オンラインから。 なごみ（茶のあるくらし/グラフィック茶道）2016年12月号/淡交社。 特集・ラリックのガラス、日本の型紙 小特集・想いを結ぶ水引アレンジ midorinohon.base.shop/items/86701312 pic.twitter.com/wCNKjMf1wC

【農業書センター入荷】 世界には私たちが知らない緑と花の世界が広がっている。世界60か国以上を訪れる中で出会った個性にあふれ、魅力的な植物たち228種類と、植物と環境が生み出した「絶景」を294枚の写真で案内します。 「秘境、辺境、異文化　世界の絶景植物」淡交社 shop.ruralnet.or.jp/b_no=05_473045… pic.twitter.com/fuRIMqfv4J

新刊入荷、つづき。最近の観葉植物は品種、仕立、育て方がかなり変化しているので、最新版を。決定版よくわかる観葉植物/佐藤桃子・著/日東書院がよくまとまっていてオススメ。「世界の絶景植物」湯浅浩史・著/淡交社は、まだ見ぬ異国の絶景を、紙面で脳内旅行できてうれしい。つづく pic.twitter.com/r7S4gKmjNs

本のお店スタントン 開店いたしました 田中慶一氏著「大阪 喫茶店クロニクル」（淡交社）入荷しました! 単なるカフェガイドと思うなかれ！これは大阪の喫茶店史・文化史を知る上で重要な一冊。老舗の名店が重ねてきた歴史的変遷から新進カフェ事情まで栄枯盛衰を辿った労作。巻末に相関図と年表所収。 pic.twitter.com/3M4VnWF4as

返信先:@chobimomo1207『有職故実便覧』（淡交社）より。 pic.twitter.com/UqCavNAViK

オフィスアルパカ通信（1412)🦙🍽🍕🥘🥟👨‍👩‍👧‍👦 『ホットプレートと震度四』井上荒野（淡交社）は豊潤な文学を味わえる。切なく哀しく愛おしい記憶の底にあった記念日の出来事。台所の小道具に染みついていた忘れがたき感情。地層のように重なった夫婦、親子、家族の営みに優しく光を灯す素晴らしき一冊だ！ pic.twitter.com/FGReuyZVOw

昨晩のナカノシマ大学5月講座 この本の著者　田中慶一さん講師 ある意味歴史本… 大阪の本がとても勉強になったので、 2021年出版の京都版を会場で購入 京都の出版社　淡交社さん 感動したのが、京都版に入っていた「正誤表」 かわいい🔖栞の形で入ってた😊 おしゃれ pic.twitter.com/4Dgig5aw57

京都は葵祭でしたね ふくいひろこさんが猪目茶碗｢青磁」を葵の葉に見立てた茶箱をしつらえてくださいました 淡交社の京都本店で開催中の茶箱展は明日の土曜までです ぜひ足をお運びください✨ pic.twitter.com/QoGgscJTmH

今日はみかんを持って淡交社の茶箱茶鹿児島展へ。朝日焼が出品しております。 asahiyaki.com/news.php?p=4713 #朝日焼の店主 pic.twitter.com/FYwLa1Vcrn

【新刊紹介】 『世界の絶景植物 秘境、辺境、異文化』（淡交社） 世界６５か国以上を巡った著者が出会った魅力的な植物を美麗な写真で紹介！ 7F 3番の棚にて展開しております。棚横にパネルも展示しておりますのでぜひ一緒にご覧下さい。 honto.jp/netstore/pd-bo… pic.twitter.com/wwdo8GgUGY

【新刊&サイン本情報】 『わが恋は 栄芝一代の芸』(淡交社)#栄芝 #葛西聖司 著 端唄、小唄界で他者の追随をゆるさない表現力と歌唱力で人々を魅了し続けている栄芝の一代記。 著者サイン本も入荷しております！ 9階⑧番 純邦楽 棚にて pic.twitter.com/auJZ4wvERc

簑助さんと山川静夫さんの対談集「文楽の女」に、お園ちゃんに関してこんな余談がありましたのでご興味のある方どうぞご一読くださいませ。#文楽 #酒屋 #お園 出典：文楽の女ー吉田簑助の世界ー淡交社 pic.twitter.com/UGv5SFyQFF

返信先:@yuntabismふつうにタイルですよ😉川上貢監修『京都の近代化遺産: 歴史を語る産業遺産・近代建築物』（淡交社、2007）。ご参照ください。 pic.twitter.com/V79y1jq8OV

すごい言われようなの教えてもらってびっくりです😅ふつうにタイルなのに…タイル貼りに見えるモルタル左官仕上げ…タイル貼るよりお金かかりそう。こんな突拍子もないこと言う左官さん、ほんとにいるのかなあ。書籍は川上貢監修『京都の近代化遺産: 歴史を語る産業遺産・近代建築物』（淡交社、2007） pic.twitter.com/poLQYFMBuT

