著 南島興 話者 坂口恭平 坂口恭平の心学校 晶文社 shobunsha.co.jp/?p=7762

【5/25 sat 19:00-】 片岡大右×石田月美×小川公代 「批評とケアと生きること」 『批評と生きること「十番目のミューズ」の未来』（晶文社）刊行記念イベント！　B&Bに登壇します。 批評とは？　ケアとは？　 鬼滅の刃はケアの物語？などなど 皆さんぜひお越しください〜 bb240525a.peatix.com

5/25 (土)19:00 - 21:00　片岡大右×石田月美×小川公代 「批評とケアと生きること」『批評と生きること「十番目のミューズ」の未来』（晶文社）刊行記念 本屋B&B bb240525a.peatix.com #life954 #s_info #tbsradio

返信先:@saiseikai_izuo→参考文献 ①山中克郎（医師）著「医療探偵「総合診療医」 原因不明の症状を読み解く」2016年、光文社新書。 ②仲野 徹（医師）著「こわいもの知らずの病理学講義」2017年、晶文社。 ③伊豆津宏二 ほか 編集「今日の治療薬（2024年版）」2024年1月、南江堂、147頁、154~155頁。 （了）

書評・紹介情報2024-05-05読売新聞 利他・ケア・傷の倫理学 「私」を生き直すための哲学 近内悠太(著) 発行：晶文社 hanmoto.com/bd/isbn/978479…

『絶滅へようこそ』あとがきのつづき　　稲垣諭｜晶文社 note.com/shobunsha/n/n5…

返信先:@ozone_catWikipediaを見たら76年の7月まで植草甚一が編集顧問となっていました。出版社も最初はJICCではなくて晶文社だったそうです。宝島の草創期の歴史、全然知りませんでした。

「結局のところ、ぼくは本が大好きなのだ。本に囲まれた生活をつづけることさえできれば、家事をすることも、お金のない生活も、かなりな程度まで我慢できる。」 秋田の無明舎出版のあんばいこうさんの『力いっぱい地方出版』（晶文社）。今頃になってあちこち線を引きながら読んでいます。実は目黒さ pic.twitter.com/hHUHBKBp3w

【イベント＆オンライン配信(Zoom)】 『倫理的なサイコパス』(晶文社)刊行記念 尾久守侑×與那覇潤トークイベント 「"個"としての医者と"個"としての患者」 6月6日(木)19：00 store.tsite.jp/daikanyama/eve…

たぶん、こうやってゼミを回していた時代があって、故鷲平さん（タッソ）や古賀さん（『壊れたヨーロッパ』）、竹山さん（プリモ・レーヴィ）たちかな、晶文社のパヴェーゼ全集のころ（先生30代？）だと思う。堤さん（『ゼーノの意識』『バウドリーノ』）のときにはそれが崩れ始めていたはずだ。

エジプトの空の下 わたしが見た「ふたつの革命」　飯山陽 (著)　晶文社 (2021/11/19)　1,760円 1歳になったばかりの娘を連れて、夫とともに「アラブの春」の只中にエジプトの首都カイロに降り立った著者。 そこで体験した強烈な出来事、危険な事件の数々。 abundant.jp/mystyle/egypt/

失業して、昼日中にも社会から排除されたとき、仕事の悪夢からも早朝覚醒からも開放されたのを思い出す。 この著者の『スピッツ論』が秀逸らしいです。 不眠、社会化されない病のエセー｜伏見瞬｜晶文社 @shobunsha #note note.com/shobunsha/n/n9…

読書！！：急に具合が悪くなる 宮野真生子・磯野真穂 著 | 晶文社 shobunsha.co.jp/?p=5493

エッセイ集『倫理的なサイコパス ある精神科医の思索』（晶文社）予約受付中です！ 写真は、診療をしていると予知能力がつくのでバチェラーが誰に薔薇を渡すか完全に分かるようになってしまったという話をしています（していません） ぜひご予約ください！ amzn.asia/d/f7Z2yaK pic.twitter.com/RTu0U1jOi1

