友達に誘われて久々に美術館に行ったら、思いがけず李禹煥の作品観れてうれしかった

『余白の芸術』李禹煥著　みすず書房 意味に溢れる社会のなかで、いかにして言葉や意味では捉えきれない、「モノ」と出会うか。 芸術家として真摯にその道を探る文章は、過剰な情報の流れに晒されている私たちに、ヒトやモノと向き合う生き方のヒントをくれる。 pic.twitter.com/7f5d8IPvjd

常設展に、ピカソ、ブラック、モネ、ルノアール、シャガール、マレーヴィッチ、ボナール、レンブラント、ポロック、李禹煥、ロスコ、ロダン、ステラ、サイトゥンブリ、ムーア、ソルルイットがあって、めちゃくちゃ良い美術館だった。 pic.twitter.com/Wf5mLyM38S

「距離の力学がぼくを作ったのだ。生きる上で、疎外性の距離は痛みであり力である。見たり見られることはとても辛い。しかしこの居心地の悪い、場所ならぬ場所こそ生きた世界かも知れないと思う。」（李禹煥『余白の芸術』みすず書房、P12） amzn.to/4a9i01P

「先入見と悪意丸出しの、低次元の批判に遭うと、気が滅入り悲しくなる。大抵そのような文章においては、批判の対象、敵として定めたものが、ひどくズレている。批判の当の対象とは似て非なる虚構をデッチあげて置き、それを攻撃する手法である。」（李禹煥『余白の芸術』みすず書房、P272） pic.twitter.com/0XMnJSMWDo

この中に登場する人物で唯一、先生とよんでいた李禹煥に12のアートワーク依頼した話と安彦先生と対談してたの知ってあがった。 pic.twitter.com/PIW8euQ69B

𝐑𝐲𝐮𝐢𝐜𝐡𝐢 𝐒𝐚𝐤𝐚𝐦𝐨𝐭𝐨 | 𝐎𝐩𝐮𝐬 全国公開まで…あと8日！ 役所広司さん、黒沢清さん 李禹煥さん、小山田圭吾さん、 角野隼斗さん、アイナ・ジ・エンドさんから 素敵なコメントが届いております✍ ▿全文はこちら▿ bitters.co.jp/opus/#

18〜19世紀の朝鮮・李朝期に描かれた民画をまとめた大判資料集。花鳥画、狩猟図、そして李朝民画の代表とされる生活画など、オールカラーの図版490点と解説を収録。編集顧問は李禹煥、水尾比呂志、趙子庸。装丁は亀倉雄策。 ▼オンラインストア 『李朝の民画 上下巻揃』 buff.ly/3QnO772 pic.twitter.com/afxRtwskg4

釜山の「李禹煥 空間 Space Lee Ufan」 立体・平面ともに想像以上の作品数＆すいてて見やすく、訪れてよかった！ #釜山 pic.twitter.com/wk8kCLYSdc

壁に李禹煥の絵が飾ってあって、本もあったからお好きだったんだなぁ。 李禹煥の絵を飾れるなんてさすが教授。

ウオーーーー！！めちゃくちゃモノ派やんと思ってたら李禹煥やった！！！！！ pic.twitter.com/xXTc29kYCy

李禹煥は見たことあるのに関根伸夫は見てないな、近々見に行くか

鴨葱書店の本棚ぶっ刺さりポイント①韓国文学→斎藤真理子→藤本和子(森崎和江もあったかも)の並び②シモーヌ・ヴェイユコーナー③右最上段のアートデザイン庭らへんにあった李禹煥エッセイ(エッセイなのがめちゃいい)

自分には上手く分からない絵というのがあって、それはたとえばポロックやリヒターといった画家らの絵画。見ても見ても自分の中で上手く引っかかる感じがなく、このことがずっと恥ずかしくて、コンプレックスがある。クレーや李禹煥は分かるのに、彼等はなぜかぜんぜん分からない。

午後は川村記念美術館に。李禹煥の作品が素直によかった。カール・アンドレの展示は、ミニマルを存分に楽しめる。

2024/4/28 Sun. #dailylog ・朝から直島へ。南瓜で記念撮影 ・電動バイクで島内巡りのはずが、ベネッセアートサイト内は徒歩移動のみという… ・地中美術館→ヴァレーギャラリー→李禹煥美術館→ベネッセハウスミュージアム→時の回廊と一通り周り、サイト内のアートな空気感を楽しむ。 1/3 pic.twitter.com/grEzMRNv9p

李禹煥と草間彌生と杉本博司を教科書載せれそうクオで撮れてｼｱﾜｾ。#烏滸がましい　#痴がましい #怒カマしい #α7 #カメラ初心者 pic.twitter.com/WNGmVyiHO5

地中美術館から李禹煥美術館の道にいた猫3匹のことしか考えれない

x.gd/5WyXZ 丘と杖──若林奮短懐 vww28 平出隆 「本質をもっともよく捉えた文章」と李禹煥が称えた「丘のくるみへ」、自作の杖で丘を行く姿を思う「丘と杖」、子へ贈る手仕事を観る「遺された贈りもの」、贈られた手造り本を考察する「六ページの本」──孤高の彫刻家をめぐる回想。 pic.twitter.com/MOC5bXh03h

