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「作家・隆慶一郎の歴史小説『一無庵風流記』(1889年)」 に笑みがこぼれました。 歴史エッセイなので、年は間違えないほうがいいでしょう。 x.com/naruseyanoken1…
歴史が好き🍀@naruseyanoken1
破天荒で豪快なエピソードで知られる”天下御免のかぶき者”【前田慶次】は史実ではどんな人物だったのか?(歴史人) news.yahoo.co.jp/articles/31faf…
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塩野七生の『ギリシア人の物語』読了。これで長編の歴史エッセイは最後とか。最後がアレクサンドロスてのもカッコ良い。思えば2016年のタイ駐在の時に勧められて『日本人へ』を読み、『海の都の物語』を読み『ローマ人の物語』、その他諸々も読み歴史エッセイ物は読み尽くした。
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#オリベ的適当ポスト SFマガジンのBLの歴史エッセイ連載を読んでる。まあ知らん世界があるもんだーな感想。 「BLは女性作家が描く」というのが、一般的認識なんだろうが(現役男性作家もいるとは思う)、一応版元にBL漫画作家扱いされてるオッサン作家としては、大昔のゲイ雑誌に男性の
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【拙著に関する御注意】5章立てですが少年法廃止の法技術論は極めて単純なので一冊の独立した電子書籍で出版するには文字数が不足します。コンクリ事件の主犯四人が「在日」なので3章以降は韓国の歴史エッセイから資本主義発生のプロセスの解説となり少年法とは離れた内容である事を予め御了承ください
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清水克行『室町は今日もハードボイルド』、中世史家による、室町の社会を時事問題と重ねつつ軽めの調子で語る「小説新潮」連載の歴史エッセイ。16の章で当時の実例を挙げつつ中世社会の特質を自力救済原則、呪術的な信仰の篤さ、社会における多層的多元的な実態の三要素において浮かび上がらせる。