いる。地下から吹き上げる噴火作用。それが水蒸気によって雨になる。その雨が川をなし、やがて海をつくる。溶岩や大気中の成分がとけた海から生命発生への因子である分子ができる。そこに、カミナリが作用して、生命誕生の素材がつくられたという説があるが・・・・・・。　木口　進化論は、キリスト教

そもそも三体問題を恒星に抱える惑星系で安定した生命発生も知的生命体進化も無理なんじゃ

返信先:@amazon千島学説入門―生命発生からガン治療まで amzn.to/3UdHeYo @amazon より #ad

地球外生命の話になると総じて「地球と同じ炭素系生物」であることが大前提だったりすることに昔は疑問符浮かんでたんだけども、それ以外の生命発生プロセスが証明されていない以上、それ前提で探すのは当然なんよねぇ。しかしメタンなんて生命活動なくても生成されそうなもんだと思うんだけど、はて。

めちゃくちゃ絶望的な数値で申し訳ない。これは先述した通り、電磁波通信可能と言う限定された仮定や、生命発生確率をかなり低く見積もっているからに過ぎない。

わし独自のドレイク式試算では、岩石型惑星衛星を持つ恒星系: fp = 0.5、生命に適切な恒星系: nₑ = 0.01 、生命発生確率: fl =10^-9、知的生命進化: fi=10^-4、電磁波通信開発: fₑ=10^-4、文明寿命: L = 10^6年、各銀河の恒星誕生速度: R* = 10個/年 とすると…

総じて月の存在は生命発生と数十億年もの進化に重要な存在であった可能性は高い。月と太陽重力による汐の満ちひきもまた生命サイクルを活性化した可能性が示唆されている。そう考えると地球と言う惑星がいかに貴重な存在か理解出来よう。

ところで、地球は非常に稀有な岩石惑星かもしれない。例えば、衛星としての月は余りに巨大過ぎる。水星、金星も衛星を持たず、火星ですらショボい衛星数個しか持っていない。この月の存在は地球生命発生維持で重要な役割を担っている可能性が高い。

なんとこの一瞬でも天の川銀河には100万個もの天体が候補となるが、そう楽観的に考えるのは早い。系外惑星は既に数千個も発見されているが、ホットジュピターや大きめ目の惑星が多く、生命発生候補の天体はほんの一握りに過ぎない。

仮に一つのハビタブルゾーンを持つ恒星系に生命発生候補となる天体 (岩石惑星衛星) が1000個あればその恒星系での生命発生確率は10^-6となる。天の川銀河での恒星系が候補となる確率を10^-2とすると、5×10^12 × 10^-2 × 10^6 = 5×10^4個の候補があると算出できる。

わしの悲観的算出では10億年以内での生命に必要な部品となる分子調達確率ですら10^-6程度になってしまう。RNAワールド仮説は興味深く、これを仮定してた場合の生命発生確率は10^9 となった。これは一つのハビタブルゾーンを持つ恒星系での見積もりである。

ドレイクの式問題 その3: 生命発生確率の見積もりも高過ぎるのでは？グリシン、セリン、アスパラギン酸などの単純なアミノ酸は比較的単純な酸塩基両方もつ分子としては単純自然発生出来そうである。一方で核酸はどうだろう？

したがって、液状水分子必須を前提にすると生命発生に希望を持てる天体は岩石惑星や衛生以外は候補になり得なくなる。しつこく火星の水分子存在を探索している理由はそこにあるのだ。

ドレイク式の問題: その2 生命発生の定番ハビタブルゾーンだが、液状水分子が必須となっている。これには多少違和感が有るが、水系以外の有機化学反応は難易度が高過ぎる。他の液化する単純な分子には硫化水素、メタン、アンモニアなどがあるが、考えるだに絶望感しか無い。

返信先:@ExpiPai_1わしらの地球年齢が45億年、宇宙年齢が130臆年 (非常に当てにならん) どっちにせよ生命発生までは10億年、紆余曲折経て文明発生まで45億年必要とした。生命発生だけでもチャンスは極限られてしまう

『胎児の世界』（三木茂夫著）を読む。神秘とロマンに満ち満ちた壮大な新書。 再会の書でもあった。かつて学んだ"日本語人は虫の声を左脳でことば・情緒として処理するが他言語人は右脳で音として処理する"。 【生命発生論ー私たちはどこから生まれた】 youtu.be/Swvm0EP6RM8?fe… via @YouTube

返信先:@Guffuhhjfud「結構長く続いた、ある地球環境条件下で、こういうかなり起きやすい化学反応で生命が発生した」（⇔その反応の起きやすさ≓１）という説は、「生命発生が一回しか起きなかったことから、地球上ではとても起こりにくい化学反応で発生したはず」（⇔その化学反応の起きやすさ＝ほぼゼロ）と論理矛盾....

世界は、いずれ異常気象により滅亡しますが、 その前に戦争で人類が自滅する可能性があります。 わずかに残った人類は地球外に脱出するか、 生命発生の為の何らかの技術を宇宙空間に散りばめなければなりません。

返信先:@G_H_D_やはり生命発生の秘密がやまぶき家に隠されているとしか(￣ー￣)

ニライカナイ(沖縄の楽土)はウタマツリやアマウツシと異音同義語。生命発生を顕している。インディアン、アマゾンも同じ。天につつまれているコトバ。

生命発生のメカニズムの解明が進むにつれて、ある事実が明確に浮かび上がってきた。それはこの宇宙で、地球以外に生命が存在する可能性は限りなく０に近いという驚くべきものだった。そしてそれ以来、人類は戦争を永遠に放棄したのだ。人類は生命の本当の大切さをようやく理解したのである。#140字小説

月は太古の文明の置き土産　生命発生装置　命のゆりかご הירח הוא מזכרת מתרבויות עתיקות, מכשיר מחולל חיים וערש החיים. Luna est mnemosynum ab antiquis culturis, vita generans, et cunabula vitae. pic.twitter.com/zFUKlXp7tk

返信先:@masami777777おはようございます 地球の衛星の月が有って良かった　月の引力は海水をかき回し、生命発生に一役かっているとか　潮の満ち引きは生物が陸上進出していくのを助けたとか　大潮の時にサンゴが一斉に卵を海に放つとか　人間の月経にも関係あるとか　生物の生態にも関わっている大事な星です

返信先:@sankims押しつぶされてるとか、もっと地殻変動が激しくなって生命発生どころじゃない、とかねｗｗ