→「書く」ことは、つまり、「読む」ということにほかならないのです。「書く」とは存在するものの言葉を「読む」ということです〉 長田弘『すべてきみに宛てた手紙』晶文社,20 01,P.36

スヌープ・ドッグのお料理教室 スヌープ・ドッグ／晶文社 さぁ、とっとと起きてクッキング始めるぜ！ ヒップホップ界のドンにして世界的スターの豪華な一冊。 bokenbooks.com/items/59758114 pic.twitter.com/k3BmSuepKQ

本を購入 ボリス・グロイス編『ロシア宇宙主義』河出書房新社 松本俊彦『誰がために医師はいる』みすず書房 飯盛元章『暗黒の形而上学』青土社 布施琳太郎『ラブレターの書き方』晶文社 西村紗知『女は見えない』筑摩書房 陸秋槎『ガーンズバック変換』早川書房 点滅社編集部『鬱の本』点滅社 pic.twitter.com/u3VGpBTuHE

返信先:@LPioletaux他1人それも晶文社からなのは同じでも興味深いテーマ毎に纏めた何十冊もあるお洒落なシリーズではなく、雑多な中身が長編文学並みの分厚い造本にあの近眼化必至な小さい文字で密集している単行本ででしたね🤣🤣🤣「あんな虫眼鏡が要るような本をよく読むねえ」ってからかわれたものです

隆明だもの ハルノ宵子 晶文社 孤独のリング

『現代思想』（青土社）最新号（特集「民俗学の現在」）を読む。辻本侑生さんの論考が拙著『ある大学教員の日常と非日常──障害者モード、コロナ禍、ウクライナ侵攻』（晶文社）に言及してくれていて、うれしい。民俗学と、もっと交流していけるといいな。 pic.twitter.com/LTdLLbQBvK

奈々福さん@nanafuku55 の『語り芸パースペクティブ』。出先で読もうと思ったらKindle版がないんですね。晶文社さん@shobunsha。ぜひ、出してください！ amazon.co.jp/%E8%AA%9E%E3%8…

物欲で眠れない。 晶文社のトレーナー。 pic.twitter.com/oK2xtIjxyA

若い医師・薬剤師・看護師などあらゆる医療従事者に是非読んで頂きたい本がイヴァン・イリイチ　脱病院化社会（晶文社）です。データは少し古いですが医療が本来の目的から外れて構造的に資本の道具と化している事を丹念に叙述しています。医学の限界まで説いている名著です。

【連載更新】晶文社スクラップブックの連載『旅をしても僕はそのまま』の新作が更新されました。今回はタイトルバーナーの男の子プリンゴくんが登場する、ジャワ島バニュワンギ郊外の小さな村での出来事。お楽しみいただければ幸いです。 s-scrap.com/9434

『倫理的なサイコパス』のあとがきを公開しています！ぜひお読みください＆予約してくださいー！ 【さきよみ・あとがき】尾久守侑『倫理的なサイコパス――ある精神科医の思索』より「あとがき」掲載！｜晶文社 @shobunsha #note note.com/shobunsha/n/n0…

こちらの再放送は5/8まで、都度課金500円で繰り返しご覧いただけます。 【再放送】津崎良典×斎藤哲也×吉川浩満　誤解から学ぶデカルト入門──『デカルトはそんなこと言ってない』（晶文社）刊行記念 live.nicovideo.jp/watch/lv345088… @saitoshokai @clnmn #ゲンロン21113

恋愛の哲学 | 晶文社 とても気になっている。恋愛したいわけではないから手にとるのなんか気がひけてる。でもすごく興味ある。 shobunsha.co.jp/?p=8026

【開始30分】飯山陽×ジェイソン・モーガン：アラブの愛国心の秘密に迫る！ 飯山陽『エジプトの空の下』（晶文社）刊行記念番組 youtube.com/live/Rq2Ek6D9S… @YouTubeより #飯山あかりさんありがとう #飯山あかり #日本保守党

