「軍隊と性暴力」を考えるシンポジウム　沖縄大学准教授　高良沙哉さん 「構造的暴力としての軍事性暴力」 youtu.be/ACtWIeIKD1c?si… @YouTubeより

『死なないための暴力論』読了。「暴力」と聞くと思わず尻込みしてしまう昨今だが、本書はただ徒に暴力を肯定するのではなく、国家などからの「構造的暴力」や「暴力はいけません」などの「象徴的暴力」(所謂押しつけ)に対する「反暴力」という形での暴力を肯定する内容となっている。 #読書 #読書記録 pic.twitter.com/kf95qh25Bj

国立新美術館の「遠距離現在 」 ティナ・エングホフの作品、何気ない部屋の写真は全て孤独死した部屋の写真。福祉国家の構造的暴力をテーマにしています。なんの変哲もない部屋の片隅も孤独死の現場というだけで、重たい風景に変わる。強制的に会ったこともない故人に思いを馳せてしまう。 pic.twitter.com/VycJTyYWWI

音声での報告はこちらに。 今なお「ハマスが10月7日に始めた」「ハマスが人質解放さえすれば解決」という声を聴くけれど、占領も封鎖も構造的暴力も、10月以前から綿々と続いてきたし、この半年のイスラエルによる虐殺は、パレスチナ人の存在そのものの否定だ。 youtube.com/watch?v=ncemDU… #D4P

TRP 東京レインボープライドが出した (ひどい)声明文を受けて、ピンクウォッシュなどの構造的暴力へのプロテストとして参加する出版社のブースへ少しですがパッチをお預けします。 無料なので見つけたらぜひもらってください。 Free Palestine Free us all pic.twitter.com/JggQgoAiUD

60歳の私がWevマッケターの面接に座ったら彼らは笑った、しかし、システムの提案を聴いたら・・・! 私は平和学研究を日課としているので構造的暴力については研究し尽くしており、コミニティの構築手法についても熟達 無料レッスンブックについて知りたいですか？ エゴイストお断り限定でお申し込み pic.twitter.com/0AT9nM2NQk

とても勉強になったし、もっと知りたくなった。言葉を選びながら丁寧に説明下さっていてありがたい。 パレスチナ連続講座 第2回 ガザ地区の形成から〈10.7〉蜂起までの構造的暴力をたどる - 早尾貴紀さん / 2024.2.28アーカイブ youtu.be/5weXNtYYWaA?si… @YouTubeより

>行政が勝手に解体する事は出来ません >そんなことが日本でできるのなら、成田空港も簡単に完成していましたよ。 こういう件や川勝リニア問題なんか見るにつけ 構造的暴力とまで言われた公共工事なんかの方が 医療ファシズムよりよほど民意や個人の自由や財産（営業）権やお気持ちに寄り添ってるなと pic.twitter.com/hKP1S3fuwZ

ハマスへの「報復」として、パレスチナの地ではイスラエルによる爆撃と封鎖が続く。目まぐるしく塗り替えられる情況から、決して今始まった訳ではないパレスチナ／イスラエル問題に根差す差別・植民・占領の歴史が浮かび上がる。この地で何が起きているのか？その背景となる構造的暴力に目を凝らす。 pic.twitter.com/gLq1Aabw1Y

【#パレスチナ】大変お待たせしました。パレスチナ連続講座第2回 早尾貴紀先生の講座アーカイブを公開しました。 〈10.7〉ガザ蜂起に至る構造的暴力とは。 ぜひ、ご覧ください。 youtu.be/5weXNtYYWaA?fe… @YouTube

第36回 原子力市民委員会「構造的暴力という視点からみる原発事故」―― “風評加害”という言葉のもつ意味【2024/2/8】 youtu.be/AcM2hWIDRKA?si…

『日本国憲法』は 非武装をつらぬいている点が 世界でも先駆的 また貧困なども 平和を脅かすものとし 平和に生きる権利を 人権として きめ定めた点も先駆的 日本国憲法がめざすのは 「戦争をしない」に加え 差別や貧困など 構造的暴力のない 「平和」な社会 この憲法をまもりたい ―――改憲、反対 pic.twitter.com/dAdTICFITv

「モロトフ・カクテルをガンディーと」 マーク・ボイル著 吉田奈緒子訳 ころから出版より 凄い刺激的、先導的な本でした。『ぼくはお金を使わずに生きることにした』の著者による機械文明と闘うための啓蒙書。産業資本主義による国家や企業による、自然に対する計り知れない構造的暴力に対して pic.twitter.com/HUhQcIaFkH

いじめも生態系の破壊もレイプも先住民族への差別も動物への虐待も、仕組みはみな同じだ。見えない構造的暴力の中で、ひとは尊厳を持ってどう生きていくか。『ぼくはお金を使わずに生きることにした』のマーク・ボイル最新刊『モロトフ・カクテルをガンディーと』(ころから)。 bit.ly/38vS9Dm pic.twitter.com/GZ6RxMAcSv