えっちょっと待って　ビッグサイトのフードコートの脇の池に置いてある石　あれ李禹煥なの！？！？ at-art.jp/japan/tokyo/ko…

『李禹煥　余白の芸術』 2005年に横浜美術館で開催された「李禹煥　余白の芸術」展の図録。 「人間中心」の世界からは距離を置き、「作る」ことは最小限に、外界との無限の交感をもたらす「余白」。 その芸術を確立した90年代以降の作品を中心に36点を紹介。 blackbirdbooks.jp/?pid=180575504

『版画芸術　No.21　李禹煥』『大書源』などの美術、『中医処方解説』『漢薬の臨床応用』などの東洋医学を追加しました。 ほか『【DVD】AIKIDO BIBLE　ダイジェスト　全6巻』『唐代制勅研究』『秋田郡邑魚譚』などなど。 itasawasyobou.com/blog/2024-04-2… 新着商品一覧 kosho.or.jp/products/list.… pic.twitter.com/2r7MpXUlSg

[作家ニュース] 李禹煥 / 森万里子_Palazzo Diedo dlvr.it/T6051t

「古井由吉 作品」（河出書房新社）全7巻セット入荷しています。 全巻函、帯（傷みあり）、月報つき。月報には吉本隆明、中上健次、大江健三郎、開高健ら寄稿。 装画は李禹煥。 #yoms入荷 pic.twitter.com/CooBXGYc7h

こないだ某ギャラリーで李禹煥の絵画を数点見せてもらった。幸せな時間だった。将来アートコレクターになりたいと思う。

『古今 -cocon-』 室町時代×李禹煥 奈良時代 二月堂焼経×青木野枝 一人のためのコンサート。 Soupir est un passé, enregistrement est un présent, et mémoire est un futur. ー吐息は過去、記録は今、そして未来の記憶へ。 bandcampからご試聴いただけます。 openmusic-ky.bandcamp.com/album/cocon pic.twitter.com/zqMrBKKISn

書棚壁には作品も。李禹煥さんからの影響もお有りだったことを知る。 肉親のその時とオーバラップする部分も多くあらためて生きぬくことを考えさせられました。 あちらでは幸広さん達と音で遊んでらっしゃいますかねー Last Days 坂本龍一最期の日々... やっと視聴

坂本龍一の最初で最後のコンサート映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』の公開に寄せて、役所広司、黒沢清、李禹煥、小山田圭吾、角野隼斗、アイナ・ジ・エンドからのコメントが到着。入場者プレゼントが決定 dlvr.it/T5qXLb

坂本龍一の最初で最後のコンサート映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』の公開に寄せて、役所広司、黒沢清、李禹煥、小山田圭吾、角野隼斗、アイナ・ジ・エンドからのコメントが到着。入場者プレゼントが決定 entertainment.dodesyo.com/%e5%9d%82%e6%9…

坂本龍一の最初で最後のコンサート映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』の公開に寄せて、役所広司、黒沢清、李禹煥、小山田圭吾、角野隼斗、アイナ・ジ・エンドからのコメントが到着。入場者プレゼントが決定 - ニュース | Rooftop rooftop1976.com/news/2024/04/2… pic.twitter.com/erMi27ucaP

本当は李禹煥展にあわせて行きたかった兵庫県立美術館。規模が、天井の高さが、すごかった。そしてさすがの洗練された無駄がない美しさ。あと、兵庫県立美術館のシンボル 青リンゴの意味を読んだら、私が思う青春と私がずっと青春していたい理由が綺麗に言語化されていて感動。

2日目 ホテルの前の海岸散策→朝(ベネッセ)→宮浦港(赤かぼちゃ・直島パヴィリオン・i♡湯外観・海の駅)→チェックアウト・荷物預け→地中美術館→ 李禹煥美術館→ヴァレーギャラリー→(バスで荷物ピックアップ)→宮浦港→帰宅！ 荷物を専用バスで行き帰り預けられたのが大変助かった‥🙏

今日は雨の日のモネを見る為に地中美術館と映画のワンシーンみたいな李禹煥美術館 pic.twitter.com/d4152SOjcw

そして李禹煥美術館とベネッセハウスミュージアム２回目（昨日悩んだ末買わなかったTシャツを買いに） pic.twitter.com/NMbGCQdKqj

作中、私が好きな李禹煥さんが取り上げられていたのでサイン会の時に少しお話を聞いてみると、務川さんと文章やコンプレックス・矛盾なんか通づるものがあると思います、と。 その視点で読んだことがなかったので帰宅して図録を開いてみる pic.twitter.com/vP98uaWj7W

この人の世界は、やさしい。 気持ちのよい共存、李禹煥@直島 もはや、かわいい。 いつかの李禹煥@国立新美術館 pic.twitter.com/M88OIvNPNl

李禹煥美術館。撮影禁止の館内が特に素晴らしかった。 pic.twitter.com/MvqohYsi4W

今日は李禹煥美術館と、地中美術館に行った 全部でっかい、全身！！って感じ pic.twitter.com/KD8G7eZ8xf

李禹煥美術館朝の貸切ツアー 開催のお知らせ 2024年5月 | ニュース | ベネッセアートサイト直島 benesse-artsite.jp/news/20240403-…