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返信先:@hatoto81010瀬名秀明によるノベライズ版『小説版ドラえもん のび太と鉄人兵団』では、この子ども電話相談室への電話がきっかけで、のび太と面識があった星野スミレ(パーマン3号)が、裏から援助の手を差し伸べてくれるという胸熱展開があるので、子ども電話相談室有能。 pic.twitter.com/nlQ7Qie7Sk
これね、驚くほど全話女性の話だったんだけど、日本って終わってるという意味でも怖い本だった。この時代の女性と同じかそれより今の方が酷いかも。ホラーでみる歴史、的な一冊よ!(特に瀬名秀明、理系話はよくわからんけど女が生きにくいというのはもの凄く伝わった) pic.twitter.com/GLMmOuE7qa
返信先:@ConfusionKondou小野不由美「残穢」 貴志祐介「天使の囀り」 鈴木光司「リング」「らせん」「ループ」「バースデイ」 瀬名秀明「パラサイトイヴ」 五味弘文「人はなぜ恐怖するのか」 桐生操「美しき殺人鬼の本」 ベタだけどこの辺りが好きなので、お時間あったら是非。
返信先:@sasaharakeiichi気になりますね~😀 学生の頃、瀬名秀明さんのブレインバレー読んで、神とは?という1つの見解がとても腑に落ちて、首肯したことを思い出しました。 最近本読めてないので、これは読んでみたいです😄
ミステリマガジン小山正氏のDVDレヴュー『汽車を見送る男』(ジョルジュ・シムノン原作)で、瀬名秀明氏の「シムノンを読む」81回で、原作に触れ、『マルタの鷹』の「フリットクラフトの挿話」に関係する旨を書いていることを紹介している。
#角川ホラー文庫はじめの1冊 【文中敬称略】貴志祐介『黒い家』だったかな? 読んだ順番としては瀬名秀明『パラサイト・イヴ』の方が早かったのですが、確か単行本で読んだはずなので。 pic.twitter.com/P0LOQcz7Cm
東北大出身者、政財官界や ノーベル賞田中耕一氏(富山)等学界等でも出身地多様(以下敬称略) 例えば文壇、 伊坂幸太郎(法、千葉) 円城塔(理、札幌) 瀬名秀明(薬、静岡) 北杜夫(医、東京) 魯迅(医、中国) 五島勉(法、函館) 津本陽(法、和歌山) 等や 映画の石川慶(理、愛知)や 音楽の小田和正(工、横浜)等 pic.twitter.com/A04HYbjbCK
チャン『極めて私的な超能力』読んだ。「データの時代の愛」で幸福を加速度で測る日立の研究が紹介されてたけど、そんな瀬名秀明「希望」みたいな研究がされてんだね。硬軟長短とりどりな並びだが、硬くて長いものが面白い。「あなたは灼熱の星に」が独特なネタで良かった。
聞いたことがあると思ったら、瀬名秀明が一一分間という本作オマージュの短編を書いていた。
『世にも奇妙な物語』の中でも心底恐ろしい『23分間の軌跡』は、残念ながら観る術がありません。そこで原作小説をオススメします。海外の小説なので舞台は日本ではありませんが、大筋はほぼ同じ。徐々にページをめくるのが厭になる感覚を味わって!ちなみに、翻訳したのは後に都知事を務めた青島幸男。
返信先:@Xgsjxim8l21528初めまして! ・三崎亜記 / バスジャック ・恒川光太郎 / 夜市 ・瀬名秀明 / ハル がオススメです。 どれも短編集で、作者の世界観を楽しみやすい入門にぴったりな一冊かなと。 どれも、少し不可思議な現実であって現実でない、物語ならではの世界観を楽しめます。 機会ありましたらぜひ!
森博嗣を知るキッカケは、瀬名秀明があとがき書いてるよって叔父さんから勧められたのが最初。叔父がALSになって、暇が多いってんで自分の書庫から本を貸していたんだ。引き換えに本を借りてた。その中のひとつが、すべてがFになる。
『サイエンス・イマジネーション 科学とSFの最前線、そして未来へ』瀬名 秀明,山田 正紀,他 のちにSF業界から距離を置くことになってしまった瀬名秀明がSFのど真ん中で元気にやっている姿を見ているとつらくなってしまう一方、『知の統合は可能か』のあと... #読書メーター bookmeter.com/reviews/120263…
返信先:@sandae2356ヴァリス P.K.ディック グラス・ハンマー K.W. ジーター 復活の日 小松左京 スタータイド・ライジング D.ブリン ニューロマンサー W.ギブスン 旅のラゴス 筒井康隆 パラサイト・イヴ 瀬名秀明 鉄の夢 N.スピンラッド スローターハウス5 K.ヴォネガット 戦闘妖精・雪風 神林長平 …などなど
「ポロック生命体」(瀬名秀明)読み終わった。神すぎた。ここ一年で書いたのかってぐらい現在の生成AIの動向を表してる。こういう作品こそが発売されることこそが人間が人間たらしめているものの一つであると感じる。生成AIについて考えている人に読んでみて欲しい。
作品全体の評価で一番怖ろしい、というのは思いつかんのだが、シーンとしてけっこう恐ろしかったのは、瀬名秀明「BRAIN VALLEY」で死にゆく子供に天国を見せようとした結果のところと、花沢健吾「アイアムアヒーロー」1巻ラストのてっこ #あなたが一番怖ろしかった本
まったり読み進めれば推理することもなく犯人がわかり(メグレも推理していない)ミステリとしてはちょっとな、な展開なんだけど、シムノンの物語らしさはちゃんとある。地味だけどいいんだよなぁ。 詳しい解説は作家瀬名秀明氏が書かれているブログがとても良いのでオススメ。
#あなたが一番怖ろしかった本 素敵なタグ!面白そうな本がいっぱいや~(歓喜) アレもコレも挙げたいところやけど、瀬名秀明さんの短編ホラー「Gene」が収録されたコチラを。 結局のところ、ニンゲンが一番怖い pic.twitter.com/4v9ZDYzSPW
例えば絶望先生が「恋なんて無駄なもの」で有名(?)なので、もう全然読みませんけど、瀬名秀明さんの「彼女がほしい」の校章替え(校章柄は変わってない)の図はそんなにドキドキしました。そんなわけで校章柄は変わってないんですが、あちらは(確かに)カジュアルになったかも。
これ同じような話が瀬名秀明さんの短編に有ったな… 悪魔のdnaを解析するやつ
【ニュース】人気FPS『ボーダーランズ3』のミニゲームで“人間の腸内細菌の研究”が大きく前進。パズルを解きつつ研究促進、一石二鳥プロジェクトが実を結ぶ automaton-media.com/articles/newsj…
返信先:@maskman0915自分は小説系はまぁまぁ読まないんで狭いんですが、SF好きなので瀬名秀明先生が好きです〜 古いですがこちらとか…!オムニバス形式です。 amazon.co.jp/%E3%83%8F%E3%8…
好きなSF(SFの定義は任意とする) 国内作者で言うと(敬称略) 瀬名秀明、恒川光太郎、伊藤計劃、円城塔、小川哲、佐藤究、柴田勝家、多和田葉子 海外作品で言うと マーダーボットダイアリーシリーズ、異常、祈りの海、インディゴ、わたしを離さないで
瀬名秀明先生、大好きです。私が初めて触れたSFは中高の図書館にあった「パラサイト・イヴ」と「ブレイン・ヴァレー」だと思います。それが私のSF好きを今も作っているんです。いいんです。先生に伝わらなくて。あなたの物語に救われた人がいるということを、誰かにわかってもらえれば。