【桜風堂ものがたり】 ボクにはアリスが必要だった アリスは夢から覚めて現実に戻るけど その現実で飲む液体が泥水でもミルクでも命を生きる事ができたのなら その瞳に映るものはきっと桜色の季節なんだろ #読了 pic.twitter.com/v5Zr4HGUuF

#丸善ジュンク堂に住んでみる2024春エア開催 ダンナに「まだ熱あるんやから早よ寝ぇ」と明かりを消されるまでは、あれこれ読みたい。 『たまさんの食べられる庭(中川たま)』、『裏庭(梨木果歩)』、『桜風堂ものがたり(村山早紀)』、『マカン・マラン(古内一絵)』、『へそまがりの魔女(安東みきえ)』。 pic.twitter.com/S2GVi2OhBR

#読了 村山早紀「桜風堂ものがたり」 期待通りの美しい作品でした。 書店員達の苦悩や苦労 勝るとも劣らない楽しみ、やりがい 穏やかな筆致にも関わらず 確かに熱い感情が伝わってきます。 読めば間違いなく本屋に 行きたくなること請け合いです。 本の手触りも気持ちよく あまりない質感でした。 pic.twitter.com/70F2IRK8SM

中学生になった次男が、今週の初めに「朝の読書の時間に読む本を持っていきたいんだけど」と、例の如く当日に言われまして😂 何がいいか本棚を漁って、比較的穏やかな作品として持たせた桜風堂ものがたり。 本人は気に入ったようで、家でも読んでます。 コンビニたそがれ堂も気に入りそう。 pic.twitter.com/dVy6iWDZxD

桜風堂ものがたり　村山早紀　 本屋で働く物静かな青年、一整は名作を見つけ出すことが多く、書店員として信頼されていた。ある日、店内で起こった万引き事件によって一整は店を辞めることとなった。傷心を抱えた整一はある書店を営む老人を訪ねることにした。　#桜風堂ものがたり　#村山早紀　#読了 pic.twitter.com/2R3vuOuidq

今年の桜 唯一お天気が良かった日の散るまでのひととき この季節は桜に縁がある小説を読みたくなる 村山早紀さん『桜風堂ものがたり』や北森鴻さん『桜宵』 最近Huluで見た米澤穂信さん古典部『遠まわりする雛』の生きびな祭りと桜の映像もきれいだった #桜 #読書垢 pic.twitter.com/RRu9VnQYXE

『百貨の魔法』 村山 早紀 桜風堂ものがたりに出てくる本屋さんの百貨店。 そこで働く人の物語と素敵な体験。 魔法のネコがいると思うとそれだけで特別な場所に思える。 百貨店って行く機会少ないけど、なんとなく気持ちがしゃんとして特別な空気感あるよね。 #読了 pic.twitter.com/8XArtt2h70