肥大し切った自分をさらに見ようとするからメタ認知がおかしくなるんだと気づく　それって独我論以外やないよね　逆にいうたら背理法的に小さい自分を見ることは（内観することは）複数の人間が関わっとるわけだ x.com/diary_of_roddl…

論考の、実在論と一致する独我論を抱えたヴィトゲンシュタインが、言語ゲームなどの後期思想に辿り着くみたいな変化が今後あるのかもしれません。今はちょうど青色本に対応する位置に踏み込んだところかもしれません。 今日言い忘れたことです。

そしてたぶん（専門家じゃないから知らんけど）ボクが思うにカントの時間性には過去のみならず未来も内包していたと思う。 時と私は両輪で互いに互いを支える幻想であるけれども、それは両輪で確実な実在であるとも言える。 これは突き詰めた独我論が実在論になるのと同じ構造。

ウィトは時期によって主張が異ってるけど 論考で言ってたのはフリンジを明確にすることの意義と独我論と実在論の調和について　という理解だな。

学生時代からずっと独我論に惹かれる時があるんだけど、独我論を主張することは独我論の否定になるので独我論は主張できない、独我論に陥ったものは狂人であるという永井先生の主張でギリ狂人じゃない

もとの独在性そのものの話に戻ると、それ自体を問題にする人が誰もいないのに、独我論を問題にする人は結構いるというのが、いかにもセンスがないなあという感じがする点なのね。もういい齢だから勝手なことを言わせてもらうけど、哲学者たちの哲学的センスのなさは驚くばかり。

ある意味で殺生院キアラの理念は最もミクロな救済であってトワイス(と言うか荒耶やズェピアの系譜)とは対極の邪悪ということなんだろうな これがあるから独我論というか世界の縮小に盲目的ではないように思う

宇宙と観測を入れ替えたサイクルは、対角が神的・人間的になるのです。 　数　→　推論 　↑　　　　↓ 観測　←　宇宙 →を「生じる」と考えると ・数が推論を生じる：人間原理１ ・推論が宇宙を生じる：独我論(的) ・宇宙が観測を生じる：人間原理２ ・観測が数を生じる：量子力学(的)

しかし、人間は肌一枚によって環境から閉ざされている。その肌一枚の内部にうずくまり、独我論に停滞する可能性があるが、だいたいの人間は人間関係を形成して社会運営をしてゆくのだ。

読了。 怒涛の終盤、エピローグ。 絶望的エンディングかと思っていたが、希望的終幕にやや驚く。 一歩引いて見ればひどく独善的で独りよがりな物語ではある。倫理屋さんから見れば噴飯ものだろう。 だが突き詰めればこうした視点は絶対に必要なのだ。独我論的世界観を否定する術は究極的には無い。

『ヴィトゲンシュタイン「私」は消去できるか』入不二基義 ヴィトゲンシュタイン哲学の概略本。とはいえ、「言語ゲーム」については殆ど言及していない。この本はいわゆる俗流「独我論」ではなくて、ヴィトゲンシュタインのたどり着いた唯我論を説明している。全然独我論っぽくないのが面白い。#読了 pic.x.com/yfwbs3gzys

こういうこと言うためにはやっぱり独我論と独在論は分けたほうがいいのかな(´ω｀)

独我論の世界を 守るために その反証となる行為が 不能になっていると 仮定した 認識によって 実現する独我論。

独我論 フィラメント、調和って 当たりか？

カラオケ　初めて行く新しい店舗 ボカロ好きさんたちの気配を感じた。 独我論や猛独が聞こえた気がする よき。 壁越しに他の部屋から伝わってくるのは良いけど廊下側がスカスカなのは精神的に無理なので次は無い予感 (´〜`)

#高橋葉介 氏の作品遍歴は「学校怪談」からの「夢幻紳士」シリーズを経て「もののけ草紙」「顔のない女」。 読み切り作品の「オセロ-白と黒-」も好きだ。短い物語ながら、独我論を彷彿とさせるあの世界観は、未だに脳裏に忘れ難い強烈な暗い濃い影を落としている。

返信先:@aazzoothth0内観はすばらしいですが、だからと言ってそれを表現しなければ相手に伝えることはできないです。 それには外部観測に変換するしかないです。 そこが問題です。 独我論をどう客観化するというのと同じです。

返信先:@youkirou1111独我論（モノローグ）に陥りがちなのじゃないかな？

【勝手にPR】Xの情報から 『初期唯識思想と独我論』 ・著者：源 重浩（九州龍谷短大元非常勤講師） ・出版社：春秋社 ・リンク：shunjusha.co.jp/book/978439311…

