『本のエンドロール』 定価では高くて諦めていたのですが、 先日電子ではお値段が安くなっていましたため、ようやく読めます。 これから少しずつ読んで行こうと思います。 pic.twitter.com/59nMW0N4el

本のエンドロール 安藤祐介 組版とか印刷とか「本が出来上がるのに必須なのに意外と知らない事」を沢山知る事が出来て楽しかった。 理想しか言わず現場に負担かける浦本嫌いだったけど段々成長して周りからの信頼を獲得していく過程も物語として読ませる力を持ってる。 本好きにおすすめ。

今回の紹介作品 #講談社文庫 海蝶 線は、僕を描く 法廷遊戯 本のエンドロール 凜として弓を引く ヴィンテージガール #講談社タイガ タイタン 傷モノの花嫁 水無月家の許嫁 叙述トリック短編集 #小学館文庫 ほどなく、お別れです yocchi.hatenablog.com/entry/2024/05/…

#読了 「本のエンドロール」安藤祐介 本は好きだけど、出来上がるまでにこれだけの人が関わっているなんて考えたこともなかった。 一冊の重みを、愛を、知りました。 仕事に誇りを持てることは、なんて素敵なんだろう。 全ての本好きへ。働く人へ。 pic.twitter.com/pcZ6D7cSXx

返信先:@HELLL1FE安藤祐介って方の本のエンドロールおすすめ✨

安藤祐介『本のエンドロール』読み終わった。面白かった。

ドラマ版の『#舟を編む』9話まで見た。DTP屋としては語句の抜けは自分に責任がないとしても心臓とまりそうになるわ。 ときどき入る絶叫演技と「ありがとうございます。」「えっ?」という演出の連続は慣れないけど、意外と面白く見れたし、これなら『本のエンドロール』の実写化もいけるんじゃない？

本のエンドロール/安藤祐介 本を作る印刷会社が舞台のお話。「本のエンドロール」の意味に心を掴まされました。私にとって、また一冊捨てられない本が出来上がりました。 pic.twitter.com/JqIgFno34R

#そうだ和書も読もう 『本のエンドロール』（安藤祐介　講談社） sayo0911.blog.fc2.com/blog-entry-837… 「『小説だしね』と思う自分もどこかにいるのですが、小説から活力をもらうことも確かにありますよね。自分の仕事に重ね、今いちど考える契機となることも」

火車/宮部みゆき 白夜行/東野圭吾 永遠の仔/天童荒太 半島を出よ/村上龍 羊と鋼の森/宮下奈都 舟を編む/三浦しをん 葉桜の季節に君を想うということ/歌野晶午 本のエンドロール/安藤祐介 最悪/奥田英朗 アヒルと鴨のコインロッカー/伊坂幸太郎 #名刺代わりの小説10選

本のエンドロール 紙の本を世に出すために奮闘する人々。小説家や編集者、出版社や印刷会社などそれぞれの目線の話。立場や意見が違えど良い本を出したい想いは同じ。 電子書籍の台頭により衰退していく現実も受け入れつつ、最後まで走り抜こうとする人たちのドラマ。かなり読みごたえあり。 #読了 pic.twitter.com/WPW9VKCY0d

レーエンデ国物語/多崎礼 正欲/朝井リョウ 透明な夜の香り/千早茜 汝、星のごとく/凪良ゆう 52ヘルツのクジラたち/町田そのこ 傲慢と善良/辻村深月 アパートたまゆら/砂村かいり 常識のない喫茶店/僕のマリ 春夏秋冬代行者/暁佳奈 本のエンドロール/安藤祐介 #名刺代わりの小説10選