1988年製Fender USAストラト’57モデル。当時新品で138000円で購入。1990年にネックを折り、原宿の松下工房で修理した為ネックの色が変色。 1993年製シグマ000-28ECモデル。96年にマーチンがクラプトンモデルを出すより先。ヘッド裏にマーチンのロゴ入り。 #長年連れ添ってるギター pic.x.com/5tav2bfip4

俺も死ぬまでに松下工房ちゃんと利用したいなとは思っている。

うーちゃんさんのテレ、松下工房のネックっての聞いてウフフなんだよな。そういうのがポロって話題に出るのがいいのよ。

松下工房ってまだあるのか

松下工房さんにギターの調整してもらいに原宿へ pic.x.com/8tt3ljuhrb

数年前に購入したD-16E バインディングの剥がれ3箇所発生し、保証期間がギリギリ切れており、痛い出費となりました。クロサワさんでなく、松下工房さんにお願いすることにしました。 #Martin pic.x.com/henntg7pll

M-17 THE END OF THE RIVER 松下工房製 THIN LINE No.3、PUはEMG３発全部という珍しいプリセット。EFXは空間系多めながら、ピッキングのニュアンスはしっかり再現したい欲張りなセット。ギターもだけど三声コーラスのピッチ感と転調慣れがポイント、本編最後...静かに燃える♬ pic.x.com/dwzhh9cpc2

M-16 君のハートはマリンブルー 松下工房製TAKASHIMA MODEL No.2、PUはリヤ側ハーフ。イントロはPhaserに僅かなChorusとDelayを足したセット、全体にランダムなアルペジオとストローク。この曲はソロをずっと弾いていたけれど、今回のツアーでは一味違うケンタのソロにしてみた♬ pic.twitter.com/BufYuGbEnG