て第二冊中訳された荘園概論書になった。ある意味て、これも室町ブーム余波の小さな「国際影響」と思うが、かつて国際発信難しそうな日本中世史ハードコア研究最前線本の上梓は無論快心事といえます pic.twitter.com/bvQgNYbDCH
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☆★☆本日5/7発売☆★☆ 宝島SUGOI文庫の新刊なの! ・日本中世史 鎌倉幕府の謎 ・頭がいい人の説明はなぜ伝わりやすいのか ・本当に怖かった! 昭和の「都市伝説」 ・プロレスラー、ラーメン屋経営で地獄を見る pic.twitter.com/VMDceQ9ib0
日本中世史 鎌倉幕府の謎 (宝島SUGOI文庫) 本郷 和人 2021年9月に刊行した単行本『日本中世史最大の謎! 鎌倉13人衆の真実』待望の文庫化! 日本中世史の専門家である東大教授の著者が、鎌倉幕府や13人の合議制などを人物画や家系図などを豊富に用いて… 5/7 本日発売 amzn.to/4aUZ48p
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日本中世史は全然知らないけど発想がおもしろい blog.goo.ne.jp/daikanjin/e/fe… 「鎌倉幕府滅亡は『下部構造』では説明できない。 社会経済的には『革命』の機が熟していないにもかかわらず、現実に『革命』は行われてしまった。 ロシア革命に似ている… 足利尊氏は…鎌倉末期『ボルシェビキ』…」
呉座先生の『戦争の日本中世史』だと「そもそもなんで師直たちこんなに戦場で強いの…?高一族は文官だよね?こわ…(超意訳)」 してるからな。10年前の本だしなんかマルクス史観に恨みあるっぽいけどまあ名著だから読んで。
星海社新書の日本中世史本といえば、やはりこれ。圧巻の500ページ越えで1000円前後の価格には良いんですか?という感想しかない。執筆陣もガチガチのメンツ。 pic.twitter.com/AqoOvaoSet
そして、ある時点で日本中世史研究の世界に一人の好事家として踏み込んだ時に、読む論文のいずれもが、コンサル業務での検討とあまりにも似ていて驚きました。 実験ができない時、一定の似た状況下のでの事例を探し、仮説を検証するというアプローチはまさに共通。 史学って凄いな、と思い、
もちろん分野にも依るのですが、コンサルタントが行う顧客事業のための仮説構築と検証は、当該業界と当社の分析よりも(それは顧客の方が強い)、他業種や過去の類例からのアナロジーが重要となります。 こうした思考は、例えば日本中世史の国衆論で当たり前にやっていることかと。
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私一応学生の頃は日本中世史専攻で城跡を巡ったりするゼミに所属していたのですが、知識スカスカな自分に泣けてきます……😇今の熱量でゼミに行ったらもうちょっと良い成績を修められるのでは……(大人になって後悔するあるある)
呉座はインターネットはともかく自著からもう庶民への啓蒙が我こその使命みたいな前文書いてて引いた。 それこそ日本中世史は細川重男さん、野口実さんで十分だわ。 あとは秀郷流と源平武士入門ではこれが良かった。 pic.twitter.com/fScUFLdsNk
呉座勇一 戦争の日本中世史 足利義満時代でも戦争の頻度が高いが遠征は無理だった 往復100kmに過ぎない堺であっても守護大名は兵力派遣に消極的だった 反抗的な大内氏と鎌倉公方は往復800km以上あり、武力で従わせることは不可能 外交で従わせるしかなかったわけだ
奈良大学文学部史学科の下坂守先生(元教授、日本中世史)の論考「近世京都における「白人廻し」商売の研究」が『奈良史学』41号(2024年)に掲載されました。nara-u.ac.jp/faculty/histor…