いやなんか⋯どんどん深刻になっていってるんだけど⋯ おにぃちゃーん！(明月記男主)死亡フラグたってない？

明月記のときに何年生きてたかが問われる

義時顕彰説話が混入している吾妻鏡の和田合戦描写は色々差っ引いて考える必要ありそうですよね。 愚管抄では実朝は義時亭にいて実朝も戦ったみたいな記述で、吾妻鏡と明月記の記述と全く異なっており、単に誤情報だったのか幾分か真実があるのか、気になります。

ちなみに明月記と吾妻鏡の和田合戦記事を比較すると、吾妻鏡では義村の活躍が削られて代わりに義時の貢献を強調しているそうだ。 まあ明月記も京での伝聞なのですべての内容が事実とは言い切れないけど、吾妻鏡とは食い違いがあると。 twitter.com/m_sanetomo/sta…

書友会の戦利品です。 かなり満足の行く蒐集になりました。先行して紹介した瀧井孝作の謹呈箋に加え、堀田善衛『定家明月記私抄』には本人の直筆(宛名は隠してます)、石原八束『幻生花』には贈呈箋と署名がありました。それぞれ、孝作は各150円、善衛は200円、八束は300円。計13冊2550円、素晴らしい。 pic.twitter.com/8VDTJyHDnx

返信先:@jijikikisasa3へえ！！明月記の！さすがありがとう！！

男主1で序盤俺様なのにだんだんとその不憫さが滲み出てきてしまう方逸倫の明月記 maxam.jp/contents/%e6%9…

油田を掘り当てたら「明月記」を大河ドラマにしたいんだけど、定家は松山ケンイチさんにしよう。あの仏頂面で愚痴り倒して欲しい。

昨夜は初めてさん常連さんリピーターさんらお客様3名御来店👍彦九郎山河、民族と国家、定家明月記抄続篇、産霊山秘録、現代日本思想大系アジア主義、同反近代の思想、同権力の思想、現代思想わが20世紀、世界の名著ギリシャの科学、日本の名著聖徳太子、生き甲斐といふ事、共産主義的人間、

藤原定家の日記『明月記』には、「或者云、近代卿相家々多成長夜之飲、各結党群衆所々、好而食鶴鵠」という一文が出てくる。貴族の家々で夜遅くまで酒を飲み、好んで鶴や鵠を食べたというものだ。平安の世から鶴は食用だったのだな。やはり千の齢があると言われるからか……

通具と俊成卿女の離婚の年次の従来の定説は『明月記』の誤読から生まれた。実際にはもっとあと。 通具の兄が亡くなるなど、通具の立場の変化あってこその離婚と再婚であり、 古女房を捨て権勢のため有利な新妻を迎えた、というような読み方にはかなり色眼鏡が掛かっている。 #和歌の読書記録

40くらいだと今の50台くらいか、 人の性はふかい沼。 そんな話し沢山。 抄録じゃなくて全部読むかな、本あったかな。 明月記も面白いけど。 しょうゆうきも読みたい。

明月記の客星出現例には「一條院寛弘三年四月二日癸酉夜以降騎官中有大客星如螢惑光明動耀連夜正見南方或云騎陣將軍星變本體増光歟」と記されています。

藤原定家の日記『明月記』には、「或者云、近代卿相家々多成長夜之飲、各結党群衆所々、好而食鶴鵠」という一文が出てくる。貴族の家々で夜遅くまで酒を飲み、好んで鶴や鵠を食べたというものだ。平安の世から鶴は食用だったのだな。やはり千の齢があると言われるからか……

↓知らなかった… 紅旗征戎非吾事 平安時代の歌人・藤原定家（1162-1241)の日記『明月記』の有名な一節、「世上乱逆追討耳ニ満ツト雖モ、之ヲ注セズ。紅旗征戎吾ガ事二非ズ」から取ったものである

【天文】1018年前の今日、1006年4月30日から5月1日にかけ、太陽と月を除き史上最も明るくなった天体SN 1006が出現しました。藤原定家の『明月記』には「...寛弘三年四月二日 葵酉 夜以降 騎官中 有大客星 如螢惑 光明動耀…」と(観察したのは安部吉昌＝安倍晴明の子)。その正体はIa型超新星です。

リアル10年到達に向けて、小倉百人一首による100日カウントダウン。 その97日目(3647日目) 来ぬ人をまつほの浦の夕なぎに やくやもしほの身もこがれつつ 権中納言定家（新勅撰和歌集 恋 849） 藤原定家。京極殿。言わずもがな小倉百人一首の撰者。国宝『明月記』の著者でもある。美の使徒で歌聖。 pic.twitter.com/5mDxQIPSAL

二日目は兵庫県にある「明月記」にてランチした後「見上げる家」を見学させていただきました！ どちらもロケーション萌え✨ こんな部屋に住んでみたいな♪ pic.twitter.com/UHaAJGXugr

干し芋からお茶と『定家明月記私抄』もらいました〜😝 cat1728さん (@cat17281) ありがとね✨ 明月記は天文学の研究で出るからほしかったのよ👍 お茶の箱はベコベコだったけど中身が無事ならよし❕ pic.twitter.com/MAypHiAZJq

