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引用は「現代詩手帖」のパレスチナ詩アンソロジーより。 #FreePalestine #CeasefireNow #StopGenocideInGaza #CeasefireInGazaNOW
昨日、『現代詩手帖5月号 特集・パレスチナ詩アンソロジー 抵抗の声を聴く』を買ってきた。昼前から少しずつ読んでいるけど、すぐに手を止めてしまう。つらすぎて胸が詰まる。ただ、この酸鼻を極める「彼ら」の現実は、わたし(たち)と無縁なのでは決してない。彼らの声に耳を傾け、理不尽に抗する。
今夜はメンバーシップDiscordにて、現代詩手帖5月号「パレスチナ詩アンソロジー特集」の読書会が開催されました。 掲載された詩や訳者の言葉について様々な角度から語り合いながら、これから私たちに何ができるかを考えました。 来月第2回の開催を計画しています。 @shichosha pic.twitter.com/SLhGEIyXZJ
久しぶりにゆっくり本を読もう、現代詩手帖を読むぞと思ってお店に入ったのに、Instagramのストーリーをチェックしてシェアしてるだけで4時間経ってた…自分の投稿もしなきゃいけないのに……現代詩手帖はまだ読めていない……
現代詩手帖の4月号に、去年かな?おおはた雄一さんが、「友部正人さんの詩に曲を付けて歌える喜び」と、下北沢leteさんにて、歌っていた詩、発見💡友部正人さん、羨ましいー。僕も頑張ろう^ ^w pic.twitter.com/UXTxmtNzWz
ガザで起きているのは、イデオロギーをこえたあらゆる生命への虐殺です。 以下ぜひお読みください。 ①現代思想 パレスチナ特集 保井啓志さんの論考 「我々は人間動物と戦っているのだ」をどのように理解すればいいのか ②現代詩手帖 パレスチナ詩特集 アリア・カッサーブ 「人間-動物の日記」 pic.twitter.com/3DFZfD0AFD
アップデート⇔ドロップアウト≒「特権」の放棄? ベトナム反戦時のギンズバーグやスナイダーらのフラワーな座談会で、「生徒や学生が一切に学校に行くのをやめれば戦争は止まる」的な発言があって目を疑ったけど(『現代詩手帖』の特集「サイケデリア」所収)、それを意味がないと考える人なら
返信先:@nknk_syutaiaji🐑頒布物紹介③🐑 既刊 詩集「春はひかり」 林やはの第一詩集。2022.6までに書いた詩を厳選して30編収録。ユリイカや現代詩手帖で入選・佳作をいただいた詩もあります。第二刷記念ポストカード付き。 #文学フリマ東京38 pic.twitter.com/OLfz13g8ye
現代詩手帖5月号の特集「パレスチナ詩アンソロジー 抵抗の声を聴く」の朗読を小比類巻さん @amaging2 が、スペースでされています。
小比類巻さん @amaging2 が、現代詩手帖5月号の特集の朗読をされているのに行き会いました。 小学校の校庭解放の片隅で流してます。 x.com/i/spaces/1ynJO…
情報共有 レイト・ワーク-死に向かっていく創作 現代詩手帖2020年9月号 ◎特集 現代詩アンソロジー2010-2019 10年代から現在へーーーいま、詩は 討議-討議者以下4名 瀬尾育生 野村喜和夫 小池昌代 蜂飼 耳 以下の引用は全て瀬尾育生さんのレイト・ワークについて発言しているものです。…
情報共有 レイト・ワーク-死に向かっていく創作 現代詩手帖2020年9月号 ◎特集 現代詩アンソロジー2010-2019 10年代から現在へーーーいま、詩は 討議-討議者以下4名 瀬尾育生 野村喜和夫 小池昌代 蜂飼 耳 以下の引用は全て瀬尾育生さんのレイト・ワークについて発言しているものです。…
橘上単独朗読会&トーク 日時:6/1(土) 時間:10:20~11:30(開場10:10) 会場:吉祥寺「一日」 1500円 橘上が現代詩手帖6月号掲載作を含めて朗読をした後、現代詩手帖編集長・出本喬巳さんとトークします 最新作から複雑骨折所収作、即興まで幅広くやる予定 詳細以下 100hyakunen.thebase.in/items/86220013
現代詩手帖の次号2024年6月号「作品特集 声のありか」に 新作詩篇「橘上・ソシアリスム(原題:Poème socialisme)」 が掲載されます。 それに伴い、6/1(土)に吉祥寺:一日で前述の新作詩を含む単独朗読会&トークを行います。 トークゲストは現代詩手帖の出本編集長です。(続く)
#宮園真木(1951-2023?)横浜生れ。上智大を中退後、ヨーロッパ14カ国を放浪。翌年には日本一周。1974年に第12回現代詩手帖賞受賞。1975年早稲田大卒業。「婦人生活」編集部に勤めるも2年弱で退職。ギリシャ、デンマーク、モロッコ、スウェーデン、フィリピンを歩く。筑摩書房に勤務か? pic.twitter.com/V5i8jdCndd
ああ、ああああああああああああ、、、、、生きています、私は生きています。現代詩手帖2024年5月号を読んでいます。岡真里先生のインタビューを読んだ所です。うああああああああああああああああああああ、つらいしんどいくるしいかなしいいたいいたいいたいいたい、でも私は痛くないし私は生きてい
「パレスチナ詩アンソロジー 抵抗の声を聴く」が特集されている現代詩手帖2024年5月号を、最寄りの書店で探し続けて、今日ようやく現物を入手することが出来ました!!めちゃくちゃ嬉しいです!!祝福は与えられました!!配本担当の書店員さんに感謝です!!!どうもありがとうございます!!
