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返信先:@kanaT8v8Ja満州で終戦を迎え母娘二人で大陸を踏破し日本に帰還。その娘さん(現88歳)が近所でスナックやってるのですが、中国人は優しかったと言ってます。むしろ戻ってからが大変だったと。
返信先:@hiroshimilano満州拓殖公社が強制的に中国農民の既墾農地とその家屋を格安で買い上げ、奪い取った。それを日本人に払い下げた。だから、日本人は開拓などしてないのが実際であるようだ。しかも、その奪い取った中国人を小作人として使役するという、中国人の搾取をしたものも多かった。これが満蒙開拓の現実なのだ❗️
返信先:@hiroshimilano日本が満州を支配した経緯では、元々中国農民の土地を騙すように格安で奪い日本人の開拓者に払い下げ満蒙開拓は進行したんです。しかもその中国人を使用人小作として使ったり。そんな日本人の取り残された開拓者の子供さえ虐殺せずに育ててくれた中国人は徳がある。さらにその後の国交回復でも広い心を
歴史で有名な石川県の人は辻政信。 ガ島と満州で指揮をとって有名、 対照的な広い太平洋とシベリアでがんばるのは何故。コネなしの地頭だけで参謀になったから、 地元では天才的英雄とのこと。 ム◯カ大佐の元ネタではないかと無理やり考えてる。ラプタの将軍はムタグチだと思う。これはたぶんそう。
返信先:@sputnik_jp第二次世界大戦を終わらせたのは原爆ではなくて、関東軍を壊滅させたソビエト赤軍だ。大本営は原爆を新型爆弾が落とされた模様とだけ言って隠蔽し、東京が駄目なら松島大本営、日本列島が駄目なら満州に移り、無傷の関東軍を頼って継戦するつもりだったからだ。日帝最後の砦を粉砕したのはソ連軍。
返信先:@jupiter_russia防疫給水部 ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2… ・防疫給水部本部(通称号:満州第731部隊) - 石井四郎(後、陸軍軍医中将)が創設し、「石井部隊」とも通称される 大日本帝国陸軍に置かれた、疫病対策の医務、浄水などライフライン確保を目的とした部隊 対病原体・対生物兵器の防疫なども任務であった
僕のじいちゃんは大東亜戦争で満州で終戦を迎え、ソ連で捕虜になり、生きて帰国しました。 じいちゃん93歳までいきたんだけど92歳まで毎日畑で野菜作ってた。 サラリーマンだけど、国家資格取るし、農業もやる。借金も怖くない。 なんでみんな開業の借金嫌がるのに家のローン組めるの?(笑)
読みどころだらけな新聞だなー 「固めよ 空の防塞 第二次防空訓練けふ第一日」 「"敵機帝都に来襲" 整然!水陸の防火陣」 「轉業」「満州娘」「夜光塗料」…… pic.twitter.com/WIxUE5GWVF
返信先:@yoshiko_bluesky731部隊マニアの者です。横から失礼します。 「安倍晋三の祖父の岸が満州731部隊の指揮官」といった話はネットでよく流れているものですが、信憑性は非常に薄いのでお気を付けになった方が宜しいかと思いますよ。 私が知る限り、そのような同時代資料や証言は一切存在しません。
返信先:@tekitoutek99269朝鮮がシナを馬鹿にし始めたのも数百万の満州族に、数億の漢民族が負けたからだそうでw 人海戦術は馬鹿にできませんが漢民族は腕っぷしはからっきし弱いようです。
《🇯🇵반일가(反日歌)》 [訳]: おこのん 圧迫を受ける人民よ、武装せよ 矛盾多き帝国主義の強盗野郎共は 第1次大戦の血生臭い時期に挑み 第2次大戦を始め、殺戮を広げる 日帝は朝鮮と満州を占領しては 行く先々で放火や虐殺を平気でし 続けざまに反革命を敢行しては 中国本土を呑み込まんと発狂す pic.twitter.com/FclJiowtOJ
安倍晋三の祖父の岸が満州731部隊の指揮官で、この時生物兵器の人体実験を進めたエリート医学者や研究者、A級戦犯は人体実験のデータと引き換えに免責を逃れて、戦後の日本を形成して現在まで続いていますから。この流れを組む感染研も人命軽視だし、日本は軍国主義の戦前に近づいています。
財務省の暴走で国が滅びかけてるというのは、戦前の軍部の暴走で国が滅びかけてるのに近い。 満州のアヘンについて調べたけど、まぁひどいもんだわ。 amazon.co.jp/%E5%85%B6%E3%8…
モンゴル 内モンゴル、モンゴル騎兵隊の旗 china事変の際に独立しようとした際に用いた旗 日本が手助けをし 戦後、満州や大陸、半島の日本人が武装解除し、迫害奴隷化される中、最後まで戦い、抑留者を出さず多くの日本人も救った。 内蒙古の根本博中将の部隊がモンゴルも守る pic.twitter.com/7BNkdFawUc
#日本史の全体の概観 先述の通り ファシズムが国家神道を利用し "神国たる日本の理念を世界に広める" 目的で 日本国は,天皇の是認のもとで 侵略戦争を引き起こした。 1930年代:満州や中国に進撃 1940:仏領インドシナに侵攻 1941:米国を襲撃 1945:原爆 「昭和=昭明なる平和」どころではない。
返信先:@rockfish31最後の最後で攻め込んで、ドサクサに紛れて満州・千島・樺太で狼藉の限りを尽くし、シベリア送りにして帰さず、領土も奪ったままで平和条約も結べないロシア。ガチンコで4年弱を戦い、双方の犠牲、蟠りも理解したうえで、まだ話ができる米国とは比べるべくもないわけですが…