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はてなブログに投稿しました 板谷敏彦著「日本人のための第一次世界大戦史」(角川ソフィア文庫) - 德薙零己の読書記録 rtokunagi.hateblo.jp/entry/2024/09/… #読書記録 #はてなブログ #読書好きと繋がりたい
コレキヨ:小説 高橋是清 第111話 日露戦争が残したもの=板谷敏彦 | 週刊エコノミスト Online weekly-economist.mainichi.jp/articles/20201…
#坂の上の雲 で、西田敏行さん演じる高橋是清が登場しました。日露戦争での彼の奮闘は多くのドラマで語られていますが、『日露戦争、資金調達の戦い』(板谷敏彦)ではその裏の事情も垣間見えます。 x.com/bakagane/statu…
『日露戦争、資金調達の戦い』(板谷敏彦)では、歴史ドラマでよく描かれる 1:開戦直後、日本の公債は不人気 2:高橋是清らは公債発行は困難か大幅な減額を覚悟 3:ユダヤ資本家のシフが参加し、アメリカも含めての公債発行が実現 ──の裏側に、欧米の金融資本家の根回しがあったとされています
高橋是清さんが登場したので思い出したこの本 #坂の上の雲 日露戦争を支えるための戦費調達の攻防戦。下手なサスペンスよりスリリングでした。 『日露戦争、資金調達の戦い―高橋是清と欧米バンカーたち―』 板谷敏彦 | 新潮社 shinchosha.co.jp/book/603699/
『金融の世界史 バブルと戦争と株式市場』板谷敏彦 #読了 戦争と金融は関係が深い。 アメリカでは独立戦争の戦費調達が呼び水となって証券市場がうまれた。 日露戦争では資金調達面の成功が勝利に貢献した。 敗戦後の日本では‘預金封鎖’で国民が戦争債務のツケを払わされたことは記憶しておきたい。 pic.x.com/uugakq4ew8
返信先:@MohaP_WorldNews最近、「金融の世界史」(板谷敏彦著)という本を読んでます。読み易いしチューリップバブルのこととか、これまでチャンネルで見知った内容もあるので金融の詳しい知識が無くてもサクサク読めてます。 モハPチャンネルに出会わなければ一生読まなかったんだろうなぁ
【画像:波瀾万丈の81年描く『国家の命運は金融にあり 高橋是清の生涯 上下』板谷敏彦著】 sankei.com/article/202407… #松本清張けものみち #ドラマ好きと繋がりたい #坂の上の雲 #高橋是清 pic.x.com/b1ohvooib1
板谷敏彦の「国家の命運は金融にあり 高橋是清の生涯 下」を読了 主人公の評価は論者により分かれていますが、日銀総裁、大蔵大臣、総理大臣として激動の時代を生きた姿を読むと、今の政治家とはものが違うと思います。