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ヘサヨとパヨクの歴史を知ってれば、左派からこうした話が上がることの目新しさはない(10年遅い)のだが、インターセクショナリティの進展に伴って、全員が構造的暴力を行使する側、かつ、行使される側に置かれるわね。 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/737de…
突撃隊の問題についても述べておこう。 突撃隊は単に党の暴力装置だから問題なのであろうか? 否、突撃隊の問題点はまず、構造的暴力に裏打ちされた直接的暴力であるからこそ批判なのだ。 つまり、差別を肯定する暴力装置であるが故に問題なのだ。
🇮🇱による史上最も記録に残るジェノサイドの200日間 毎日550人のパレスチナ人が殺害または負傷 飢餓、避難、拷問、集団墓地、構造的暴力 これは自己防衛ではなく、復讐であり、覇権主義であり、ジェノサイドである これを支持しているのは🇺🇸🇬🇧
200 days of the World's Most Documented Genocide in History 550 Palestinians killed or wounded every single day Starvation, displacement, torture, mass graves & industrial violence This is not self-defence, this is revenge, supremacy & genocide Gleefully supported by US & UK
歴史上、ヒエラルキー上位層から下位層への構造的暴力に対する抵抗運動は、教科書で焦点が当てられる平和的な運動だけでなく、暴力的な運動もあり、その他外的要因などで抵抗は実を結んできた(インド独立やアメリカの公民権運動など)この構図を見誤っては行けないと思う。大いにバランスが大事。
現在でも、サパティスタ民族解放軍(EZLN)や、ロジャヴァ革命など、世界各地様々な形で抵抗運動が続いている。ウクライナ侵攻や、パレスチナ問題だって、国家間のヒエラルキー上位層から、下位層への構造的暴力であることを考えると「暴力反対!」とは決して言えないだろう。
『死なないための暴力論』読了。「暴力」と聞くと思わず尻込みしてしまう昨今だが、本書はただ徒に暴力を肯定するのではなく、国家などからの「構造的暴力」や「暴力はいけません」などの「象徴的暴力」(所謂押しつけ)に対する「反暴力」という形での暴力を肯定する内容となっている。 #読書 #読書記録 pic.twitter.com/kf95qh25Bj
違法暴力の行使について、ただの犯罪者とみなすことは確かに自然なこととは思う。 しかし、それがヒエラルキー上位の暴力を支えている構造的暴力になっているのだからこのような意見もまた違法ではない暴力を振るっていると言える。
音声での報告はこちらに。 今なお「ハマスが10月7日に始めた」「ハマスが人質解放さえすれば解決」という声を聴くけれど、占領も封鎖も構造的暴力も、10月以前から綿々と続いてきたし、この半年のイスラエルによる虐殺は、パレスチナ人の存在そのものの否定だ。 youtube.com/watch?v=ncemDU… #D4P
印象に残った作品3 「心当たりのあるご家族へ(ティナ・エングホフ)」 デンマークにおける孤独死した人の部屋を撮影した写真作品。福祉国家として名高いデンマークの人の繋がりの希薄さを生む構造的暴力を表現する 一部分が切り取られたカーペット、不自然な床の染みに遠くの地の人生とその終焉を感じた
「虎に翼」。構造的暴力がある場合にどう振る舞えばよいのかということに個人としては関心がありました。弱音は解決にはならないかもしれないけどその人をそのまま受け入る、寄り添う。これまた、三淵嘉子さんが歩まれた人生に顧みると激烈に胸熱。
国立新美術館の「遠距離現在 」 ティナ・エングホフの作品、何気ない部屋の写真は全て孤独死した部屋の写真。福祉国家の構造的暴力をテーマにしています。なんの変哲もない部屋の片隅も孤独死の現場というだけで、重たい風景に変わる。強制的に会ったこともない故人に思いを馳せてしまう。 pic.twitter.com/VycJTyYWWI
「虎に翼」。構造的暴力の問題も意識させるものになっているように思われますね。自分がその被害者であるのみならずもしかすると加害者かもしれないことに気づく時、人はどうあり何をすべきか。その構造のなかで法、そして法律家である/になることにはどのような意味があるのか。考えさせられますね。
TRP 東京レインボープライドが出した (ひどい)声明文を受けて、ピンクウォッシュなどの構造的暴力へのプロテストとして参加する出版社のブースへ少しですがパッチをお預けします。 無料なので見つけたらぜひもらってください。 Free Palestine Free us all pic.twitter.com/JggQgoAiUD
「官僚制とは、それ自体が愚かさの諸形態であるというより、愚かさを組織化する方法であり、想像力の極端なまでに不平等な諸構造 ——構造的暴力ゆえの—— によってすでに特徴づけられた諸関係を管理運営する方法である。」(D.グレーバー『官僚制のユートピア』P115)
(続き) 状態を示す『消極的平和』ではなく、貧困・抑圧・差別などの『構造的暴力』のない状態を指す。その人権意識と理想主義に基づいた概念を、安倍氏は完全に換骨奪胎して、別の意味に作り替えた。これ以降、日本版『積極的平和主義』とは、強大な軍備を抑止力とし、専守防衛を越える (次頁へ)
「構造的暴力」とか「構造的◯◯」という言葉は昔から聞くけど,「実際は〇〇ではないけど」という意味しか無い場合が多いかも. 「構造的差別」はなんらかの意味で悪い均衡なんだろうけど,「持続可能な差別」 (sustainable discrimination) とか別の言葉当てるとポジティブ感出るかも😆
返信先:@ha2486810976385他2人暴力を容認してる時点で平和から程遠くて草。 平和学の父と言われるヨハン・ガルトゥング曰く、平和とは暴力の不在だぞ。 個人の暴力なぞ取るに足らないと容認することこそ構造的暴力に他ならない。
