- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
【日韓琉鎮魂の祭り】6月20日~23日。於、座・高円寺。沖縄の地上戦を描いた『沖縄残月記』、強制連行された韓国人夫婦の悲劇を描いた『望恨歌』の新作能2作を上演。合わせて韓国と琉球の伝統芸能も披露。鎮魂と祝祭をテーマに、日本・韓国・琉球が伝統芸能で繋がります。 concert.jtcf.jp/10174
残月記|小田雅久仁 #読了 #pop風感想 普通のSFかと思って読んだら、そんな生やさしいものじゃなかった🤨 誰も見たことのない世界に連れていかれる作品です📚 3編収録されていますが、特に表題作の『残月記』は、命の削り方を描いた素晴らしい作品! とにかく圧倒されます🌝 pic.twitter.com/TygZTJC7lZ
沖縄・浦添市の各集落の戦死率・一家全滅率! 今から✈️向かう国立劇場おきなわは勢理客(じっちゃく)にあり。「蓬莱8」を拝見して、その後そのまま国立は稽古場にて『沖縄残月記』の稽古。残月記の中で「安波茶」や「前田」が出てくる。それらの場所ので戦死率一家全滅率❗ pic.twitter.com/3nisJgWN6u
愛という言葉は、いまこの瞬間の熱情を言いあらわすためのものではない。発せられた瞬間から過去へさかのぼってすべてを受けいれるための言葉であり、そして何よりどうなるとも知れない未来への約束のための言葉だ。 小田雅久仁『残月記』
いよいよ前田高地に。 『沖縄残月記』の舞台です。
❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ 沖縄戦、79年前の今日 1945年4月26日 『前田高地の激闘始まる』 ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ハクソーリッジ「ありったけの地獄を一つにまとめた」戦場 / 戦場の県庁 / 軍のスパイ狩り / 金武の民間人収容所 neverforget1945.hatenablog.com/entry/1945/04/…
Audibleで #読了 全編通して「月」にまつわる異世界が展開されるけど、その幻想感に十分な説得力を持たせる程に五感の描き方が素晴らしすぎた 「月」の質感が肌感覚で分かって、特に表題『残月記』では "香り" の表現(構成)が巧すぎて一回本を閉じてしまった audible.co.jp/pd/B09RK6LWCJ?…
返信先:@sayu_furuya妖魔の森の家 ジョン・ディクスン・カー 一億円もらったら 赤川次郎 残月記 小田雅久仁 少女を殺す100の方法(グロ注意) 白井智之 最後のやつは少しグロ描写があるのですが、面白さは保証します。
今日は6月に座高円寺で上演する多田富雄の新作能〈望恨歌〉初稽古。戦時中の朝鮮人夫婦の悲劇を描きます。私は韓国丹月の村人役。沖縄戦を描く〈沖縄残月記〉、韓国と琉球の伝統芸能も上演する4日間の鎮魂のプログラムです。チケット約半額の「なみちけ」制度をぜひ❗️詳細は🔗za-koenji.jp/detail/index.p… pic.twitter.com/yHZOMWUNEW
小田雅久仁『残月記』(2021年) 月を題材にした3つの物語が収録されている一冊 それぞれに色が違った作風で個人的には一つ目が好みでした 世にも奇妙な物語ぽさの作品もあれば純愛なお話もあったり幅広いです 最後の話は長編並みの読み応えがありました #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/sli1ls1MAQ
魚神 #読了 前半は瑞々しく美しさと世界観に浸れる展開ですが後半にかけて一気に本性を現すとんでもない作品です 白亜とスケキヨのたどり着いた先にあるものは—— 運命に翻弄される白亜、そしてその強さと美しさたるや どこか『残月記』を彷彿とさせる美しさで大満足な一冊でした! #千早茜 pic.twitter.com/1Ut15iCbdN
小田雅久仁さんの『残月記』と『禍』 誰かのカバンにこっそり忍ばせたいくらい好き。 らもさんの『人体模型の夜』も誰かのカバンにこっそり忍ばせたいくらい好き。 pic.twitter.com/UunpvIXBR5
沖縄地上戦、住民の死亡率49%❗の前田が、実は『沖縄残月記』の舞台です。 za-koenji.jp/detail/index.p…
❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ 沖縄戦、79年前の今日 1945年4月8日『首里の攻防・第1線』 ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ 中部戦線の始まり / 反斜面陣地とは / 糸満海人の犠牲 / 日本軍のいる場所いない場所 / 命をしのいだガマ neverforget1945.hatenablog.com/entry/1945/04/…
#名刺代わりのSF10選 いずれすべては海の中に 残月記 プロジェクト・ヘイル・メアリー 奏で手のヌフレツン おもいでエマノン 三体 ここはすべての夜明けまえ 睡魔のいる夏 海を見る人 夏への扉
天籟能の会:安田登さん槻宅聡さん奥津健太郎さん主催での韓国農楽と『望恨歌』公演がつながつて、『沖縄残月記』も入り日本と韓国と琉球の芸能フェスティバル「日韓琉 鎮魂のまつり」6プログラムとなりました。韓国・沖縄各地からそれぞれの芸能の精鋭が集まります。どうぞお楽しみに🥳
6月20日〜23日は座・高円寺で「日韓琉 鎮魂のまつり」 天籟能の会でも上演した新作能〈望恨歌〉の他、韓国芸能、琉球芸能など様々な舞台が繰り広げられます。 コロナ禍により天籟能の会ではお招きできなかった花笠小鼓舞の任誠俊さんも、清水寛二師の尽力により満を持して来日‼️ ぜひお勧めです😊
多田富雄原作『望恨歌』の再演が決まりました。6月20日22日です。21日は『沖縄残月記』も。その他、この三日間は『日韓琉鎮魂の祭り』として日韓琉の芸能の交流です。会場は「座・高円寺」(東京)。是非予定に入れてみてください。
禍。読了。小田雅久仁さんの作品は初でしたが私の好みのど真ん中の作品でした。出会うべきではなかった禍々しい何かを見てしまったかのような7本の作品はどれも大変怖かった、そして面白かった。恐るべき発想力。これは前作残月記も読むしかない。超オススメです。 a.co/80IzDfU pic.twitter.com/EAZrcnImDg