🌟READ2024年度🌟（第4弾）④ 今回のおススメ本最後の紹介です。 「奪われし未来」シーア・コルボーン、ダイアン・ダマノスキ、ジョン・ピーターソン・マイヤーズ/著・(株)翔泳社/発行 「軍師の門」火坂雅志/著・(株)角川学芸出版/発行 「グラスホッパー」伊坂幸太郎/著・(株)ＫＡＤＯＫＡＷＡ/発行 pic.x.com/mpokz8myoe

火坂雅志　「軍師の門」 黒田官兵衛の生涯を描いた作品。 福岡県民としては読まん訳にはいかんばい。って感じで読み進めたけど、博多にわかのルーツだったり、地名の由来だったりと福岡って割と他所の文化の集合体なんやなって思った。 てか、官兵衛って大分の中津城の方が滞在期間長かったの？ #読了

【天地人】 第３８話「ふたつの関ヶ原」 第３９話「三成の遺言」 2009年 原作：火坂雅志 脚本：小松江里子 出演：妻夫木聡、北村一輝、常盤貴子、田中美佐子、高嶋政伸、小栗旬、長澤まさみ、玉山鉄二、相武紗季、深田恭子、東幹久、小泉孝太郎、比嘉愛未 #ＢＳ松竹東急 #JCOM tvguide.myjcom.jp/program/882596…

トレンド入りのタグが最高すぎてオススメ挙げたい……！千年王城と怪奇は相性抜群。 ■異形コレクション41『京都宵』 京都が舞台のホラーアンソロジー。三津田信三先生の「後ろ小路の町家」収録♪ ■『新選組魔道剣』 火坂雅志先生が描く新感覚の新選組ホラー・ミステリー。 #京都が舞台のミステリー pic.x.com/uar6yxqajn

▲ブー爺：『薩摩の方向転換～屋久島・奄美大島・琉球～』「関ヶ原の戦い」NHK大河 ワシが見たのが、①1983年（21作目）『徳川家康』井伊直政（役豊原功補）、②1987年（25作目）『独眼竜政宗』、③1989年（27作目）『春日局』、④2006年（45作目）「火坂雅志」の小説『天地人』（上杉景勝＆直江兼続） pic.x.com/tdhb6wrwdn

#北条五代 「北条五代」（火坂雅志共著）を書いた臨場感最高の実力者で、歴史小説家の伊東潤さんの第40弾「伊東潤の読書会」が今週9月14日土曜日にあります。 私は前回初めて参加しました。わかりやすくて、最後は伊東潤さんにサインをしていただき有意義な読書会でした。 まだ少し席がありそうです。 pic.x.com/mb7sefd9fk

「臥竜の天」 火坂雅志先生の主人公 伊達政宗と千利休　対談のシーン 思い出しました この2人も「黒」に　こだわりのある 偉人なので　🌙🍵 x.com/tsuruta_bijing…

返信先:@196nyankoいや…💦 天地人は、割と最近…。 原作は火坂雅志さんで、新潟出身の方です。 主人公は、直江兼続。妻夫木聡さんが、演じておられます。

実伝石田三成／火坂雅志 歴史作家の火坂雅志が編纂した、石田三成の評伝。 火坂さん始め作家さんや、歴史研究家の皆さんが著した物や、元ＮＨＫアナウンサーのでその時歴史が動いたの松平定知さんとの対談も収められております。 #歴史小説 #読了 #角川文庫 pic.x.com/8l24lbbxyz

返信先:@yumemisi_ryu火坂雅志さん、宮城谷昌光さんでも、ブレイクは40過ぎてからです。 粘り強く取り組むのが大事ですね。

火坂雅志先生も骨法小説書いてたのか。

返信先:@tibanojirotyou次郎長さん 最近、火坂雅志氏の「虎の城」を拝読しました 戦国武将の藤堂高虎公を主人公とした小説でしたが、高虎が75歳で亡くなる前に遺言書に「武士は生まれ落ちた時から「死番」を心がけよ」と言う言葉が冒頭に出てまいります。 当時は未だ武士道と呼ばれる思想はなかったのですが、既に武士の通念

返信先:@tibanojirotyou次郎長さん 最近火坂雅志氏の「虎の城」を拝読しました 戦国武将の藤堂高虎の生涯を描いた作品で大阪夏の陣の描写がでてきます 徳川と豊臣家は堀の埋立に合意をしますが、徳川側は内堀まで埋めてしまいます。 領空侵犯を繰り返し、ある日あっという間に尖閣乗っ取り沖縄侵攻が始まるかもしれませんね

小説が売れない時代なので、小説家は誰でも自分のことで精一杯かもしれません。しかし先達の作品を後世に伝えていくことは現役に課せられた使命だと思います。その一環として、火坂雅志氏を思い出していただく意味で、『#北条五代』を完成させました。これからも、こうした活動を続けたいと思います。

火坂雅志著「業政駈ける」（角川文庫）読了。今の群馬県高崎市あたりの戦国大名・長野業政を主人公にした局地的戦国小説。信玄、謙信、真田幸村の祖父・幸隆らが重要人物として登場。全体的には面白いけど、終盤業政が謙信に心酔し過ぎて失速した感じ。honto.jp/ebook/pd_25973…