ロールズにしろハーバーマスにしろ、理性を構築するためには理性が必要という同語反復を言っている。つまり公共性＝一国自由主義（民主主義）という独我論にはまってしまっているのだが、一国の自由主義／民主主義を成立させるにはその負債を外側（非欧米＝非理性）に背負わせているのがみえていない。

幼い頃に箱の中に潜った安心感と独我論が混ざった自己愛の話でありつつ、我々しか現実に思えず、他者は皆フィクションであるという思い込みの話だった エンドロールの着信音に気付かずに、一瞬存在しない観客に怒りを覚えた 一喜一憂する私が箱男だった

返信先:@wreck1214独我論とか世界五分前仮説みたいな

我思うゆえに我はあるが、他人の事に関してはなんもわからん。を独我論と言っちゃだめなのかしら。

独我論ってそんなに強力に他者の存在を否定するものでないとだめなんだろうか

永井先生のウィトゲンシュタイン入門を勉強の片手間に読んでます 昨日2章を読み終わりましたが素人ながらに浅い理解でも楽しませてもらってます、独我論の話がとてもおもしろかった pic.x.com/ihdxpisuhd

＜媒体 / スペシャルアイテム＞ • ワードクリフ・コイルの媒体 • バッド・ジュジュの媒体 今週のスペシャルアイテムは「相対主義」「ストイシズム」「独我論」です。 pic.x.com/5yci5gwrse

〈全員〉が想定可能である、という条件が、独我論的な境地にわれわれが安住することを拒否してるんだよな。独我論に普遍性を与えようとすると〈全員〉が必ず絡んじゃうから。全員抜きで独我論の普遍性が言えない。 x.com/diary_of_roddl…

人それぞれ、自分の宇宙を持っているけど、宇宙を共有しているのはおそらく間違いない。おそらくと言うのは、独我論を論破する事はできないから。

そういえばウィトゲンシュタインには独我論的なところがあると聞いたけど、ウィトゲンシュタインはこの問題をどう考えたんだろう？時間があったら深堀りしてみよう

なんというか、言語体系が社会に依存する以上、仮に「この世界の全ては僕の空想でした」と考えても、その思考を記述する言語体系をもたらした社会の存在は暗に仮定されてしまっているので、独我論も意外と難しいよなと

言語的思考さえあればそこにその言語を生んだ社会の感性や認識の網目が刻印されているわけで、無人島に流されて独我論を肯定しようが記憶喪失になろうが、社会や他者から完全に自律した思考というのは言語に頼る限りあり得ないわけで、言語って不思議だ

返信先:@Matsu0168こちらです！独我論は「深部の光＋星喰らい」です！ グレで弱体化して強化ノヴァボムとヘビーで一気に削る感じです👏👏 pic.x.com/x0odvorhmx

哲学にも独我論とか唯心というのがあるように、この世は主観で成り立ってるとする考えを疑わない人がいても不思議ではないです。 x.com/sawayama0410/s…

@fractaleA そちらは独我論以前の問題です。

返信先:@fractaleAその貧弱で無能な科学や論理とやらで 過去に戻れず後戻りできず 未来に将来に必ず訪れる生老病死によって 必ず絶対に未来も将来も夢も希望も失われることを 認めてしまい白旗を上げているんです。 それがダメなんです。 独我論 人間中心主義 非人間中心主義なんてどうでもいいです。

返信先:@fractaleAその貧弱で無能な科学や論理とやらで 過去に戻れず後戻りできず 未来に将来に必ず訪れる生老病死によって 必ず絶対に未来も将来も夢も希望も失われることを 認めてしまい白旗を上げているんです。 それがダメなんです。 独我論 人間中心主義 非人間中心主義なんてどうでもいいです。

返信先:@fractaleAその貧弱で無能な科学や論理とやらで 過去に戻れず後戻りできず 未来に将来に必ず訪れる生老病死によって 必ず絶対に未来も将来も夢も希望も失われることを 認めてしまい白旗を上げているんです。 それがダメなんです。 独我論 人間中心主義 非人間中心主義なんてどうでもいいです。

返信先:@aazzoothth0少なくとも人間中心主義から非人間中心主義へのドライブはかかっています。 其方は単なる独我論です。だから精神臨床の対象です。

返信先:@bossgobu独我論 イマジナリー ライク ザ ジャスティス