「金融の世界史―バブルと戦争と株式市場（新潮選書）」板谷 敏彦著読み終わった。後半は結構流し読み。ワリと教科書的な内容で、筆者独自の見解とかは少ない。論争になっているトピックスに関しては、比較的中立的な立場から各論を紹介するに留まり、全体として無難過ぎる内容で面白みはあまりなかった

『日露戦争、資金調達の戦い―高橋是清と欧米バンカーたち―（新潮選書）』(板谷 敏彦 著) を読み終えたところです a.co/0MKDagt pic.twitter.com/lZEOodLC7Q

返信先:@JapanTank板谷敏彦氏の新刊（上・下巻）を編集しました。こちらには、日露戦争の時だけではなくて、戦前の日本の国債の金利、さらに、株価の推移が体系的に記載されています。shinchosha.co.jp/book/355631/

4月30日の新入荷です。 星野博美『馬の惑星』（集英社） なかしましほ『ソウルのおいしいごはんとおやつ』（KADOKAWA） 近藤幸夫『ライチョウ、翔んだ。』（集英社インターナショナル） 板谷敏彦『国家の命運は金融にあり　高橋是清の生涯』上下（新潮社） など pic.twitter.com/VhkPfwfYgM

試し読み | 板谷敏彦 『国家の命運は金融にあり　高橋是清の生涯　上』 | 新潮社 shinchosha.co.jp/book/355631/pr…

板谷敏彦先生より、御高著『国家の命運は金融にあり　高橋是清の生涯』上下巻　をご恵贈戴きました。心より御礼申し上げます。早速拝読しました。円安が進み金融政策の是非が問われる現在、政治や財政との関係などいろいろと考えさせられる指摘が満載の良書です。 pic.twitter.com/jFVRWNtgay

最新刊『国家の命運は金融にあり　高橋是清の生涯』（板谷敏彦著）上・下巻の書影です。上巻はサンフランシスコ留学中の是清14歳、下巻は昭和天皇から下賜された鳩杖をもつ礼装姿。（IS） pic.twitter.com/eXaHplCJqd

『国家の命運は金融にあり　高橋是清の生涯』（板谷敏彦著）上下巻で発売！ 奴隷、芸者のヒモ、相場師などの紆余曲折から、日銀総裁、蔵相、首相を歴任した財政家の生涯。従来の是清像を塗り替える圧倒的評伝です。（IS） prtimes.jp/main/html/rd/p…

板谷敏彦『国家の命運は金融にあり　高橋是清の生涯　上・下』（新潮社）「奴隷」、芸者のヒモ、相場師から日銀総裁へ。高橋是清の波瀾万丈の人生を描き、財政家としての真価を問い直す。金融史の専門家が『自伝』で描かれたエピソードの虚実を検証し、従来の是清像を大きく塗り替える圧倒的評伝！ pic.twitter.com/wXfYSvjNQP

書籍では、 「グリフィスの傷」（千早茜） 「〈本の姫〉は謳う　４」（多崎礼） 「キャント・バイ・ミー・ラブ」（小路幸也） 「愛がなくても生きてはいけるけど」（詩） 「ニュースのあとがき」（大越健介） 「国家の命運は金融にあり 高橋是清の生涯　上・下」（板谷敏彦） などが入荷しております。 pic.twitter.com/sok9KzsJWr

✍️本日配信✍️ 『国家の命運は金融にあり　高橋是清の生涯』（板谷敏彦／著）上下巻、同時配信📚 金融史の専門家が『自伝』で描かれたエピソードの虚実を検証し、従来の是清像を大きく塗り替える圧倒的評伝！ 上巻▷ebook.shinchosha.co.jp/book/E059611/ 下巻▷ebook.shinchosha.co.jp/book/E059621/

国家の命運は金融にあり 高橋是清の生涯 下 板谷 敏彦 昭和恐慌、金輸出停止…金融危機に何度も立ち向かった財政家の不惑知命編。 4/25 本日発売 amzn.to/3JxCbvO

国家の命運は金融にあり 高橋是清の生涯 上 板谷 敏彦 明治時代、新生・大日本帝国が一等国となる道を切り開いた男の立志自立編。 4/25 本日発売 amzn.to/4aNhTua

【新刊情報】 板谷敏彦 著 『国家の命運は金融にあり　高橋是清の生涯　下』　（新潮社） shinchosha.co.jp/book/355632/ #新刊情報 #新潮社

【新刊情報】 板谷敏彦 著 『国家の命運は金融にあり　高橋是清の生涯　上』　（新潮社） shinchosha.co.jp/book/355631/ #新刊情報 #新潮社

板谷敏彦さん『国家の命運は金融にあり　高橋是清の生涯』は本日、新潮社さんから発売！相場師などの紆余曲折を経て日露戦争の資金調達で国を救った前半生、金融の舵取りを担い、そして２・２６事件の凶弾に斃れた後半生。従来の是清像を塗り替える、その財成家としての真価を問い直す画期的評伝です。

板谷敏彦著『金融の世界史』読了。 板谷さんの素敵なブラックジョークも交えつつ、中立な立場で金融の歴史を紐解いた一冊。 メソポタミアのワインやチャップリンの映画など、エピソードにまつわる話題も豊富で、読んでいて知的好奇心が掻き立てられました。 pic.twitter.com/j4GWpMggXe

出たら読んでみますかね Amazon.co.jp: 国家の命運は金融にあり　高橋是清の生涯　上 : 板谷　敏彦: 本 amazon.co.jp/%E5%9B%BD%E5%A…

板谷敏彦さんの『金融の世界史』が最高に面白い。 いたって真面目な歴史書なのだが、ところどころにブラックジョークがちりばめられていて、板谷さんの作家性のセンスが光っている。 ガッシリした学術書というより、歴史のジェットコースターに乗ったようなワクワク感を存分に味わえる一冊。 pic.twitter.com/9tFdi59Mpy

『日本人のための第一次世界大戦史』板谷敏彦 #読了 高校では日本史選択で、オスマンとか名前すら知らなかったレベルだったので、かなり勉強になった。 WWⅠに至るまでのなるべくしてなったかのような展開、WWⅡへの繋がりが特に印象的。 pic.twitter.com/HPIUEuba28

『日露戦争、資金調達の戦い』板谷敏彦　新潮選書 ボリュームあるけどかなり面白かった. 戦時中の株価や公債の値動きも興味深い. @JapanTank がおすすめしてなかったら絶対に読んでない本なのでゆな先生ありがとう pic.twitter.com/fCV37H47e1

これはなかなか興味深かった。【日本人はあまりに知らない戦争の真実..】世界を変えた戦争..日本人のための第一次世界大戦史..板谷敏彦・著 【岡田斗司夫/切り抜き】 youtu.be/9zgGVziJHuc?si… via @YouTube