#原田マハ さん #美しき愚かものたちのタブロー #読了❗️(再読) 美術館に行けば絵画が見れる、それは当たり前のことでは無い 守り続けてくれた人たちがいるからこそ 「松方コレクション」を築いた松方幸次郎と、戦中戦後にそれを必死で守ってきた男たち 読了後に国立西洋美術館に来ることができ感無量 pic.twitter.com/uQSDInDRpx

父は内閣総理大臣も務めた正義である、川崎造船所や神戸新聞社などの初代社長を務めた日本の実業家で、東京国立博物館や国立西洋美術館に所蔵されている「松方コレクション」を収集し名を残しているのは誰でしょう？ （松方幸次郎） #みんはや難問

国立西洋美術館は、1896年創業の川崎造船所（現・川崎重工）初代社長だった松方幸次郎による『松方コレクション』が第二次大戦後にフランスから日本へ寄贈返還された際、それらを保存・公開するために建てられた美術館という縁もあり、2023年から川崎重工とオフィシャルパートナー契約を結んでいます。 pic.twitter.com/DGpXX5OVEQ

スタンディングはこの日まで西洋美術館で開かれていた企画展『ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか？－－国立西洋美術館65年目の自問自答｜現代美術家たちへの問いかけ』で飯山さんが発表した作品《この島の歴史と物語と私・私たち自身一松方幸次郎コレクション》と関わる内容。 pic.twitter.com/gxb3K5kJgl

松方幸次郎とゆうやつが戦犯 殺すぞ！！！！(もう死んでる) 皆から恨まれて地獄で今も苦しんでると思う 週5、8時間に決めた罪はあまりに重い pic.twitter.com/MV8EwyYbg6

久々の国立西洋美術館 この美術館が所蔵する絵画や彫刻の多くは、日本の若者のために、と、松方幸次郎が私財を投じて 買い集めた物 私が訪れた時、修学旅行の中学生たちが、絵画を鑑賞していた 松方氏、天国からこの様子を見て、喜んでいるだろうな、と思った pic.twitter.com/9LszTr3MdJ

松方幸次郎のコレクションでも見に行くか

（国立西洋美術館収蔵品の基礎は周知の通り、川崎造船所の初代社長・松方幸次郎コレクション） ”昨今のアート界における「先住民族ブーム」を真に意義のある現象にするため、その文化や思想だけではなく、各地の先住民族が背負わされてきた負の歴史を知ることが不可欠だ” tokyoartbeat.com/articles/-/hir…

幕末生まれ、戦後になった人物は、他にも、三宅雪嶺・牧野伸顕・嵯峨の屋おむろ（矢崎鎮四郎）・松方幸次郎・川島浪速・藤井健次郎・宮武外骨・山崎朝雲・財部彪・牧野富太郎などがいましたね。

川崎の社史調べてて松方幸次郎の名前に当たってなんで知ってるんだっけってなったら松方コレクションの人だ

牧野義雄の作品は松方幸次郎がたくさん買い上げていて、預けていたロンドンの倉庫が火災にあって焼失しちゃったんです。これが残っていれば忘れられた画家にもならず幸福な晩年が送れたんじゃないかと悲しいです。

松方幸次郎さん、川崎造船所の社長だった人なのだが、その成り立ちについて結構切り込んだ（批評的な）展示とかもされていて、この美術館のターニングポイントたりうる画期的な企画展だという印象を受けた。

返信先:@sudo_rm_rf_npr規模が松方幸次郎 お前は政治家になれ

新緑に　大道芸人　稼ぎ時　河彦　上野の国立西洋美術館で、西洋美術を直接見ることで日本の画家が創作意欲をかき立ててほしいと願った松方幸次郎の遺志を検証する展示を見た。開館65年目の記念展。スペイン戦争を記録したゴヤの版画も。公園では２人の大道芸人に人の輪が出来ていた。

新緑に　大道芸人　稼ぎ時　河彦　上野の国立西洋美術館で、西洋美術を直接見ることで日本の画家が創作意欲をかき立ててほしいと願った松方幸次郎の遺志を検証する展示を見た。開館65年目の記念展。スペイン戦争を記録したゴヤの版画も。公園では２人の大道芸人に人の輪が出来ていた。

川崎重工に金出してもらって無料開館日を設けてることとかですか？それとも松方幸次郎が戦争特需で稼いだ金で美術品を買い漁ったこと？

上野戦争で旧幕残党の息の根を止めて火の海となった寛永寺跡地は、明治近代を走らすのに象徴的制度施設が次々建つ。帝室博物館、教育博物館、恩賜上野動物園、東京美術学校。 東京美術学校洋画科創設時教員である黒田清輝の養父は黒田清綱、松方コレクションの松方幸次郎の実父は松方正義。いずれも、

『虎に翼』では、こういう面も取り上げるのかなあ。キャスト的にありそう…。 飯山由貴「この島の歴史と物語と私・私たち自身 ─ 松方幸次郎コレクション」より。 pic.twitter.com/5T8NfSd1Az

産経朝刊、産経抄。"国立西洋美術館" が世界遺産に登録されれば、改めて "松方幸次郎" の生涯にスポットが当たるかもしれない。自宅に油絵一枚飾らなかった質素な生活ぶりからも、美術品収集に私心を持ち込まなかった、松方の信念が伺える。　政治資金を使いこんだ舛添要一都知事とは、大違い。

五車樓主人、野依秀一、松方幸次郎、鈴木藤三郎　ほか『実業之世界　明治42年1月1日』、澁澤栄一、新渡戸稲造、石山素投、井上角五郎　ほか『実業之世界　明治42年3月1日』ほか入荷しました。 seichoshoten.ocnk.net