『有職故実便覧-王朝文化ビジュアル案内』八條忠基著、淡交社、2024年初版。#読了 電車内で読んでいたら、隣に座っていた小学生が読みたいと声をかけてくれたので、昔の色の名前クイズをこっそりした。 pic.twitter.com/4LMTPddnWH

★☆希少本◆茶道具鑑賞便利帳　黒田宗光（著） ◆淡交社☆★ page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o11… pic.twitter.com/sg3cHz8sTx

＼先週発売のおすすめ新刊／ 【理工】湯浅浩史『秘境、辺境、異文化 世界の絶景植物』（淡交社） 植物学者である著者が世界60か国以上を巡って出会った、絶景に生息する植物、絶景を織りなす植物を写真とともに紹介した1冊。日本には伝わっていない素晴らしい植物がまだまだあることを教えてくれます！ pic.twitter.com/a6lMR1X9PM

今週知識の塔に仲間入りしたメンバーです🐧 #知識の塔_伊勢図書館 『伊賀越え』小林正信／著　淡交社 『手書き地図の教科書』手書き地図推進委員会／編著　川村行治／ほか著　学芸出版社 『ひとりで探せる川原や海辺のきれいな石の図鑑』柴山元彦／著　創元社 pic.twitter.com/imrFI9LTgM

『北斎時代の「絵手本」で「絵皿」を解く』 花・七福神の巻 著：河村通夫 出版：淡交社 7名さまにプレゼント！ メールかFAXでご応募ください😊締切は今日の放送中までです！ #らじすく #RABラジオ #盛合諒 #筋野裕子 #河村通夫 pic.twitter.com/jK3FDaKjkI

京都・宮川美髪館さん／川上貢監修『京都の近代化遺産』(淡交社 、2007年)「銅板葺の陸屋根を持つ木造2階建で、端正な箱型の外観を構成し、壁面には黄色いタイルが貼られ、腰部は褐色のタイルが用いられ…扁平かつ狭小な特異な立地条件の下で建てられている」 pic.twitter.com/mrxRQ6pmb4

昨日のお稽古の際、師匠から見せていただいた淡交社刊行の雑誌『なごみ』5月号、欲しくなってAmazonで注文。 pic.twitter.com/y1mWd4bfse

【ミニパネル展】 本日発売 『世界の絶景植物』湯浅浩史 著/淡交社（税込2530円）の発売を記念し、エレベーター前の棚でミニパネル展をしております。 228種類の植物と絶景写真294枚が本書ではお楽しみいただけます🌼 #世界の絶景植物 #湯浅浩史 #淡交社 #ジュンク堂書店三宮駅前店 pic.twitter.com/RMS8EXbSJ3

【新本入荷：書肆鵬（しょし おおとり）】 @Kaisei_ohotsu9 上田文世『笑わせて笑わせて桂枝雀』淡交社、2003年 pic.twitter.com/r0KDPLiej5

スペッシャルは 『大阪 喫茶店クロニクル 〜個性に満ちた憩いのワンダーランド〜』(淡交社) 著者の田中慶一さんにお越しいただきました☕️✨ 5/17(金)18時〜「#ナカノシマ大学」 田中さんの喫茶店講義を聞くことができます！ 詳細はこちら💁 🔗nakanoshima-daigaku.net/seminar/articl… #ドキハキ　#ABCラジオ pic.twitter.com/myAyGT9d59

「なごみ」（淡交社）5月号 小特集　山椒のお菓子を作る 木の芽、青山椒、実山椒、粉山椒　を描きました。 5月号の表紙とっても素敵です！ぜひぜひ見てほしいです。 book.tankosha.co.jp/shopbrand/5/ #月刊なごみ #茶道 #山椒 #山椒のお菓子 #川崎由紀イラスト #植物イラスト pic.twitter.com/j8e5RwIjsV

4/27から京都文化博物館にて「松尾大社展 みやこの西の守護神」が始まりました。 佐々木蔵之介さんの音声ガイドや「神様の御用人」とのコラボなども話題ですね！ 淡交社から発行した『松尾大社 神秘と伝承』(著／丘眞奈美、監修／松尾大社)も展開中です。 #淡交社 #松尾大社 bunpaku.or.jp/exhi_special_p… pic.twitter.com/NVft0AGVYv

鶴見俊輔『家の神』(淡交社 1972｡ただし画は1999新版)では､ソ連抑留から帰国した詩人 石原吉郎が郷里で受けた仕打を導入に日本国を支配しているイエ制度が考究される｡キュルテンが描かれるのは第6章｢家の神にそむいて｣｡近親相姦と殺人の快楽を取りだしてまんがにした手塚の嗅覚は､鋭い pic.twitter.com/tjPGP98Qg0

