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森博嗣のすべてがFになるから始まる一連のシリーズ、通称森ミステリィの各版型(単行本、ノベルス、文庫、愛蔵版)の初版帯付きを集めました ツリーに続きます pic.twitter.com/FF6bf8K35G
推理もので好きなのは「無痛」 SFで好きなのは「タイタンの妖女」 あと短編で宮沢賢治「よだかの星」 シリーズなるけど森博嗣のWシリーズ(全部読めてない^^;) ジャンルわからんが森絵都さんの「カラフル」がずっと好き
森博嗣さんのヴォイドシェイパシリーズ 全5巻を 読み返していました。 ゼンさんの成長を見ながら 自分自身はどうだろかと振り返る事ができるお話です。よくも悪くも。 ミステリーではない作品は 珍しいですよねぇ!
情景の殺人者/森博嗣 #読了 真白い雪の上、胸にナイフを刺され、血を流して横たわる美女 時期も場所も異なるが現場の状況には類似性がある一連の殺人事件は、本当に関連がないのか? 登場人物の会話に理解できない点が多く、よく見たらシリーズ物だったーΣ(il| ᐛ ) 何回これやるんだろう…私 pic.twitter.com/RBZEUuHLvV
森博嗣「λは歯がない」「ηなのに夢のよう」読了。 本Gシリーズではλまで加部谷ちゃんの軽妙さばかりが目立ってましたが、ηではS&M.V.Xシリーズの主要キャラが総出でとうとう物語が動き出した感が出てきました。ηの後書きも素晴らしく、なるほどと思わせられる視点・解説で有難い。
ヴァーチャルに人が移り住む世界の中で、ヴァーチャルの人々が欲しがる究極の恵みを開発したという博士が行方不...『何故エリーズは語らなかったのか? Why D...』森博嗣 ☆3 booklog.jp/users/1chiyo/a… 本棚登録なう、#booklog
#読書記録 #読了 #森博嗣 「すべてがFになる」森博嗣 再読。 以前に読んだのは、恐ろしいまでに昔のこと。なのにメイントリックとかは、しっかりと覚えていた。 それでもやはり面白かった。というか、以前に読んだ時より面白く感じた。なんというか、キャラクターが以前より魅力的に見えた。→ pic.twitter.com/RTo6Xar7Av
普通に電子書籍で小説行けるかな、コレは まぁよく考えたら表紙に重きを置いて買ってる事のが多いから結局そんな買うことないかもしれんww IDの番外編っぽいのと森博嗣くらいか… でも森博嗣は小説に専用のしおり入れるからやっぱ紙じゃなきゃいかんですわw
森博嗣さん「すべてがFになる」読了 前半の会話部分や研究所での会話に伏線が張られていて、それに気づいたときが気持ちいい。プログラミングについての話はそういうものなのね〜ぐらいの理解度だけど😌大体のことに納得行く理由があった。 やっぱミステリーって楽しい。 pic.twitter.com/KcOmlG3Gzj
スルスルと文章が入ってくる心地よさ。 なんで森博嗣氏の小説は滑らかに読めるのだろうか?不思議だ。 頭の中で適当に声を当てて読んでても誤読せずに引っかからずに読める🧐 pic.twitter.com/VRPA1lDH0Z
detroit become human ポルカが勧めていたので購入し、遊んだ。少し脳がイカれるくらい面白い。尋問は失敗した。現時点、推しはハンク警部補。僕は森博嗣のWシリーズを崇めるくらいに好きですが、現実→その間を埋めるような物語について、国外のアンダーソングを歌われたような感じ。
森博嗣『奥様はネットワーカ』 とある大学に秘書として勤める内野智佳(スージィ)。ある日、彼女の友人・鈴木奈留子(ルナ)が襲われて入院となる。さらに二週間後には同じ人物による別の事件が。6人の大学関係者の視点から描かれる人間模様と連続殺人。月夜に跋扈する、犯人(X)の正体とは? #読了 pic.twitter.com/BA8xn5JedI
数年ぶりに森博嗣の「四季 秋」を買い直して読了。 やっぱこれが一番好き。 章タイトルの「祈りと願いの外積」が、その章ラストの一文と相まってエモさがすごい。 問いの解決は新たな次元を生み出し、問題が問題だった頃の低次元に戻ることはないんだって、エールや賛辞としての力強さに泣ける。
森博嗣さん『人形式モナリザ』 #読了 Vシリーズ一作目に続き、さっそく二作目を読みました。登場人物の多さや関係性の複雑さに頭を使います。 分かった部分と分からない部分が入り混じり……、最後まで楽しませてくれました。 pic.twitter.com/alC4kvwuag
森博嗣『静かに生きて考える』読了。 とても良いエッセイ集。穏やかで、癒されます。森さんは独創的な考えを持っている方で、ハッとさせられることが多かった。「そうか、そういう考え方もあるんだな」という感じ。視点や視野を広げてくれる本です。 amazon.co.jp/dp/4584139946/…
先日『路傍のフジイ』っていうのが流行ってたので僕も読んでみたのだが、ああいう森博嗣のミニチュアみたいな人が、じつはいい人みたいな風潮が来てるのは結構興味深い現象だなと思ってみてる。実際には(長期的には)ワークしないと思うが、まあフィクションにやいやい言うのも野暮かw