誰かの「なんか棘のある」言動は、しばしば、より広範な権力構成の(再)生産であるだろう 当の個人の思想・価値観の発露であるのは間違いないが それは人際(造語)という意味での社会全体の、しかもそれにより許容されるばかりか推奨すらされる思想・価値観の発露でもある 構造的暴力とはそれ
イスラエル人入植者がサファド市でパレスチナ人労働者を残酷に攻撃し、殴打した。 イスラエル社会におけるイスラム教徒とキリスト教徒に対する構造的暴力は、10月7日よりもずっと前から存在していた。 これは2023年5月のことでした #ガザ翻訳 #パレスチナ
Israeli settlers brutally attacked and beat a Palestinian worker in Safad City. Structural violence in the Israeli community against Muslims and Christians existed long before October 7. This was in May 2023
安倍政権が平和学の概念「積極的平和」(貧困・差別のような社会構造的暴力も是正すること)を勝手に「積極的に他国に戦争をしかけていくこと」と読み替えて宣伝したとき、卑劣すぎて言葉が出なかった 今もこの言い換えの意図(社会的暴力は無視し戦争に突き進む)が連綿と推し進められている
小沼理さんのInstagramストーリーに流れてきた言葉 "「僕は「ゲイ」である以前に「人間」になりたい。」" まず私たちが人間であること。でも今、構造的暴力によってそうではない殺され方をされる人、苦しむ人がいます。 皆さんと一緒に考えたい小沼さんのニュースレターです。
見る、話す、すれ違う、祈る——TRPのピンクウォッシュに抗して[忘れた頃に届く 2024年4月] remember-this.theletter.jp/posts/d3ee67f0… 久しぶりにニュースレターを書きました。エッセイのようなテキストです。リンクから誰でも読めます。
「イスラエル人入植者が、サファド市〔イスラエル北部の都市〕で、けだもののようにパレスチナ人労働者を攻撃し、殴打した。 イスラエル共同体におけるイスラム教徒やキリスト教徒にたいする構造的暴力は、10月7日のはるか以前から存在している。 これは2023年5月に起ったことである」 #Israel
Israeli settlers brutally attacked and beat a Palestinian worker in Safad City. Structural violence in the Israeli community against Muslims and Christians existed long before October 7. This was in May 2023
RT いや、悪いんだけど心療内科や精神科もその一因ではあるからな… 構造的暴力って、こういうの言うんだなと。 #精神に対するオクスリって直接的暴力だと思うけど #まさかアレ飲んで病気が治ると思わんよね
ここでも話したけれど、今なお「ハマスが10月7日に始めた」「ハマスが人質解放さえすれば解決」という言葉が出てくることに愕然とする。占領も封鎖も構造的暴力も、10月以前から綿々と続いてきたし、この半年のイスラエルによる虐殺は、パレスチナ人の存在そのものの否定だ。
ドイツのショルツ首相は、イスラエルの安全が「国是」だと語り、軍事支援を増強。ジェノサイドに抗う市民の逮捕や排除が相次ぎ、パレスチナに連帯するユダヤ人たちに、ドイツの公権力によって「反ユダヤ主義」のレッテルが貼られる。ドイツ社会で何が?取材報告です▶ youtube.com/watch?v=ncemDU… #D4P
イスラエル人入植者がサファド市でパレスチナ人労働者を残酷に攻撃し、殴打した。 イスラエル社会におけるイスラム教徒とキリスト教徒に対する構造的暴力は、10月7日よりもずっと前から存在していた。 これは2023年5月のことでした
Israeli settlers brutally attacked and beat a Palestinian worker in Safad City. Structural violence in the Israeli community against Muslims and Christians existed long before October 7. This was in May 2023
イスラエル人入植者がサファド市でパレスチナ人労働者を残酷に攻撃し、殴打した。 イスラエル社会におけるイスラム教徒とキリスト教徒に対する構造的暴力は、10月7日よりもずっと前から存在していた。 これは2023年5月のことでした
Israeli settlers brutally attacked and beat a Palestinian worker in Safad City. Structural violence in the Israeli community against Muslims and Christians existed long before October 7. This was in May 2023
>イスラエル人入植者がサファド市でパレスチナ人労働者を残酷に攻撃し、殴打した イスラエル社会におけるイスラム教徒とキリスト教徒に対する構造的暴力は、10月7日よりもずっと前から存在していた これは2023年5月のことでした
Israeli settlers brutally attacked and beat a Palestinian worker in Safad City. Structural violence in the Israeli community against Muslims and Christians existed long before October 7. This was in May 2023