【もうすぐ #図書館に入ります！】 『有職故実便覧』八條 忠基/著 淡交社 日本の朝廷や貴族の文化を理解するのって難しい⁉️🙄当時の装束や食べていたもの、しきたりなどカラーで紹介。国語の便覧のように楽しめます✨今話題の大河ドラマのお供にいかがでしょうか。 lib-sakai.jp/licsxp-opac/WO… pic.twitter.com/nq9THR1JmA

2024年19冊目　#読了 田中結也監修『パラダイムシフトでおさえる日本文化史』淡交社、2024年。 文化史を通史と紐づけたり、各分野をタテの流れで概観することにより理解を促進している。各文化の定義が繰り返し登場するので定着しやすい。ファイナルチェックリストの行間を補えるまでできたら完成。 pic.twitter.com/bOpj7SJlog

『伊賀越え　光秀はなぜ家康を討ち漏らしたのか』（淡交社）。本多忠勝は橋本偵察から戻り家康に伊賀越えを決断させた後、草内（くさじ) の渡しに急行した。そこで庄屋を脅し芝舟を奪って増水した木津川を一斉に渡る家康と重臣たちの人数分の舟を確保した。正に忠勝は徳川の切札GUNDAMであった。 pic.twitter.com/RATvqzNfAp

催事のお知らせです GWが落ち着いた頃合いにぜひ淡交社にいらしてください 5/14(火)〜18(土) ｢風かおる茶箱・茶籠展」 淡交社 京都店(本社)1階　9〜17時 京都市北区堀川通鞍馬口上ル 写真のお茶碗は猪目茶碗｢青磁」 ぜひ手に取ってご覧ください☺️ pic.twitter.com/oidoKlPodQ

吉高由里子さんをナビゲートするのは石山寺の座主、鷲尾龍華さんですね。 淡交社から刊行した鷲尾座主の本『ほとけの誓い、おもき石山　紫式部ゆかりの寺にて』を読むと、石山寺のことを、より身近に感じられるはずです。 石山寺参拝のお供にもぜひ。 #淡交社 #石山寺 #光る君へ pic.twitter.com/T0WasltQ80

淡交社の方が取材にいらしたときの記事が、なごみ５月号に掲載されました。 ゴールデンウィーク後半は是非六義園へ！ #庭園　#庭　#庭園めぐり　#おでかけ　#ゴールデンウィーク pic.twitter.com/VXIaBxo7Oe

『伊賀越え　光秀はなぜ家康を討ち漏らしたか』(淡交社)。本多家の家譜によれば、光秀謀反を聞いた忠勝は、橋本へ急行した。橋本は石清水八幡宮の西岸にある湊である。忠勝は男山に登り明智軍の船団が来ていないことを確認し、本国帰還可能と判断し、飯盛山まで来た徳川本隊に戻り家康に注進する。 pic.twitter.com/85jmpFob6i

マーク・ロスコ (Mark Rothko 1903~1970 米国の抽象表現主義を代表する画家） 具象絵画からシュールリアリズムを経て、 独自の抽象絵画にたどりつく。 晩年の傑作＜シーグラム壁画＞の一部です。 画像： 『 MARK ROTHKO』 企画・監修 川村記念美術館　 淡交社 2009 pic.twitter.com/v2zcqp3cEU

【実用】戦前から昭和、現代へ。大阪喫茶店文化歴史を巡る『大阪 喫茶店クロニクル 個性に満ちた憩いのワンダーランド』(淡交社)。会社員さん、文化人、芸人俳優さん、学生さん、ご近所さん…御身分関係なく憩う大阪喫茶文化史。《京都喫茶店クロニクル 古都に薫るコーヒーの系譜》の田中慶一さん著。 pic.twitter.com/uIKVFJmwxk

【4月26日の新着資料】 一般の新着資料コーナーに、69冊が入りました！ 『京都あやかしタウン』堤 邦彦/監修 淡交社 『読めない人が「読む」世界』マシュー・ルベリー/著 片桐 晶/訳 原書房 『お菓子好きのためのクリームの本』小松 友子/著 エムディエヌコーポレーション　など pic.twitter.com/DHpjP3ie43

おはようございます。ここの数日批評会や歌会でたくさんエネルギーをもらいました。ありがとうございます。今朝読みたくなった本。朝の読書。『仁清　金と銀』西田宏子・岡佳子/監修　MOA美術館/編集（淡交社） pic.twitter.com/efEFM6sGbw

櫻庭由紀子「落語速記はいかに文学を変えたか」（淡交社） 明治期、速記によって円朝ほかの落語が記録され、印刷物になって、広く人々に読まれた。 このことが、文学の口語文に影響していく。 ここに出てくる田鎖式速記を、私は十代のころ練習しました。 そのこともあって興味深く読みました #読了 pic.twitter.com/g8JZXpyVOM