『明月記』よくある誤解 quasar.cc.osaka-kyoiku.ac.jp/~katsura/meige…

返信先:@inuyamanihongo対して、定家が「其字如鬼」だけど、「以無落字為悪筆之一得」ですね。 明月記寛喜三年八月七日条「徒然之余自一昨日染盲目之筆書、伊勢物語了、其字如鬼」寛喜三年八月十八日条 「草子如形校了、平生所書之物、以無落字為悪筆之一得」

毎日朝刊、余禄 ① "小倉 百人一首" の選者で知られる鎌倉初期の 歌人、"藤原 定家" は、自らの字を "悪筆"、つまり、 下手だと日記 "明月記" に記している。 確かに特徴あるクセ字で、墨を多めに使い、 一文字一文字が、はっきりしている。 平安貴族流のかな文字を、細く繋ぐ流麗さとは異質だ。

おはようございます！ 昨日は滋賀→兵庫へ！ 念願の明月記・見上げる家・キンコンの丘に行ってきました！ たくさんの方々とお会い出来てめちゃくちゃ楽しくて極上の時間でした！ また行きたい！！ #旅する介護士 pic.twitter.com/2ERfgVRaqV

今日は朝から何だか愉快。 もう一つ愉快。 ねー、嵯峨野明月記みなかった？ 私。何処かで見たわ。 うー。僕だって何処かでみたよ！ 私。じゃ、あるね。探して。 もー、役に立たないんだから… 私。ねー、寅彦の一巻分足りないけど、知らない？ 夫。…探したら 私。役立たず 記憶の外注はダメね。

おはようございます！ 今日はこれから滋賀→兵庫へ！ ずっと行きたかった明月記・見上げる家・キンコンの丘に行ける日がようやく訪れて朝からめちゃくちゃ楽しみです！！ みなさんにとって良い1日になりますように！ #旅する介護士

春秋は鎌倉時代の明月記にある夜空は暗い方が趣があるとコラムの出だしにした。人工衛星が乱発され太陽光を遮断拡散する自然の良さが無くなり残念。美くしい夜空にキラキラ輝かく星達を大切にしたい、中秋の月が暗い山影から顔を出すのを待ちわびて、ススキにお団子の月見会、これが日本の美しい伝統、

光る君へが良い感じだから、また定家で大河してくれないかな〜。明月記ベースとかで……。百人一首作る人としてよくない？ 日記は玉葉も好きなんだけど、ネームバリューとしては兼実さまより定家だよね。

メモ 星のひとみ 定家明月記私抄 墓畔の哀歌

返信先:@funnel_QMA明月記以外は、最終行待ちの問題っすw（全部あるヤツw） 明月記だけ、カニ星雲で区別できるんだけどなぁ。

7月6日(土)に雲雀丘にあります明月記さんで、トーク&Liveをやらせていただくことになりました💖 皆さまと楽しいひと時を過ごせたらと思っています🥰✨ まだ少し先ですが、ぜひぜひお越し下さ〜い💕💕 #万理沙ひとみ #明月記 #チーム高井良純(日本ミュージカル研究会・劇団JMA) pic.twitter.com/RFclcpwtbV

明月記が天体観測記録になってるみたいな話だ…

定家自筆の書が見つかったというニュースが報じられたとき、ちょうど『定家明月記私抄 続篇』で後鳥羽上皇を怒らせて勅勘により謹慎していた定家が歌論書を書いてるあたりを読んでたので個人的にタイムリーで興奮した。確認したら『顕註密勘』と書いてあって、まさにこれやん、となった。

芸汐伝観終わったあと少し休憩してたんだけど、今度は明月記観てるー。 また幼馴染の恋が報われない系😇 普通にヒロインの幸せを願いながらいつも観てるんだけど、これ幼馴染にスポット当てたストーリーあったら絶対ヒロイン嫌いになる😅

返信先:@rinneuranai髪結新三とか出て来て欲しい😆。「明月記八幡祭」みたいにならなきゃいいけど😱。 この辺は、歌舞伎の舞台になる事が多い街😊🙌。

返信先:@Astropics_bb定家の明月記でしたっけ？ オーロラ4Dプロジェクトのお話の時聞いたような。

いよいよ来週末！ 昼、夜あと1人参加可能です‼️✨ 明月記、キンコンの丘、見上げる家がぜんぶ体験できるスペシャルイベントはいよいよ来週末、27日です！😬 #見上げる家 #明月記 #キンコンの丘 pic.twitter.com/qDBn05BLhr

#倉本一宏 #古記録 とは 『御堂関白記』『小右記』『明月記』など男性貴族が漢文で書いた日記のこと #古記録学 とは「記録って一体何だろう」ということを突き詰めて考える学問 私は「記録そのものを勉強している」という志の表明として古記録学を専門に掲げている todaishimbun.org/drkuramoto_202…

返信先:@Kino_see世界中の「紀元前10万年～西暦10万年」までなら市販のソフト（ ステラナビゲータなど）再現できますね。 問題は「年と日付」文献から正しい年月を西暦に変換する作業、文献の日付が正しいのか難しい。月食や日食、冷泉家で見つかった藤原定家が残した「明月記」の超新星の記録は評価されています。

下位者が追い越しで高位に就くと、越された者は抗議として籠城するのが普通であった。 稲村榮一著「定家『明月記』の物語　書き留められた中世」ミネルヴァ書房、2019