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整体は背骨を最重要視するけど、次に睡眠。目を酷使して後頭骨に来ると、次は首に下がる→肩に下がる→胸に下がる→肋骨が硬直して横隔膜も硬くなる→息が苦しくなる。胸椎の可動と頭の緊張が取れてくると深い睡眠が取れる。日頃自分で頭を解している人とそうでない人で施術の反応スピードも全然違う。
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胸、横隔膜から下に腕を使う基本稽古は300本連発してもたいして疲れなく、腰の回転稽古になりますから。胸下基本は300本連発ないし、セットに分けて300本が、40年前から僕の方法です。 蹴りも関節前蹴り、横関節蹴りは300本です。気持ちがいいですから。
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1週間くらい風邪治らず咳してて思い出した 去年も1週間くらい咳が止まらない時期があって(病院で検査してないからおそらくだけど)咳し過ぎて肋骨が1ヶ月くらい常に痛くてヒビ入ってた疑惑があったんだ 去年のリベンジマッチってことか… 私のチーム6ボーン(肋骨)と私の横隔膜 どちらが強いのか…!
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■横隔膜の筋力がアップされれば、全身の基礎代謝量も上がる。その理由は、人間は呼吸が止められないから。横隔膜は24時間休むことなく動いてる筋肉。横隔膜の筋力が増えれば、同じ呼吸でもそのつど横隔膜で使われる消費量も増える。寝てる間でも食べたものを燃やし続けてくれる!超お得な筋肉が横隔膜
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①自律神経乱れタイプ(横隔膜が硬くなりやすい) ・頭痛(血行が悪くなることによる頭痛) ・肩こりがある ・手足が冷える ・疲れやすい ・不安が高まる ・急に整理整頓がしたくなる ・アレルギー症状がある ・下痢をしやすい ・便秘になりやすい ・めまいを ⬇️