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無関心であることは、人に優しくできないということだ。自分勝手であることは、感情の矛先を間違えるということだ。優しさの本質は他者への興味だ。って、あたしの好きな作家が言ってた。悪いけど、きみといまのあの子を会わせたくはない。 📖晴れ、時々くらげを呼ぶ 鯨井あめ
『晴れ、時々くらげを呼ぶ』 鯨井 あめ よく同僚と、学校中を羊まみれにしてみたいと言っていたことを思い出した。羊テロ。 #読書メーター bookmeter.com/books/15811954
#よむーくの四季さんぽ フェア開催中です! 🌸春の一冊 鯨井あめ『晴れ、時々くらげを呼ぶ』 あの日、屋上で彼女と出会って、僕の日々は変わった。純度100%! 第14回 小説現代長編新人賞受賞作。 pic.twitter.com/nb9Fm1GbfS
晴れ、時々くらげを呼ぶ/鯨井あめ '僕'と同じ図書委員の小崎は、クラゲを降らせようと日々、空を仰ぐ。 そして彼女の真意に触れる時、自分自身への呪縛と向き合うのだった… 世の中は理不尽なことばかり、苦く瑞々しい青春の小さく壮大な反抗は、優しい奇跡を起こす。 #読了 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/rOuFbpl3iP
唐木さんは「読書する時はお土産をもらう」と言っており、『晴れ、時々くらげを呼ぶ』も私に強烈なお土産を残していった。わかりやすいワードでいうと「傍観者の義務」。見てしまったからには義務を果たす、という生き方はめちゃくちゃ強く背中を押してくれる。私も七尾虹にすっかりやられてしまった
あとーすさんは「文学は毒」って言っており、『晴れ。時々くらげを呼ぶ』も毒を私に残していった。世間的には爽やか青春モノ扱いされていて、実際終盤の展開はすごく綺麗だし結末も美しいけど、それはそれとしてこの作品にもちゃんと鋭い毒があり、私はめちゃくちゃ被弾しました
鯨井あめ『晴れ、時々くらげを呼ぶ』読んだ。めちゃくちゃ良かった…「理不尽な世界に迷惑をかけてやる」っていうのがそもそも好きだし、そうやってちょっとずつ呪いを乗り越えていく主人公も良いし、皆で悪いことする大作戦は本当に胸がすく素晴らしいシーンだ
晴れ、時々くらげを呼ぶ #読了 今回は少し前の本を読まして頂きました!越前くんと小崎さんの2人のすれ違いや優しさが様々な出来事を通して変化していくのに感動しました! くらげの描写は想像するだけでも素敵ですね(笑) pic.twitter.com/SKGm9Ktwht
作家鯨井あめ 書き下ろしの物語 世界の果ての焚き火を5日間にわたって 第1夜 大学在学中に 晴れ時々、くらげを呼ぶで 小説現代長編賞受賞 鯨井あめ 今回は南米アルゼンチン最南端ブシュアイヤを舞台にした物語 #JETSTREAM
#読了 『晴れ、時々くらげを呼ぶ』鯨井あめ 理不尽なんだよ。 だからあの子はクラゲを呼んでいるんだよ。 全てに無気力な主人公がクラゲを呼ぶ少女と出会う話。 世界は理不尽で冷たい。 叫びなんて届きやしない。 そう思ったことのある人に読んでほしい一冊。 毎日に少しだけ、希望が持てます🪼↓ pic.twitter.com/D2N8tUTTjB
#読了 【晴れ、時々くらげを呼ぶ】鯨井あめ 「クラゲ、来い!」 屋上で響く声。 彼女がなぜクラゲを呼ぶのか、僕は知らない。 父の死を境に人生を擲ってきた僕と、本気で空からクラゲを降らそうとする彼女。 次第に僕の心はゆらゆら揺れ始める。 そしてある朝、窓をあけるとそこには・・・。 pic.twitter.com/eWc5gplS6Q
【3/23 #世界気象デー☀️/🪼】鯨井あめ著『晴れ、時々くらげを呼ぶ』あの日、屋上で彼女と出会って、僕の日々は変わった。純度100%! 第14回 小説現代長編新人賞受賞作。 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/N7ToFrOEU0
【🪼配信開始🪼】 只今より、「晴れ、時々海月が降る。」を各種サブスクリプションサービスより配信いたします!たくさんの人に届いてほしいです!ぜひ聞いてください! linkcloud.mu/954a2a5a 原作:「晴れ、時々くらげを呼ぶ」(講談社文庫) ©鯨井あめ/講談社 pic.twitter.com/aRk4WTVwni