翻訳家として名高い著者の名作エッセイ。その日常の中にある著者の視点は、実に多くの事柄をすくい取り、芳醇な言葉で世界の本質へと変換させてゆく。 「いいものを読んだ。」という感想は、この本のためにあるのかも知れない。 藤本和子『新装版 ペルーからきた私の娘』晶文社 #本日の注目本 pic.twitter.com/bm8PrxzDpe

5月3日は憲法記念日。この本に全面的に賛同するわけではないが、いろいろと考える契機とはなる。 『自衛隊と憲法―危機の時代の憲法論議のために（増補版）』木村草太,晶文社,2022 pic.twitter.com/Ssg1zPrI7e

『ペルーからきた私の娘 / 藤本和子』（晶文社） アメリカでの暮らしと出会った人々について流暢に語られる。 そして『アメリカの鱒釣り』の翻訳を始めた街サン・フランシスコの思い出。 1984年に発行された幻の名著が新装復刊。 素晴らしい装画は後藤美月、装丁は名久井直子 blackbirdbooks.jp/?pid=180718513

『倫理的なサイコパス』の表題作を公開しています！ぜひ読んでみてほしいです。で、予約もしてくれると嬉しいです。 【さきよみ・表題作】尾久守侑『倫理的なサイコパス――ある精神科医の思索』より「倫理的なサイコパス」全文掲載！｜晶文社 @shobunsha note.com/shobunsha/n/n1…

再放送を開始しました。冒頭15分ほどは無料でご視聴いただけます。 【再放送】津崎良典×斎藤哲也×吉川浩満　誤解から学ぶデカルト入門──『デカルトはそんなこと言ってない』（晶文社）刊行記念 live.nicovideo.jp/watch/lv345088… @saitoshokai @clnmn #ゲンロン21113

本日17時からの再放送はコチラ！ 都度課金500円、月額会員の方は無料でご視聴いただけます。 【再放送】津崎良典×斎藤哲也×吉川浩満　誤解から学ぶデカルト入門──『デカルトはそんなこと言ってない』（晶文社）刊行記念 live.nicovideo.jp/watch/lv345088… @saitoshokai @clnmn #ゲンロン21113

【３F書籍部】 🌳みんなの生き方見本市🌳 晶文社・平凡社・ミシマ合同フェア 2024 開催中です✨ #晶文社 #平凡社 #ミシマ社 #みんなの生き方見本市 pic.twitter.com/QDImgPYi8F

司書X：【南部分館】 現在読んでいるのは、『 #隆明だもの』 “長女・ハルノ宵子が、戦後思想界の巨人と呼ばれる父・吉本隆明のことを綴る”（←帯より）　#ハルノ宵子　著　晶文社刊 おもしろいったらおもしろい。 愛情まみれにならないように、あえて少し離れて見ている感が最高です。 #図書館 pic.twitter.com/sr2QzWg7zy

「みんなの生き方 見本市～「あたりまえ」の外側へ～」開催中！！ふつうの人のふつうの人生に寄り添える、「みんなの生き方の見本」になるような本を晶文社さん・ミシマ社さん・平凡社さんが選書。ぜひお手に取ってご覧ください。 #晶文社　#ミシマ社　#平凡社 pic.twitter.com/JiIjlemzEs

《権力の座にある人びとの恐るべき偽善をもってしても、ぼくらには原因のわからない不幸のあることを包みかくすことはできなかった。ぼくらはただ、不幸がそこにあることを、どこかで不幸が起っていることを知っていた。［…］》｜ポール・ニザン『アデン　アラビア』（篠田浩一郎訳）、晶文社、21頁。

【イベント＆オンライン配信(Zoom)】 『倫理的なサイコパス』(晶文社)刊行記念 尾久守侑×與那覇潤トークイベント 「"個"としての医者と"個"としての患者」 6月06日(木)19：00 医者と患者の領分からあふれ出てしまうものとは何か？縦横無尽に語り合います。 store.tsite.jp/daikanyama/eve…