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【新刊】『宇宙・動物・資本主義』稲葉振一郎／晶文社 honyaclub.com/shop/g/g209745… 縦横無尽に語り尽くす初の対談集。大屋雄裕・吉川浩満・岸政彦・田上孝一・飛浩隆・八代嘉美・小山田和仁・大澤博隆・柴田勝家・松崎有理・長谷敏司・三浦俊彦・河野真太郎・金子良事・梶谷懐・荒木優太・矢野利裕。 pic.twitter.com/SnlRbp70FI
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松崎有理さんの本を読んでいたらあんぱん描写がとてもおいしそうで食べたくなった。作品中の霊屋下にあるパン屋さんはおそらく架空かな。調べてみたらパン屋さんがあったけど雰囲気がだいぶ違っている。
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松崎有理さん「シュレーディンガーの少女」読み終わったー。 松崎さんの作品読むの「あがり」以来かしら。 ディストピア×ガールがテーマの短編集。 元気で行動力もあっていい子なちはるちゃんが頑張って後味もよい「秋刀魚、苦いかしょっぱいか」が好きでした。 pic.twitter.com/nj9JpY8M8H
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『シュレーディンガーの少女』 松崎有理 65歳で死なないといけないなんて… 数学を使ったら死刑?! といったディストピア世界を逞しく生きる女性たちを描いた短編集。 題材からして読書欲が掻き立てられるし、SFの濃度が絶妙でどのお話も面白い！ そして秋刀魚が食べたくなる😆 #読了 pic.twitter.com/srR8UBzanh
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拙宅に見本を頂戴しました。AIをテーマに稲葉さん、八代嘉美さんと登壇したイベントの記録が収録されています。2017年の内容なのですが、さてどこまで陳腐化したやら。他にも大澤博隆氏、柴田勝家氏、松崎有理氏、長谷敏司氏らも登場され、SF比の高い構成。定価3800円＋税ですが600以上ページもある
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記事後半の大介先生の部分、読めなかった方多いのでは？と思い。 勝負術の話面白いですよ。 有料記事がプレゼントされました！ 5月23日 21:04まで全文お読みいただけます。 （耕論）数学、見つめ直すと 西成活裕さん、松崎有理さん、鈴木大介さん：朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/DA3S1…
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鈴木氏の「正しさの先で問われる力」に共感！∵ヒトたる数学者も、原因の空間に非ず理由の空間で生きる『唯の人』が基本である！ ⇒耕論／数学、見つめ直すと／西成活裕（暮らしに有意な人類の背骨）、松崎有理（エレガント解“探求の喜び”）、鈴木大介、の各氏 20240521朝日 asahi.com/articles/DA3S1…
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「…数学の力は解の「絶対的な正しさ」にありますから、自分の不注意や間違いを容赦なく突きつけてくれる…」 （耕論）数学、見つめ直すと 西成活裕さん、松崎有理さん、鈴木大介さん asahi.com/articles/DA3S1…
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松崎有理『シュレーディンガーの少女』を読んだ。ディストピア×ガールのSF短編集。『異世界数学』と『六十五歳デス』が好きかな〜。数学やりたくなるね。 pic.twitter.com/harYoWVOko
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読書。 高原英理『不機嫌な姫とブルックナー団』 ブルックナーさんはよく知らないのですが気になる方ですね。 ギョルゲ・ササルマン『方形の円』 お初の作家さん。ルーマニアの人で題名と都市SF短編集と聞いて。 松崎有理『シュレーディンガーの少女』 お初の作家さん。SF短編集。後半の3編が好み。
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『シュレーディンガーの少女』松崎有理 読了 帯にある通り。さまざまなディストピア世界を生き延びる、パワフルで勇敢な女性たちの物語。 短編集なので読みやすいですが…話によっては少し分かりにくいかも。私の理解力の問題かな😓 『異世界数学』と『秋刀魚、苦いかしょっぱいか』が好きです。 pic.twitter.com/LwkaYeJQaK
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バズったので宣伝です。 弊社所属の作家・松崎有理の短編集『シュレーディンガーの少女』が、『SFが読みたい！2024年版』国内篇7位になりました。 リンク先の特設ページで短編二本全文試し読み、著者あとがき全文、レビューなど公開しております。 yurimatsuzaki.com/schrodinger pic.twitter.com/A5iNuz83wW
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