「尼」という漢字の字源は会意で、人が互いに寄り添う形を表しています。「ちかづく」「したしむ」が原義です。

今日の朝活。心のプログラミングによる自動思考を書き換える方法が儒教に書かれていると。 引きこもりやニートの人と論語を読んで変わらなかったら意味がない。そう思って論語を一緒に読んだ作者。彼らは元気になった。心のプログラミングの書き換えができたと言って。漢字の字源の解説も興味深い。 pic.twitter.com/BeugaoRhp7

漢字の字源ってでもそこそこわかってるし近しい話題でもあるから、正直言い訳のしようはないと思う　比較言語学にしても、日本にも方言や琉球語はある　こういう話をするとだんだん「日本人がバカなだけでは」という気持ちになりますね……

返信先:@yearmanまったく意味を借りなかったかというと、考えなくはなかったと思われるので、漢字の字源で意味を説明するなのアレで批判すべきものかと思います

漢字の字源ってのはもう大抵が眉唾なんだなあ…小学も文献も何から何まで調べてくれた清代の学者マジでありがとう頭上がんね〜って感じ、中文の人ならわかると思います

漢字の字源について書かれている本はあまり真に受けてはいけないと時々TLに流れてくるが、英語の語源に関する本はどうなのだろうか。