議論あるところだが、SFの思弁性は当然の当の文学自身にも向けられてそのときSFは純文学すら突き破って未知の文体とともに現代詩とも接近する。それはまあそうよね。実際現代詩手帖でも、こういう特集あったりする。shichosha.co.jp/gendaishitecho…
→「たとえ日本から遠く離れた地での問題であっても、一人ひとりの関心がパレスチナ問題の解決のためには必要である。本書がこの問題への理解を深める手がかりとなれば幸いである。」 パレスチナ詩アンソロジー特集の『現代詩手帖』5月号(思潮社)も店頭在庫ございます。併せてご覧ください!
マリーナ・オフシャンニコワ 著/武隈喜一・片岡静 訳『2022年のモスクワで、反戦を訴える』(講談社) 『現代詩手帖2024年5月号 特集:パレスチナ詩アンソロジー 抵抗の声を聴く』(思潮社) #志津に入荷してます pic.twitter.com/bxQu1INBq2
『改行』執筆者紹介⑧ 東堤翔大 a.k.a 岸田大 『現代詩手帖』や『ユリイカ』への投稿など詩人として活動するほかゲンロンSF創作講座有志による同人誌『5G』で小説やエッセイを発表。『現代SF小説ガイドブック』(Pヴァイン)などにも寄稿。他にも文芸ラジオ「やんぐはうすらじお」などの活動も。 pic.twitter.com/PE09C5FPtM
【イベント】橘上単独朗読会&トーク 日時:6/1(土) 時間:10:20~11:30(開場10:10) 会場:吉祥寺「一日」 橘上が現代詩手帖6月号掲載作を含めて単独朗読をした後、現代詩手帖編集長である出本喬巳さんとトークします。 100hyakunen.thebase.in/items/86220013 pic.twitter.com/8xJfp6BfT8
『現代詩手帖』の特集「パレスチナ詩アンソロジー 抵抗の声を聴く」。うかうかしているうちに品切になってしまったけれど、5月中旬には重版ができるらしい。Amazonでは高値がついている。念のため、版元に予約注文した。 shichosha.co.jp/gendaishitecho…
5/11、燈日草オープンしています。今年はじめての草花ブーケあります。16時まで。 『現代詩手帖5月号』本日入荷。パレスチナの現代詩人たちの詩。この声を、誰が受け取る?誰も手を伸ばさず、地面に落ち、埋められてゆくのをただ見ている?命の声を、この身で受け取る。私はそのひとりになりたい。 pic.twitter.com/5MeabJYDm8
日記論と日記の本『教育装置のある生活――新しい生活(表現)様式としての「日記」』が出ます! 鷲田清一論や『現代詩手帖』でコロナ特集をやったときに書いたテキストも同時収録 よろしくお願いします inunosenakaza.stores.jp/items/663eddbe…
【新刊のお知らせ】 鈴木一平『教育装置のある生活――新しい生活(表現)様式としての「日記」』inunosenakaza.stores.jp/items/663eddbe… 詩人・鈴木一平による日記論+日記集成を刊行します。 『現代思想』『現代詩手帖』等で発表されてきた日記論・コロナ禍論・鷲田清一論に加え、「空気の日記」を全編収録。…
岩成達也「屋根の上のマリア」(『風の痕跡』) 倉田比羽子「森といい、われらが痕跡よ」(「現代詩手帖」2017年1月号) 四元康祐「彼」(『単調に、ぼたぼたと、がさつで粗暴に』) マーサ・ナカムラ「青々と続く通せんぼ」(『狸の匣』) 尾久守侑「デジタル」(『ASAPさみしくないよ』)→
【現代詩手帖バックナンバー】2020年9月号「特集・現代詩アンソロジー2010‐2019」 討議◎瀬尾育生+野村喜和夫+小池昌代+蜂飼耳「10年代から現在へ――いま、詩は」 ◎アンソロジー34篇→ shichosha.co.jp/gendaishitecho… pic.twitter.com/uK4hZDLjao
【現代詩手帖バックナンバー】2020年8月号「特集・現代詩アンソロジー2000‐2009」 討議◎瀬尾育生+野村喜和夫+小池昌代+蜂飼耳「二〇〇〇年代、詩に何が起こったのか」 論考◎杉本徹「超時空ということ もうひとつの時制」 ◎アンソロジー32篇→ shichosha.co.jp/gendaishitecho… pic.twitter.com/aOvRiERKk5
【現代詩手帖バックナンバー】2018年2月号「特集・21世紀の批評のために」 資料◎詩集セレクション2000-2017(一方井亜稀、榎本櫻湖、鈴木一平、藤原安紀子選) クリティーク◎佐藤雄一(⇔久谷雉)「2000年代詩とはなにか?」→ shichosha.co.jp/gendaishitecho… pic.twitter.com/85bwkKWCqE
先日、現代詩手帖の『パレスチナ詩アンソロジー』を買った。少し読み始めている。 でもSNSで知ったある詩人の死。その人の詩は収められていなかった。 収められる言葉は限りがあり、無数にこぼれ落ちる。そんなことは分かっていて詩が書かれ、翻訳され、まとめられているのだと思う。